スペースワールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 05:12 UTC 版)
チケット料金
チケットは2006年に「フリーパス」に一度統一されたが、2014年11月4日より、入園のみが出来る「入園券」(これのみでは各アトラクションの利用は不可)と各アトラクションごとの「アトラクション券」の販売が再開され、フリーパスを購入しなくても特定のアトラクションのみの単独利用(例:観覧車(スペース・アイ)のみに搭乗する)も再び可能になった。各アトラクションごとの券は、各アトラクションに設置してある券売機で購入するシステムを取っていた。
尚、料金はチケットの種類、並びに購入者の年齢等によって各種設定されていた。
また、「年間フリーパス」という購入日より1年間利用可能なフリーパスが販売されていた。このチケットは(1日)フリーパス2回分+α程度の価格(翌年に継続購入する際は更に割引される)に設定されており、頻繁に施設を利用する客にはお得なチケットとなっていた。尚、有効期限の最終日が休園日の場合は、直後の営業日まで有効であった。
この他、JR九州が九州内各駅からスペースワールド駅までの往復切符(一部の駅は往復自由席特急券も)とスペースワールドのフリーパスをセットにした「スペースワールド割引きっぷ」「スペースワールドキャンパスデー割引きっぷ」を販売していた。
2017年12月31日専用チケットとして「グランドフィナーレチケット」が当日、チケットブースでのみ発行された。 価格は、大人(中学生以上)8,000円、小人(4歳〜小学生)5,000円、3歳以下無料とされた。
歴史
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年12月) |
- 1990年4月22日 - 新日本製鐵(現:日本製鉄)八幡製鐵所の遊休地に開業した(元々はユニバーサル・スタジオの日本進出候補地でもあったが、大阪市此花区に決定した経緯がある)。開業時からスペースシャトル「ディスカバリー号」の実物大モデルがある。当時の最寄り駅はJR枝光駅だった。
- 1992年 - 映像に合わせて座席が激しく揺れる「スターシェイカー」がオープン。映像はルーカスフィルムが製作した「スペースレース」。その後、別の映像に差し替えるなどで公開をつづけてきた。
- 1993年 - 初のウォーターアトラクション「激流アドベンチャー 惑星アクア」がオープン。ドイツのチームが製作し、コース全長は500mと日本最大級の長さ。
- 1994年 - ジェットコースター「流星ライナー タイタン」がオープン。当時、世界最大級の傾斜角度とスピード(最大傾斜角度60度、最高時速114.4km、全長1523m、最高地点56.4m[22])であることで話題になった。
- 1995年 - 対象年齢3歳以上のコースター「わんぱくキッズのコースター クリッパー」がオープン。
- 1996年
- アントン・シュワルツコフ設計のジェットコースター「スパイラル彗星 ヴィーナス」がオープン。
- 開園以来人気を博してきた「スペースコースター」が後ろの2両の進行方向を逆向きにして繋ぎ変え、「ブギウギスペースコースター」としてリニューアル。
- 1997年 - フリーフォール型アトラクションとして「アトラスタワー」がオープン[23]。
- 1998年
- 北九州市の成人式が開催される。テーマパークでの成人式開催は日本初となる。以降、2013年まで成人式会場となった。(2014年からは北九州メディアドームで開催)
- 8月 - 「アトラスタワー」が重軽傷者を発生させた事故を理由に営業停止[24]。
- 1999年 - JR鹿児島本線にスペースワールド駅が新設され、新しい最寄駅となる。同時に、総工費50億円をかけて新アトラクション「トレジャースター(ツインマーキュリー)」がオープン。スリリングな「アドベンチャークルーズ」と、幼児向けの「ファンタジークルーズ」という2つのウォーターアトラクションも同時オープン。
- 2000年3月1日 - 高さ100m、直径80mの大観覧車「スペース・アイ」がオープン。呉ポートピアランドで『ジャイアントホイール』として使われていたもの。
- 2001年3月17日~4月8日(23日間)九州トミカ博2001が開催された[25]。 アトラクションの中に設置されていたので、入場には遊園地の入場チケット以外に、アトラクションのチケットも必要であった。
- 2001年4月28日 - 4Dシアターアトラクション「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」がオープン。
- 2004年 - 子供のためのアミューズメントエリア「キッズクエスト」がオープン。4つのテーマゾーンに分かれており、子供の冒険心をくすぐる施設が多数ある。
- 2005年
- 2006年
- 3月18日 - 新レビューショー「ミスティプトII」がスタート。
- 3月25日 - キャラクターアミューズメントエリア「ラッキータウン」が公開され、キャロットハウスなどキャラクターにちなんだ施設も公開された。
