すぽると! 出演者

すぽると!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 02:08 UTC 版)

出演者

すぽると!

特記のない限りフジテレビアナウンサー

曜日 土曜 日曜
メーンキャスター 榎並大二郎
松﨑涼佳 佐久間みなみ
ニュースキャスター 東中健 山本賢太
キャプテン (なし) 千鳥(タレント)

すぽると!onTVer

曜日 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
キャスター 海老原優香 黒瀬翔生 大川立樹 松﨑涼佳 黒瀬翔生 海老原優香
解説者 本田真凜(隔週) 石井一久 黒嵜菜々子 岩隈久志(隔週) (なし) 石井一久 (なし)

すぽると!歴代総合司会

平日
期間 男性 女性
水・木
2001.4.2 2003.3.29 三宅正治1 内田恭子 梅津弥英子 内田恭子 安藤幸代 内田恭子2
2003.3.31 2004.3.27 内田恭子2 本田朋子
2004.3.29 2005.4.2 内田恭子2
2005.4.4 2006.4.1 ジョン・カビラ 三宅正治
2006.4.3 2006.9.30 平井理央2
2006.10.2 2007.9.29 三宅正治
2007.10.1 2008.3.29 三宅正治 F・ダバディー3
2008.3.31 2009.3.28 三宅正治 本田朋子 平井理央
本田朋子
平井理央2
2009.3.30 2010.3.27 本田朋子 平井理央
2010.3.29 2011.3.26 三宅正治 田中大貴 平井理央
松村未央
平井理央 本田朋子
2011.3.28 2012.3.31 西岡孝洋 平井理央
2012.4.2 2012.9.29 松村未央
2012.10.1 2013.3.23 宮澤智
2013.3.25 2013.9.28 西岡孝洋4 田中大貴
2013.9.30 2014.3.29 内田嶺衣奈 宮澤智
2014.3.31 2015.3.28 内田嶺衣奈 宮澤智
2015.3.30 2016.4.2 中村光宏6 田中大貴5

  • 1 『プロ野球ニュース』から続投。
  • 2 同日の『笑っていいとも!』テレフォンアナウンサーを兼務(詳細は当該ページを参照)。
  • 3 2005年4月から金曜日にレギュラー出演しているが、総合司会担当はこの時期のみとなった。
  • 4 世界フィギュア中国大会中継参加のため2015年3月19日付放送分で卒業した。3月23日からの週は田中が代役を担当している。
  • 5 『ユアタイム』も続投。
  • 6めざましテレビ』を兼務。

土曜日・日曜日
期間 男性 女性
2001.4.1 2003.3.30 佐野瑞樹 佐野瑞樹
谷沢健一1
内田恭子 (不在)
2003.4.6 2004.3.28 (不在) 渡辺和洋 相沢礼子
2004.4.4 2004.9.27 ケイン・コスギ
渡辺和洋2
中村仁美3
2004.10.3 2005.3.27 ジョン・カビラ (不在)
2005.4.3 2006.10.2 高樹千佳子2
2006.10.8 2007.9.30 佐野瑞樹 本田朋子
2007.10.7 2008.3.30 三宅正治
2008.4.6 2009.3.29 渡辺和洋 平井理央
本田朋子
平井理央
2009.4.5 2010.3.28 国分太一4
田中大貴
田中大貴 本田朋子
2010.4.4 2011.3.27 平井理央5
本田朋子
2011.4.3 2012.4.1 国分太一4 本田朋子 松村未央
2012.4.8 2013.9.29 本田朋子
2013.10.6 2014.3.30 本田朋子 内田嶺衣奈
2014.4.6 2014.12.28 国分太一4
中村光宏6
宮澤智6・7 宮澤智
内田嶺衣奈
2015.1.11 2016.3.27 中村光宏7
2016.4.2 2024.3.24 (放送なし)
2024.3.31 現在 榎並大二郎 佐久間みなみ8 松﨑涼佳8

  • 1 スポーツ中継の都合で『EZ!TV』の放送時間が短縮される場合は出演しない[注 16]
  • 2めざましどようび』を兼務。
  • 3感動ファクトリー・すぽると!&ニュース』ニュースコーナーを兼務。
  • 4 「土曜すぽると!編集長」として出演。
  • 5 スポーツ中継の都合で放送時間が短縮される場合、出演しなかった(詳細は後述)。
  • 6 「サブキャスター」として出演(宮澤は2014年12月28日まで)。
  • 7 『スポーツLIFE HERO'S』も続投。
  • 8 『S-PARK』から続投。

代役

キャスターが取材や休暇で出演できない場合は、基本的には他の曜日を担当するアナウンサーが代役を務めるが、下記の通り、レギュラー以外の人物が代役を務めたこともあった。

男性

週末をフリーキャスターが担当した時期は、三宅の不在時は以下の体制で放送した。

  • 2004年10月 - 2006年3月 : 男性コメンテーターがメインキャスター席に座り、女性キャスターのパートナー役を務めた。
  • 2006年4月 - 2006年9月 : 平井・本田両の女性2人体制(2010年4月 - 2011年3月にまれに三宅・田中がともに不在の場合は、女性2人体制で放送することがあった)。

