ベトナム語 数字

ベトナム語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 23:43 UTC 版)

数字

10進法が基本となっており、関わりの深いカンボジア語フランス語のような5進数・20進数の形跡は見られない。桁区切りは3桁で行われ、「千 (1.000[注 23])(nghìn, 南部では ngàn)」、「百万 (1.000.000)(triệu[注 24])」、「十億 (1.000.000.000)(tỷ[注 25])」が区切りとなり、漢字文化圏であっても「万」、「億」、「兆」の概念は薄い(「逐語訳:十千 (mười nghìn, 南部では mười ngàn) 」、「逐語訳:一百百万 (một trăm triệu)」、「逐語訳:一千十億 (một nghìn tỷ, 南部では một ngàn tỷ)」と見做される)。

他の漢字文化圏の言語である日本語朝鮮語(韓国語)などと同じように、固有語に由来する固有数詞漢語漢越語)に由来する漢数詞が存在するが、漢数詞は、一部を除いて、ほとんど用いられていない。(詳細は、「漢数字」中の数詞ベトナム語 (越南語) の項目を参照)

方言

ベトナム語の方言は、北部方言、中部方言、南部方言の三つに大別され、それぞれハノイ市フエホーチミン市(サイゴン)を標準とする。このうち中部方言は他の両者と比べ音韻、語彙の両面にわたる差異がもっとも大きく、次いで北部と南部が対立する。これは、歴史的にハノイとフエが鄭氏広南阮氏の分立以来の対抗の歴史を持っているのに対し、南部は18世紀末以降初めて領域に入った「新開地」であり、明の滅亡でベトナムに流入した中国人難民が南部に入植し、ベトナム人官吏の支配下で勢力を拡大してクメール系住民を駆逐し、1863年のフランスによるカンボジア保護国化まで陸続としてカンボジア領土を侵食して拡大した歴史があるためである。

フランスの植民地化は1858年からの南部占領(コーチシナ総督府の設置)に始まり、その中心となったサイゴンは「東洋のパリ」と称される大都市に成長し、1975年サイゴン陥落まで、ハノイに対立する政治的経済的中心であり続けたため、現在のベトナム語においてもハノイ方言とサイゴン方言とはほぼ同等の威信をもって並立しており、音声メディアにおいてもサイゴン方言はハノイ方言と並んで使用されている。

また、ベトナム戦争では多くの政治難民が発生し、特に南ベトナムに住んでいた富裕層や華人の多くが海外に移住している。そのような、社会主義国家としての新しい生活環境・習慣を知らない越僑の間で使われる言葉は、戦後の共産党政府による「ベトナム語純化運動」の影響を受けていないために漢語率が高いなどを含め、特に語彙の面において現在のベトナム在住者の言葉とは異なっている。

各方言の言語的区分においても、一般的なベトナム地理的区分[注 26]とは大きな差異がある(北部方言:タインホア省以北、中部方言:ゲアン省トゥアティエン=フエ省、南部方言:ダナン市 (クアンナム省) 以南)。

音韻

音韻面においては、チュ・クオック・グーで弁別される特徴のうち、音節子音声母)における対立がハノイ方言で摩滅しているのに対し、サイゴン方言ではこれを保存している(詳細は「文字」「子音」の各表を参照。但し、音節頭子音の弁別はハノイ以外の北部方言ではかなり保存されている[注 27])。これに対し、音節末子音(韻尾)と声調の対立はサイゴン方言で摩滅する傾向にあり、韻尾に -n, -ng, -nh を持つ母音がいずれも鼻音化しているほか、声調では、4.thanh hỏi(問調)と 5.thanh ngã(転調)の区別がなくなり(あまり喉の緊張を伴わずに、普通の高さから緩やかに少し下がった後、また元の高さまで緩やかに上がって行く双方の中間的な発音になっているが、ハノイ方言の4.thanh hỏi (問調) よりも高低の振り幅が大きい[21][22])、6.thanh nặng(重調)もハノイ方言とは若干異なっている(あまり喉の緊張を伴わずに、やや低い所からゆったりと下がった後、音を引き伸ばすようにほんの少しだけ上がる[注 28])。また、閉音節の二重母音が、弱化して単母音化している(iê(yê) → i(y)、uô → u、ươ → ư[23])。ほかに、語彙の面では、三人称代名詞(単数)「彼、彼女(あの方)」(ông ấy, bà ấy, cô ấy, anh ấy, chị ấy など)が、指示形容詞 ấy「あの、その」[注 29]を伴わずに、二人称代名詞のそのままの語形で声調を 4.thanh hỏi(問調)に変えるだけ(ổng, bả, cổ, ảnh, chỉ など)の口語的表現もある[24][25]