- 4月1日 - 入場システムが変更。入場券とアトラクションチケットを廃止し、フリーパスに統一され、値段も改正された。
- 4月29日 - 日本初登場のスーパーコースター「マグナムブースター ザターン」がオープン。
- 7月21日 - 昨年に続き、ワールドミステリアスシアター「MOON」が開催。
- 8月1日 - グリーティングパレード「リズミック」がリニューアルスタート。
- 12月21日 - 「スパイラル彗星 ヴィーナス」がリニューアル。新名称「ギャラクシーレーサー ヴィーナスGP(グランプリ)」となりプレオープン。
- 2007年
- 1月28日 - 約3年間開催した「グリーティングパレード リズミック」が終了。
- 2月12日 - スペースワールド・スペクタクル・レビューショー「ミスティプトII」が終了。
- 3月3日 - 多くのアトラクションでリニューアルが行われる。
- 「流星ライナー タイタン」がリニューアルしてプレオープン。新名称は「ミッションライナー タイタンV(ヴイ)」。
- 「ラッキータウン」がリニューアル。「ヘンドリックスの海賊船」や「ムニムニ博士の別荘」などが新登場。
- 3月17日 - 多くのアトラクションなどでリニューアルが行われる。
- 「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」がリニューアルオープンし、「4D シアター」として登場。
- 「ミッションライナータイタンV(ヴイ)」完全リニューアルオープン。
- 「ギャラクシーレーサーヴィーナスGP(グランプリ)」完全リニューアルオープン。
- 新しいパレードショー「Go!Go!Rock!」がスタート。音楽、フロート、衣装など全く新しくなり登場。
- 「ミスティプトII」の続編、「ミスティプトIII」がスタート。
- 「プラネッツクルーズ」が、「ミッション・トゥ・マーズ」としてリニューアルオープン。
- 6月3日 - 「スターシェイカー」が運営終了。
- 7月21日 - 2つのアトラクションがリニューアルオープン。
- 「スターシェイカー」跡地に、新アトラクション「4Dヴィジョン ポップステラ」がオープン。
- 「ファンタジークルーズ」が「ファンファンクルーズ」としてリニューアルオープン。
- 12月22日 - スペースワールド初のアイススケート型アトラクション「アイスフィールド フリージングポート」がオープン。
- 12月31日 - 「ミッションライナー タイタンV」が運転中、連結器が外れ、負傷者を出す事故を起こした。
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 3月6日 - 20周年バージョン「GO! GO! ROCK」スタート。新テーマ曲「NEW GO TO THE SPACEWORLD」完成、パレードのダンスシーンで披露。
- 3月20日 - 20周年バージョン「VICKY THE LIVE」スタート。
- 4月24日 - 開業20周年記念セレモニー開催。
- 5月1日 - 「タイタンV」が運行再開される。新メンバーによる「ラッキーズダンスコレクション」がスタート。
- 7月1日 - 「ウォーターパークMuNa」にキッズ用の新エリア「噴水ゾーン みずみずガーデン」がオープン。
- 7月18日 - 夏の定番「GO! GO! ROCK THE NIGHT SPACE DISCO NIGHT」がスタート。
- 9月18日 - スペースワールド初のハロウィーンイベント「エイリアン・ザ・ナイト」が開催。
- 12月23日 - フリージングポートでヤカンを使ったカーリング「ヤカーリング・ゲーム」が開催。2011年2月28日まで。
- 2011年
- 3月12日 - 『NARUTO-ナルト- 疾風伝』ナリキリ・プレイ・スタジアム~きみもナルトだ!!が開催。
- 3月19日 - 2011年版「VICKY THE LIVE」が新メンバーでスタート。
- 4月18日 - カーニバルストリートに新ゲーム「トレジャーハンティング」がオープン。
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 8月12日 - 森永製菓のハイチュウとコラボレーションして、2016年8月12日から9月11日まで「ハイチュウ園地2016」を実施[26]。期間中はパーク名が「スペーチュワールド」になり、アトラクションの「タイタンMAX」「ザターン」が「ハイタンMAX」「ザチュウーン」と名称変更。同様のイベントは富士急ハイランド及び姫路セントラルパークでも実施。
- 11月12日 - 魚を氷漬けにしたスケートリンク「氷の水族館」が開館[5]。
- 11月27日 - スケートリンク「氷の水族館」がネットで批判的に取り上げられたことで炎上により中止[5]。この事案における批判の影響を懸念したさっぽろ雪まつり実行委員会は、過去30年以上イベントで展示していた美術品「魚氷」の展示を見送る方針を検討したが、展示継続を望む札幌市民らの抗議を受け、2016年12月21日展示見送り方針を正式に撤回した[27][28]。
- 12月16日 - 2017年末をもって閉園することを公式サイトにて発表[8]。
- 2017年
