中谷美紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 14:50 UTC 版)
出演
太字は主演。
テレビドラマ
- ひとつ屋根の下(1993年、フジテレビ) - 三船愛子 役
- 横浜心中(1994年、日本テレビ) - 上條若葉 役
- 遠山金志郎美容室(1994年、日本テレビ) - 栗原冬美 役
- STATION(1995年1月 - 3月、日本テレビ) - 天宮果南子 役
- 金曜エンタテイメント 内田康夫ミステリー 多摩湖畔殺人事件(1995年9月15日、フジテレビ) - 橋本千晶 役
- 長男の嫁2〜実家天国(1995年10月 - 12月、TBS) - 渡辺かおり 役
- 俺たちに気をつけろ。(1996年、読売テレビ) - 城ヶ丸遙 役
- 小児病棟・命の季節(1996年7月 - 9月、テレビ朝日) - 野辺春美 役
- 味いちもんめ 97年スペシャル(1997年1月2日、テレビ朝日) - 吉岡久美子 役
- 沙粧妙子-帰還の挨拶-(1997年3月25日、フジテレビ) - 麻生萌子 役
- ふぞろいの林檎たちIV(1997年、TBS) - 遠山美保 役
- 恋のためらい(1997年、TBS) - 小池美香 役
- Days(1998年、フジテレビ) - ヒロイン・江崎まゆみ 役
- 織田信長 天下を取ったバカ(1998年3月25日、TBS) - ヒロイン・濃姫 役
- ハルモニア この愛の涯て(1998年、日本テレビ)【主演】 - 浅羽由希 役
- ケイゾク(1999年1月 - 3月、TBS)【主演】 - 柴田純 役※主題歌も担当
- ケイゾク PHANTOM 特別篇〜死を契約する呪いの木(1999年12月24日)【主演】 - 柴田純 役
- ゲームの達人(1999年、NHK、BS1)【主演】 - 篠原螢子・篠原花・篠原雪 役(3役)
- 女医(1999年、読売テレビ)【主演】 - 宮木有希 役 ※主題歌も担当
- 永遠の仔(2000年、日本テレビ)【主演】 - 久坂優希 役
- 真夏のメリークリスマス(2000年、TBS)【主演】 - 星野波流 役
- R-17(2001年 、テレビ朝日)【主演】 - 森山芽美 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 秋の特別編「仇討ちショー」(2001年10月4日)【主演】 - 守原蘭 役
- 25周年記念! 秋の2週連続SP「事故物件」(2015年11月28日)【主演】 - 由希子 役[21]
- 聖徳太子(2001年11月10日、NHK) - 刀自古郎女 役
- 愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜(2002年1月3・4日、フジテレビ) - トモ(星風鈴子) 役
- 恋するトップレディ(2002年1月 - 3月、フジテレビ)【主演】 - 織原ちはる 役
- 恋愛偏差値〈第一章〉燃えつきるまで(2002年7月、フジテレビ)【主演】 - 山村怜子 役
- おとうさん(2002年10月 - 12月、TBS) - 進藤晶 役
- ガンジス河でバタフライ(2007年10月5日・6日、メ〜テレ) - テツコ 役※特別出演
- NHKドラマスペシャル 白洲次郎(2009年2月28日・3月7日・9月、NHK) - 白洲正子 役
- JIN-仁-(2009年10月11日 - 12月20日、TBS) - 友永未来 役、野風 役(二役)
- JIN-仁- 完結編(2011年4月17日 - 6月26日) - 友永未来 / 橘未来 役、野風 役(二役)※特別出演
- 離婚シンドローム(2010年6月30日、日本テレビ)【主演】 - 渡辺貴美子 役
- 二夜連続ドラマスペシャル 松本清張 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 山下洋子 役
- 聖なる怪物たち(2012年1月 - 3月、テレビ朝日) - 春日井優佳 役
- ビューティフルレイン(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 西脇アカネ 役
- 松本清張没後20年 ドラマスペシャル 十万分の一の偶然(2012年12月15日、テレビ朝日)【主演】 - 山内明子 役
- 花の鎖(2013年9月17日、フジテレビ)【主演】 - 高野美雪 役
- 大河ドラマ 軍師官兵衛(2014年、NHK) - 黒田光 役(ヒロイン)
- 松本清張ドラマスペシャル・三億円事件(2014年1月18日、テレビ朝日) - ナレーション
- 宮本武蔵(2014年3月15日・16日、テレビ朝日) - 吉野太夫 役
- ゴーストライター(2015年1月 - 3月、フジテレビ)【主演】 - 遠野リサ 役
- 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年4月15日 - 6月17日、TBS)【主演】 - 橘みやび 役[22]
- スペシャルドラマ「模倣犯」(2016年9月21日・22日、テレビ東京)【主演】 - 前畑滋子 役[23][24]
- IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年10月 - 12月、TBS) - 森本朋美[25] / マリア・T 役
- 連続ドラマW (WOWOW)
- あなたには帰る家がある(2018年4月 - 6月、TBS)【主演】 - 佐藤真弓 役[28]
- あの家に暮らす四人の女 (2019年9月30日、テレビ東京) 【主演】 - 牧田佐知 役[29][30]