フエ方言は、基本語彙の面でハノイ方言、サイゴン方言と大きな差異[注 30](例:chi → gì「何」、mô → đâu「どこ」、răng → sao「どのように」、rứa → thế (北), vậy (南)「そのように」(疑問文の語気助詞)、tau → tôi, mình「私、自分」、mi → bạn「あなた」、mần → làm「する」、o → bác「伯父・伯母 (父母の兄・姉)」[26]、khi mô? → khi nào?「いつ」[27]、ni → này 「この」、tê → kia「あの」、nớ → đó, đấy「その」、nỏ → không「~ない」(否定詞)など)がある上に、声調においても、仄声trắc)である 3.thanh sắc(鋭調)、4.thanh hỏi(問調)、5.thanh ngã(転調)が、6.thanh nặng(重調)に変化している為、よく nói nặng「重い発音」と独特な語彙が中部方言の特徴と言われたりする[28][29]

ハノイ方言では、一部の音節が同じ発音になっている(ưu → iu、ươu → iêu[30])。

脚注


注釈

  1. ^ チュ・クオック・グーでは、短音記号「ă」(ブレーヴェ)、狭母音記号「â, ê, ô」(サーカムフレックス)、非円唇母音記号「ơ, ư」(ホーン)、子音区別記号「đ, Đ」(ストローク)が用いられ、ベトナム語では、それぞれ dấu trăng「月の記号」、dấu mũ「帽子の記号」、dấu móc(râu)「鉤[かぎ](髭[ひげ])の記号」、dấu gạch ngang「横棒の記号」という名称で呼ばれる。
  2. ^ 唇音の一部(b ([ɓ]/[ʔb]), ph ([f]) など)が、主母音 â, ê, i(y), iê などと結合する時、中国中古音重紐中国音韻学牙音・唇音・喉音における介音 [i][ï] ([ɪ]) の違い)が反映される影響で舌音(t ([t]))〈極一部のみ、歯音(s ([s]/[ʂ]))〉に変化している。
  3. ^ 音節頭子音 h-, k-, l-, m-, t- 及び、qu-(頭子音 q- + 介母音 u)に後続する開音節の場合、-i, -y のどちらの表記でも構わないことになっている(ベトナム政府は、-i の使用を強く推進している)が、固有語は -i 、漢越語(漢越音)は -y で表記される傾向にある。また、母音のみの音節(i, ui)の漢越語の場合は、必ず y, uy と表記される(例:mì「麺(中華そば)、麦」, ủi「アイロンをかける (南)」, quì「金箔」⇔ mỹ (mĩ)「美」, ủy「委、慰」, quỷ (quỉ)「鬼、詭」、 y「衣、醫、依」, hy (hi)「希、稀、犠」, kỹ (kĩ)「技、妓」, lý (lí)「理、里、李」, ty (ti)「司、絲、卑」など)。
  4. ^ 二重母音 ươ, iê(yê) の時も末母音はやや長めに発音される。
  5. ^ 本来 e [ɛ] で表記される発音の時(実際の発音は、a の文字表記に影響されて [ɛ] よりも、中舌寄りの [a] や [æ] に近くなっている)。
  6. ^ 特に北部で見られる。
  7. ^ 短音記号(ブレーヴェ)を省略した ă である為(ay)。
  8. ^ 短音記号(ブレーヴェ)を省略した ă である為(au)。
  9. ^ quốc「國」(漢越音) のみに現れる(原音は、quấc)。
  10. ^ ia が介母音 u に後続する場合は ya、iê で音節が始まる場合と介母音 u に後続する場合は yê と表記される。
  11. ^ 音節末子音 -c, -ng で終わる閉音節でも、短母音ではなく、常に長母音(oo [ɔː (ɔɔ)], ôô [oː (oo)])としてやや長めに発音される為、主母音の円唇化によるわたり音と音節末子音の二重調音が起こらない。(例:soóc [ʂɔːk̚ ˧˥]「半ズボン」⇔ sóc [ʂɔwk͡p̚ ˧˥]「リス」、soong [ʂɔːŋ ˧]「シチュー鍋」⇔ song [ʂɔwŋ͡m ˧]「ハタ」)。