- 2月 - 運営会社の商号を株式会社スペースワールドから株式会社ジャパンパーク&リゾートに変更[29]。
- 9月22日 - クラウドファンディングCAMPFIREにて、2017年12月31日の運営最終日に過去に実施して人気を博したナイトショー「花火イリュージョン」を復活実施することを目的とした、目標金額1500万円の支援募集を行った[30]。結果的に支援の申し出は目標金額に満たず、All-or-Nothing方式での募集だったためにクラウドファンディングは成立しなかったが、ナイトショーは自己資金にて実施することとなった。
- 12月27日 - スプリングブルック天文台の星命名サービスで、地球から417光年離れたおうし座星群の星 GSC653:1366に「SPACE WORLD」の命名権を12月15日付で取得したことを発表した[31]。この命名は11月下旬から掲示されていた「またいつか、別の星で 会いましょう。」をキャッチコピーとする閉園告知ポスターとリンクしている。命名された星は、メインキャラクター「ラッキー ラビット」の誕生日の直近に極大を迎えるおうし座南流星群の放射点近くにあり、皆の幸せを願って流れ星に幸せの鍵を結んだとするオリジナルショーとこれを基にした絵本「ハピネスの鍵(The Key Of Happiness)」に由来する。一連の広告は後日、2017年度の福岡広告協会賞 金賞・銀賞・銅賞、FCC(福岡コピーライターズクラブ)最高賞、ぐろ〜かるCM大賞、2018 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCゴールドを獲得した[32]。
- 12月31日 - 最終営業日。最後のカウントダウンイベントが実施された。
- 2018年
- 2019年
- 2022年
- 7月16日 - 同運営会社の遊園地姫路セントラルパークへジェットコースター「ヴィーナス GP」が移設、姫路市長や金融機関関係者など列席のセレモニーが行われ、再オープンした[36]。乗り場の建屋など一部を除き、ロゴや乗客への掛け声などほぼ全てがスペースワールド時代のまま再現されている[37]。
交通
- 鉄道
- JR九州:鹿児島本線・スペースワールド駅にて下車。
- 自家用車
- 北九州高速5号線の枝光出入口が最寄り。
- 空港から
- 北九州空港からは小倉駅まで空港連絡バス(北九州空港エアポートバス)を利用。その後JR 鹿児島本線もしくは西鉄バスを利用。
- 福岡空港からは福岡市地下鉄空港線を利用し博多駅でJR鹿児島本線に乗り換え。
注釈
- ^ 『宇宙へ飛び出せ スペースワールド』1990年4月21日放送。当時『ズームイン!!朝!』のレギュラーアナウンサーだった古賀ゆきひとと堤信子が司会を務め、橋本志穂が新人アナウンサーとしてデビューした番組であった。
出典
- ^ 九州のレジャー施設、快調続く 新施設、イベントが奏功 西日本新聞 2013年5月3日
- ^ 27年の歴史に幕 スペースワールド最後の営業日 惜別のファンで賑わう 福岡県
- ^ スペースワールド:20周年セレモニー 従業員「笑顔に感謝」 毎日新聞 2010年4月25日[リンク切れ]
- ^ “スペースワールド 環境省が推奨する*エコ・アクション・ポイントのモデル事業に参画”. 環境省. 2021年5月4日閲覧。
- ^ a b c d “「残酷」スケートリンク謝罪、中止に 魚5000匹氷漬けの上を滑る”. Jcast 2020年11月12日閲覧。
- ^ “スペースワールド、リンク営業再開 「氷漬け魚」は供養:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年5月3日閲覧。
- ^ a b “魚5千匹を氷漬けにしたスケート場、批判集中で中止に”. cnn 2020年11月12日閲覧。
- ^ a b c “スペースワールド17年末閉園 「経営難が理由でない」”. 日本経済新聞. (2016年12月16日) 2016年12月16日閲覧。
- ^ “閉園逆手 開き直り?企画 スペースワールド なくなるヨ! スタッフCM出演 27年の歩み展示も「最後まで楽しませたい」”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2017年3月29日) 2020年11月22日閲覧。
- ^ “スペースワールド、27年の営業に幕 惜別の列”. 日本経済新聞. (2018年1月1日) 2018年1月4日閲覧。
- ^ “スペースワールド跡地「科学館移設も選択肢」 北九州市副市長”. 日本経済新聞. (2017年12月22日) 2018年1月4日閲覧。
- ^ “スペースワールド跡地のイオン、西日本最大級に”. 朝日新聞. (2018年2月20日) 2018年3月3日閲覧。
- ^ 「(仮称)八幡東田プロジェクト」の開発計画について - イオンモール 2020年2月19日(2020年2月19日閲覧)
- ^ a b “「(仮称)八幡東田プロジェクト」正式名称、グランドオープン日決定、および「ASOBLE」出店のご案内” (PDF). イオンモール (2022年2月3日). 2022年2月3日閲覧。