- ハル〜総合商社の女〜(2019年10月21日 - 12月9日 、テレビ東京)【主演】 - 海原晴 役[31]
- 病室で念仏を唱えないでください(2020年1月17日 - 3月20日、TBS) - 三宅涼子 役[32]
- ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年10月9日 - 12月18日、フジテレビ)【主演】 - 倉内桔梗 役(二宮和也、大沢たかおとトリプル主演)[33][34]
DVD
- 三島由紀夫 近代能楽集ノ内「葵上」(2013年10月31日、株式会社ポルケ) - 【主演】六条康子 役[35] ※三島由紀夫DVD戯曲全集「2015年 三島由紀夫生誕90年・没後45年記念プロジェクト」
配信ドラマ
- FOLLOWERS(2020年2月27日、Netflix) - 【主演】奈良リミ 役[36]
- ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜エピソード0(2023年11月20日、TVer)【主演】 - 倉内桔梗 役(二宮和也、大沢たかおとトリプル主演)[37]
映画
- 大失恋。(1995年1月21日、東映) - 麻美 役
- BeRLiN(1995年12月23日、KSS) - キョーコ 役
- リングシリーズ(東宝)
- ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年3月4日、東宝) - 柴田純 役
- カオス(2000年10月21日、タキコーポレーション) - 津島さと美 役
- 壬生義士伝(2003年1月18日、松竹) - ぬい 役 ※日本アカデミー賞助演女優賞ノミネート
- ホテルビーナス(2004年3月6日、アスミック・エース / 松竹) - ヒロイン・ワイフ 役
- 雨鱒の川(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤沙月 役
- 約三十の嘘(2004年12月18日、アスミック・エース) - ヒロイン・宝田真智子 役
- 電車男(2005年6月4日、東宝) - ヒロイン・エルメス 役
- 疾走(2005年12月17日、角川映画) - アカネ 役
- 力道山(2006年3月4日、SPE) - 綾 役
- 嫌われ松子の一生(2006年5月27日、東宝) - 川尻松子 役 ※日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞
- LOFT ロフト(2006年、ファントム・フィルム) - 春名礼子 役
- 7月24日通りのクリスマス(2006年11月3日、東宝) - 本田サユリ 役
- あかね空(2007年3月31日、角川ヘラルド) - おふみ 役
- ストリングス〜愛と絆の旅路(2007年4月28日、エイベックス・エンタテインメント) - ジータ 役(声の出演)
- 自虐の詩(2007年10月27日、松竹) - 森田幸江 役
- シルク(2008年1月19日、アスミック・エース) - マダム・ブランシェ 役
- しあわせのかおり(2008年10月12日、東映) - 山下貴子 役
- ゼロの焦点(2009年11月14日、東宝) - 室田佐知子 役
- スイートリトルライズ(2010年3月13日、ブロードメディア・スタジオ) - 岩本瑠璃子 役
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(2010年7月10日、東京テアトル / メディアボックス) - カーナ 役(声の主演)
- 阪急電車 片道15分の奇跡 (2011年4月29日、東宝) - 高瀬翔子 役
- 源氏物語 千年の謎 (2011年12月10日、東宝) - 紫式部 役
- ひまわりと子犬の7日間 (2013年3月16日、松竹) - 五十嵐美久 役
- リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013年6月1日、東宝) - 相原栄子 役
- 清須会議(2013年11月9日、東宝) - 寧 役
- 利休にたずねよ(2013年12月7日、東映) - 宗恩 役
- 渇き。(2014年6月27日、ギャガ) - 東里恵 役
- 繕い裁つ人(2015年1月31日、ギャガ) - 南市江 役
- FOUJITA(2015年11月14日、KADOKAWA) - 藤田君代 役
- ボヤージュ・オブ・タイム(2017年3月10日、ギャガ) - 日本語版語り
- 総理の夫(2021年9月23日) - 相馬凛子 役(田中圭とのダブル主演)[38]
- レジェンド&バタフライ(2023年1月27日、東映) - 各務野 役[39]
舞台
- 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※初舞台
- カナダ・モントリオール公演 (2011年9月7日 - 10日、Usine C)
- 東京公演 (10月3日 - 23日、渋谷パルコ劇場)
- 兵庫公演 (10月29日 ・ 30日、芸術文化センター 阪急 中ホール )
- 新潟公演 (11月6日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)
- 福岡公演 (11月18日 ・ 19日、キャナルシティ劇場)
- 名古屋公演 (11月23日 ・ 24日、名鉄ホール)
- 京都公演 (11月27日、京都芸術劇場 春秋座)
- ロスト・イン・ヨンカーズ - ベラ 役 ※パルコ劇場40周年記念公演
- 東京公演 (2013年10月5日 - 11月3日、渋谷パルコ劇場)
- 福岡公演 (11月12日 - 14日、キャナルシティ劇場)