  12. ^ よく嗄[しわが]れたハ行(ガ行)のような音に聞こえることが多い
  13. ^ このほかに外来語や擬音・擬態語などに現れる oo がある(例:coóc-xê「女性用下着(ブラジャー)」、ác-coóc-đê-ông「アコーディオン」、loong coong「ごーん、どーん、じゃーん(銅鑼などの金属音)」など)
  14. ^ 特に西部で見られる。
  15. ^ このほかに外来語や擬音・擬態語などに現れる oo がある(例:goòng「トロッコ」など)
  16. ^ このほかに外来語や擬音・擬態語などに現れる e, oo, ôô(極稀)がある(例:soóc「半ズボン」、boóc「トーチカ」、oóc-dơ「オフサイド」、moóc-phin「モルヒネ」、séc「小切手」、téc-mốt「魔法瓶」、véc-tơ「ベクトル」など)
  17. ^ このほかに外来語や擬音・擬態語などに現れる e, oo, ôô(極稀)がある(例:xoong (soong)「シチュー鍋、ソースパン」、boong「(船の)デッキ、甲板」、choòng「金梃子、バール」、goòng「トロッコ」、phèng la「シンバル、銅鑼」、xẻng (sẻng)「シャベル、スコップ」など)
  18. ^ 中部方言では、3.thanh sắc(鋭調), 4. thanh hỏi(問調), 5. thanh ngã(転調)が、6.thanh nặng(重調)に合流している為、更に数が減って3声調になっている。
  19. ^ 中国語の「第1声」「第2声」のような呼称ではなく、声調名で表される。声調の表記の順番(声調配列順)は明確には決まっておらず、辞書・参考書・学習書等によってそれぞれ異なる(最初は 1.thanh ngang [平調] から始まって、最後は 6.thanh nặng [重調] で終わる場合が多く、少なくとも8通りは存在する)。
    以下の表・図に示されている声調配列順(「a à á ả ã ạ」)は、日本のベトナム語関連書籍で最もよく用いられているものであり、このほかに「a à ả ã á ạ」、「a á à ả ã ạ」、「a à ã ả á ạ」等があるが、著者・出版社によって用いられる配列順に多少の差がある。
  20. ^ 中国音韻学では、高音調を「陰調」、低音調を「陽調」と表現する。平仄に照らし合わせると、声調の 1.thanh ngang [平調], 2.thanh huyền [垂調](a, à)が「bằng)」、3.thanh sắc [鋭調], 4.thanh hỏi [問調], 5.thanh ngã [転調], 6.thanh nặng [重調](á, ả, ã, ạ)が「trắc)」となり、細かく分類すると、1.thanh ngang [平調], 2.thanh huyền [垂調](a, à)が平声bình)、4.thanh hỏi [問調], 5.thanh ngã [転調](ả, ã)が上声thượng)、3.thanh sắc [鋭調], 6.thanh nặng [重調](á, ạ)が去声khứ)・入声nhập)となるので、更に高低(陰陽)で分類すると、1.thanh ngang [平調] (a) が「陰平声」、2.thanh huyền [垂調] (à) が「陽平声」、4.thanh hỏi [問調] (ả) が「陰上声」、5.thanh ngã [転調] (ã) が「陽上声」、3.thanh sắc [鋭調] (á) が「陰去声陰入声」、6.thanh nặng [重調] (ạ) が「陽去声陽入声」となる。但し、漢越音の声調に関しては、陽平声と陽去声(極一部)において、必ずしも全て理論的に当てはまる訳ではない(中古音にあった旧濁声母のうち、平声で次濁だったもの (子音 l-, m-, n-, ng-, nh-, d- [z/j], v- で始まるもの)は、2.thanh huyền [垂調] (陽平声)ではなく、1.thanh ngang [平調] (陰平声)に、上声で全濁だったものの極一部は、濁上変去(6.thanh nặng [重調] (陽去声)に変化)せずに、5.thanh ngã [転調] (陽上声)になっている)。