- ^ “姫路セントラルパークの運営事業者、4月交代へ”. 神戸新聞NEXT. (2017年3月18日) 2018年7月17日閲覧。
- ^ 企業情報(会社概要) - 姫路セントラルパーク(ジャパンパーク&リゾート)、2018年7月17日閲覧。
- ^ “閉園のスペースワールド、遊具はどうなる? 象徴のスペースシャトル「残してほしい」の声も 北九州”. 西日本新聞 (2018年3月19日). 2018年3月20日閲覧。
- ^ “シェムリアップに日本の観覧車がお目見え!”. カンボジア王国観光省 (2019年7月29日). 2019年10月12日閲覧。
- ^ a b “スペースワールド、シャトルの解体開始 住民「寂しい」”. 朝日新聞. (2018年11月19日) 2019年8月6日閲覧。
- ^ “スペワの絶叫マシン「ヴィーナス」北海道へ シャトルの模型は売却先見つからず”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年6月9日). 2018年6月15日閲覧。
- ^ “「月の石」が再び北九州市に”. 共同通信. (2018年12月22日) 2018年12月25日閲覧。
- ^ グラビア どこまでいくんだこのスリル! ビッグ3、計90億円が投じられたニューコンセプトYEAR・1994 - アミューズメント産業1994年3月号(アミューズメント産業出版)
- ^ 1997年の情報 - 情報BOX(2007年12月17日時点のアーカイブ) 『いい朝ncc』長崎文化放送 1997年3月15日
- ^ スペースワールド事故で建設許可者を送検(2008年1月3日時点のアーカイブ) 日経BP 2000年12月18日
- ^ “『トミカ博』概要”. TakaraTomy. 2019年2月2日閲覧。
- ^ 8月12日は『ハイチュウの日』ハイチュウ×人気テーマパーク ハイチュウ園地2016 オープン~期間限定で1カ月だけのコラボ遊園地が登場! 森永製菓 2016年8月11日、2016年8月30日閲覧
- ^ 北海道新聞 (2016年12月22日). “さっぽろ雪まつり名物 ススキノ氷の祭典「魚氷」中止撤回し継続へ 求める声多く” 2017年2月5日閲覧。
- ^ 北海道新聞 (2017年2月5日). “すすきの会場 やっぱり「魚氷」 さっぽろ雪まつり” 2017年2月5日閲覧。
- ^ スペースワールド 「ジャパンパーク&リゾート」に社名変更
- ^ “さいごだよっ!スペースワールド名物ショー“花火イリュージョン”を復活させたい!”. camp-fire.jp. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “年内閉園のスペースワールド、地球から417光年離れた星の命名権を獲得 「閉園ではなく“移転”」”. ねとらぼ. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “スペースワールド 閉園さよならキャンペーン - CAREERS | 九州博報堂 KYUSHU HAKUHODO Inc.”. 九州博報堂 KYUSHU HAKUHODO Inc.. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “株式会社ジャパンパーク&リゾートの情報”. 国税庁. 2019年8月6日閲覧。
- ^ “スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに”. 西日本新聞ニュース. 2021年5月4日閲覧。
- ^ “スペースワールドのロケット、本当にICBM? 機体番号「SA-212」は『サターンIB』と指摘相次ぐ(篠原修司) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース 個人. 2021年5月4日閲覧。
- ^ “国内最大級のG体感して スペースワールドで人気を博したジェットコースター、姫センに登場|姫路|神戸新聞NEXT”. 神戸新聞NEXT. 2021年7月16日閲覧。
- ^ “閉園したスペースワールドの絶叫コースター「ヴィーナスGP」が姫路で復活 出発のかけ声まで以前と変わらず(1-2 ページ) - ねとらぼ”. ねとらぼ. 2021年7月20日閲覧。
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=bUPUuOrdy-A
固有名詞の分類
遊園地 |
PLランド 富山市ファミリーパーク スペースワールド 健康ランド 姫路セントラルパーク |
日本のテーマパーク |
日本大正村 エプソン品川アクアスタジアム スペースワールド 姫路セントラルパーク 青洲の里 |
福岡県の観光地 |
ホークスタウン 筑後吉井 スペースワールド セキアヒルズ 関門海峡 |
ウォーターパーク |
城崎マリンワールド ルスツリゾート スペースワールド 西武園ゆうえんち アドベンチャープール |
北九州市の企業 |
西鉄バス北九州 大光炉材 スペースワールド 三扇工業 ジェイアール九州メンテナンス |
- スペースワールドのページへのリンク