- 宮城公演 (11月16日 ・ 17日、多賀城市民会館 大ホール)
- 大阪公演 (11月19日 - 26日、森ノ宮ピロティホール)
- 愛知公演 (11月29日 ・ 30日、稲沢市民会館)
- 神奈川公演 (12月3日 - 8日、KAAT神奈川劇場 ホール)
- メアリー・ステュアート - メアリー・ステュアート 役[40]
- 東京公演 (2015年6月13日 - 7月5日、渋谷パルコ劇場)
- 大阪公演 (7月11日 ・ 12日、シアター・ドラマシティ)
- 広島公演 (7月15日、アステールプラザ 大ホール)
- 名古屋公演 (7月18日 ・ 19日、ウィンクあいち)
- 新潟公演 (7月24日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)
- 福岡公演 (7月30日、キャナルシティ劇場)
- 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※再演[41]
- 東京公演 (2016年4月2日 - 24日、渋谷パルコ劇場)
- 新潟公演 (5月4日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)
- 京都公演 (5月7日 - 9日 、ロームシアター京都 サウスホール)
- 愛知公演 (5月14日 ・ 15日 、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール)
- 兵庫公演 (5月21日 ・ 22日、芸術文化センター 阪急 中ホール)
- 北九州公演 (5月27日 - 29日 、北九州芸術劇場 中劇場)
- 黒蜥蜴 - 主演・黒蜥蜴 役[42]
- 東京公演(2018年1月9日 - 28日 、日生劇場)
- 大阪公演(2月1日 - 5日 、梅田芸術劇場 メインホール)
- 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※再々演[43]
- ニューヨーク公演 (2023年3月16日 - 4月15日、バリシニコフ・アーツ・センター)
CM
- テレメッセージ
- ロート製薬『キャンパスリップ』(1991年)
- キリンビバレッジ『キリンレモンセレクト』(1992年)
- ENEOS(1993年 - 1995年)
- 明治製菓(1993年 - 2001年)[44]
- 資生堂(1993年 - 1998年)
- 日本コカコーラ『ベジータベータ』(1994年)
- 日本IBM
- 『Think Pad 230CS』(1994年)
- 『Aptiva』(1995年)
- 伊藤園「お〜いお茶」(1995年 - )[44]
- KDD(1996年)
- ライオン[44]
- 『バファリン』(1997年 - 2000年)
- 『hadakara』(2016年 - )
- オンワード樫山『組曲』(1998年 - 2000年)[44]
- オリンパス『CAMEDIA』(1999年 - 2000年)[44]
- KOSE
- エスエス製薬『ハイチオールC』(2002年 - 2004年、2012年)[44]
- 松下電工 きれいなおねえさん(2003年 - 2004年)[44]
- カネボウ[44]
- 『Suisai』(2005年 - 2007年)
- 『コフレドール』(2007年 - 2008年)
- 『いち髪』(2011年 - 2012年)
- Apple Japan「Mac iMovie」篇(2007年)[44]
- 富士フイルム(2007年)[44]
- ユニクロ(2007年)[44]
- ハウスメイト(2008年)[44]
- メルサボン(2012年 - 2013年)[44]
- Tv&Movie - ブランドミューズ[45]
- 10min ミネラルファンデ(2016年)[46]
- 日産自動車『ノート オーラ』(2021年)[47]
テレビアニメ
- アニメ版くるねこ新シーズン(2010年7月 - 、関西テレビ・東海テレビ) - 全キャラクターの声を第一期の小林聡美に替わって担当
- 大人女子のアニメタイム 人生ベストテン(2013年3月17日、NHK BSプレミアム) - 鳩子
- クレヨンしんちゃん(2021年9月25日、テレビ朝日) - 相馬凛子 役(映画『総理の夫』の役柄およびコラボとして)[48]
ドキュメンタリー番組
- ETV特集 「HIVと生きる」(2010年7月4日、NHK教育) - ナレーション
- ヒューマンドキュメンタリー 「99歳の詩人 心を救う言葉」(2010年12月31日、NHK) - ナレーション
- 歴史スペシャル 「揺るぎなき先人 〜茶聖 千利休〜」(2010年12月31日、テレビ大阪製作・テレビ東京系) - ナレーション
- 春高バレーコーチングキャラバン『本気の花を咲かせよう』214日間の絆(2011年1月4日、フジテレビ) - ナレーション
- 若冲ミラクルワールド(2011年4月25日 - 28日、全4回、NHK BSプレミアム) - ナレーション
- パリで逢いましょう(2012年4月6日 - 2013年9月27日、BS日テレ) - ナレーション ※第12回フランス・ルポルタージュ大賞テレビ部門受賞
- ノンフィクションW 「ボーダレスであること 〜ファッション界の鬼才 ニコラ・フォルミケッティ〜」(2012年4月27日、WOWOW) - ナレーション
- ザ・ノンフィクション 「倒産ピエロ 〜夢の終わり。そして…〜」(2012年7月8日、フジテレビ) - ナレーション
- 旅のチカラ 「イルカを極める 〜宮田亮平 バハマ〜」(2012年8月30日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