    また、聴覚的・音韻学史的視点によって、高低(陰陽)の分類が異なり、これは辞書・参考書・学習書等の声調配列順にも大いに関係している(聴覚的には、1.thanh ngang [平調], 3.thanh sắc [鋭調], 5.thanh ngã [転調] (a, á, ã) が「高 (陰)」、2.thanh huyền [垂調], 4.thanh hỏi [問調], 6.thanh nặng [重調] (à, ả, ạ) が「低 (陽)」となり、音韻学史的には、1.thanh ngang [平調], 4.thanh hỏi [問調], 3.thanh sắc [鋭調] (a, ả, á) が「高 (陰)」、2.thanh huyền [垂調], 5.thanh ngã [転調], 6.thanh nặng [重調] (à, ã, ạ) が「低 (陽)」となる)。
  21. ^ 中国音韻学における去声khứ)と入声nhập)の分類
  22. ^ 元々の意味は「下僕、しもべ」
  23. ^ ベトナムでは、日本中国などとは違い、数字の区切りを「.」(ピリオド)、小数点を「,」(コンマ)で表記する(フランス方式)。詳細は、小数点#二つの方式を参照。
  24. ^ 漢越語(漢越音)の「兆」に由来する(詳細は、命数法#大数の命数法を参照)。
  25. ^ 漢越語(漢越音)の「」に由来する(詳細は、命数法#大数の命数法を参照)。
  26. ^ 北部地方:タインホア省より北(ニンビン省以北)、中部地方:タインホア省~ビントゥアン省、南部地方:ビントゥアン省より南(バリア=ブンタウ省以南)
  27. ^ 北部方言の一部(紅河デルタ地方)では、音節頭子音 n と l の混同が見られる。
  28. ^ 中国語普通話)の半上声(211)のように発音される。
  29. ^ ハノイ方言と同じように、ấy の代わりに đó「あの、その」を用いた親しみを込めた表現(ông đó, bà đó, cô đó, anh đó, chị đó など)もある。
  30. ^ ハノイ方言とサイゴン方言においても、語彙の差異はあるが、一部を除けば、ほとんどが物の名詞の違いである(例:chữa (北), sửa (南)「修理する」、béo (北), mập (南)「太っている」、gầy (北), ốm (南)「痩せている」、to (北), lớn (南)「大きい」、bé (北), nhỏ (南)「小さい」、rỗi (北), rảnh (南)「暇な」、đắt (北), mắt (南)「(値段が)高い」、nhạt (北), lạt (南)「味が薄い」、xe ô tô (北), xe hơi (南)「車」、xà phòng (北), xà bông (南)「石鹸」、ngô (北), bắp (南)「とうもろこし」、mồm (北), miệng (南)「口」、ô (北), dù (南)「傘」、nem rán (北), chả giò (南)「揚げ春巻き」、cốc (北), ly (南)「コップ、グラス」、thìa (北), muỗng (南)「スプーン」、dĩa (北), nĩa (南)「フォーク」、bát (北), tô (南)「丼、茶碗」、lợn (北), heo (南)「豚」、rau mùi (北), ngò rí (南)「コリアンダー(パクチー)」、nghìn (北), ngàn (南)「千(1000)」、phố (北), đường (南)「道路、通り」、ngõ (北), kiệt (中), hẻm(hẽm) (南)「路地」など)。

出典

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