- 中谷美紀 日本ノ宝、見ツケマシタ(2012年11月3日、10日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
- 中谷美紀 トルコ紀行 天才建築家 シナンが遺した奇跡(2013年3月23日、BS日テレ) - ナビゲーター
- 特別番組 憲法草案秘話 22歳の涙が生んだ"男女平等"(2013年5月3日、TwellV) - ナレーション
- 日曜美術館 「中谷美紀が行く“アートの旅” 〜瀬戸内・直島編〜」(2013年5月19日、NHK Eテレ) - ナビゲーター
- ドキュメント20min. 「さよなら、ココ 〜いのちと向き合う大学生〜」(2014年1月4日、NHK) - ナレーション
- ヒューマンアート紀行 中谷美紀 パリ、鎌倉へ 〜歩み続けるアーティストたち〜 (2015年5月2日、BSフジ) - ナビゲーター
- ノンフィクションW 「フランス料理人 高山英紀 和の心で世界に仕掛ける“ボキューズ・ドール”奮闘記」(2015年9月24日、WOWOW) - ナレーション
- ザ・プレミアム「風神雷神図を描いた男 天才絵師・俵屋宗達の正体」(2015年10月31日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
- ノンフィクションW 「カメラを持ったミューズ 〜インド映画撮影監督・中原圭子〜」(2017年6月18日、WOWOW) - ナレーション
- 中谷美紀 ベルギーらしさとの出会い(2017年9月23日、BS朝日) - ナビゲーター
- この愛に生きて〜ヤン・リーピンが泣いた日〜(2018年11月18日、BS-TBS) - ナレーション
- BS1スペシャル「必ず よみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い〜」(2021年9月15日、NHK BS1) - ナレーション[49]
注釈
出典
- ^ “国際結婚の中谷美紀「選択的夫婦別姓です」ドイツ人夫と結婚も「中谷姓」残した理由明かす 海外では必ず漢字でサイン”. デイリースポーツ. (2023年11月21日) 2023年11月21日閲覧。
- ^ 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
- ^ “中谷美紀のプロフィール”. スターダストプロモーション. 2015年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月7日閲覧。
- ^ a b “中谷美紀が個人事務所設立 海外視野“新しいことに挑戦””. Sponichi Annex (2015年8月7日). 2015年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月7日閲覧。
- ^ a b “中谷美紀が国際結婚、ドイツ出身50歳ビオラ奏者と2年間の遠距離恋愛実らせた”. Sponichi Annex (2018年11月27日). 2018年11月27日閲覧。
- ^ “中谷美紀、46歳の近影&オーストリアの自宅を公開…ドイツ人の夫との2ショットも話題に”. MSN Japan (2022年1月25日). 2022年1月29日閲覧。
- ^ 著書『女心と秋の空』 128頁
- ^ “第19回読売演劇大賞ノミネート決定”. 読売新聞 (2012年1月13日). 2012年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月16日閲覧。
- ^ “綾瀬はるかが心酔する「唯一の友人」中谷美紀との意外な交遊関係”. アサ芸プラス (徳間書店). (2015年2月3日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ 『美ST』(光文社)2013年12月号。
- ^ “山崎夕貴アナ、結婚報告の中谷美紀の直筆コメントに「達筆!私も書道十段ですけど、読めない」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年11月27日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ “中谷美紀の流ちょうな英語スピーチに拍手喝采 アジアのアカデミー賞で受賞”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2015年3月26日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ “中谷美紀、カナダの教会でお茶会を開催!フランス語であいさつも”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2013年9月2日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ “中谷美紀“一人しゃぶしゃぶ”で夫と運命の出会い!第一印象は「ロシアのマフィア」(フジテレビ系列『TOKIOカケル』)”. フジテレビュー!!. (2021年9月23日) 2022年3月13日閲覧。
- ^ “中谷美紀、出会いは「マッチングアプリってことに…」と大照れ、夫との運命的出会いは「1人しゃぶしゃぶ」 (フジテレビ系列『TOKIOカケル』)”. 日刊大衆. (2021年9月27日) 2022年3月13日閲覧。
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