西岡不在時

女性
  • 2001年4月 - 2003年3月 : 他の曜日を担当するアナウンサーが代役を務めた。
  • 2003年4月 - 2008年3月 : 内田(恭)→平井の代役を新人アナウンサーが務めた(主に夏休みの1週間。中村は内田の代役を務めていない)。
  • 2008年4月 - 2009年3月 : 平井・本田両のツープラトン体制になったことで、片方が出演できない場合はもう片方が代役を務める形となった。
  • 2009年4月 - 2010年3月 : 平井が日曜夜の『サキヨミLIVE』→『情報エンタメLIVE ジャーナる!』を担当したため代役のやりくりが難しくなり、取材や夏休みで平井・本田が両方とも出演できない場合は松村が代役を務めた(レギュラー着任前より)。
  • 2010年4月 - : 平井の代役を新人の山﨑夕貴細貝沙羅が、本田の代役を松村と山崎が務めた。それぞれ女性アナウンサー2人体制の日は代役が立たなかった。
  • 2011年 - : 平井の代役を新人の三田友梨佳が、本田の代役を竹内が務めた(竹内はのちに金曜すぽると!のコーナー担当としてレギュラー出演を開始。)。
  • 2012年8月 : 本田不在時は、平井または松村が務めた(ロンドンオリンピック取材のためだが、現地から中継で出演した。)。
  • 2012年9月23日、24日:本田の代役を北村花絵テレビ静岡)が務めた。
  • 2013年8月28日:宮澤の代役を内田(嶺)が務めた(宮澤は、バレーボールワールドグランプリの取材で北海道文化放送から中継で出演のため。2013年10月より正式にレギュラー出演者に)。
  • 2014年10月:宮澤が2014世界体操選手権取材(現地から生出演でレポートを入れた)のため、10月8日 - 9日の放送で松村が担当。

第2期(2024年4月以降)のレギュラー出演者

競技別コメンテーター

日曜日に関しては以下のコメンテーターの中から1~2名の出演がある一方、土曜日に関してはコメンテーターの出演がない場合もある。

プロ野球・MLB
『すぽると!on TVer』のみの出演
  • 石井一久(第1期から唯一の継続出演者。ただし、地上波放送には現在出演予定がなく、『すぽると!on TVer』の火・土曜のレギュラー解説となった。)
  • 杉谷拳士(月1回の不定期出演)
5名全員、フリー契約となり、フジテレビ専属でもニッポン放送の専属でもない。また、CSで放送されている『プロ野球ニュース』にも出演しない。第1期のレギュラー野球解説者にはフジテレビ専属解説者が最低1名はおり、またフジテレビ専属ではなくても、ラジオではニッポン放送専属解説者が最低1名は在籍していた。なお、石井は第1期レギュラー時はフジテレビ・ニッポン放送の専属解説者であった。
内川、藤川は日曜日にNHK総合テレビジョンサンデースポーツ』の週替わりコメンテーターを随時担当しているため、それとの重複をしない範疇で参加する。
2024年4月6日にフジテレビ・カンテレに向けて放送された『野球道』「ヤクルト対阪神」では、当番組のキャスター陣と岩隈が出演しステレオ2副音声の実況(16:00以後のBSフジリレー、並びにカンテレとの同時放送以後は岩隈もメイン解説席に移り、鳥谷敬と共演)を行った。
サッカー

第1期(2016年3月まで)のレギュラー出演者

以下は番組コメンテーター(兼・競技別の速報・企画コーナーのナビゲーター)を中心に記載している。

競技別コメンテーター

プロ野球・MLB
フジテレビ専属
  • 江本孟紀(2015年4月 - 金曜レギュラー野球解説者(2010年度以来の金曜レギュラー復帰)。2011年4月 - 2015年3月までは土曜レギュラー野球解説者。参議院選挙出馬期間は出演を見送っていた。ニッポン放送解説者兼)※2016年からプロ野球ニュース(フジテレビONE)に出演。
  • 高木豊(2014年より復帰。2015年度より火曜 - 木曜、及び土曜に出演。2001年・2012年・2013年は横浜DeNAベイスターズコーチ)※プロ野球ニュース(フジテレビONE)兼任。
  • 石井一久(2014年より加入。4月より日曜レギュラー野球解説者。2014年度は「SUNDAY MAJOR」も担当。ニッポン放送解説者兼)※『スポーツLIFE HERO'S』でも続投。『ユアタイム』内のスポーツニュースコーナー「ユアタイムスポーツ」にも、週に1回のペースで登場。
他局契約・フリー
※以上6名がレギュラー解説者である。
フジテレビ系列局専属
※上記解説者は「MATCH OF THE DAY」「SPORTリサーチ」が首都圏以外の試合において出演した。原則として系列局のスタジオに出演し、1名での単独出演、及びフジテレビのスタジオ出演はなかった。
MLBコーナー専任
  • AKI猪瀬(2012年4月 - MLBコーナー担当〈2012年4月 - 2014年3月まで:火曜「CRAZE FOR MLB」→2014年4月 - 2015年3月まで:日曜「SUNDAY MAJOR」→2015年4月 - :木曜「MLB COUNT DOWN」〉)
備考
  • すぽると開始初年度(2001年)より継続して出演した解説者は江本のみ[注 18] であった。2015年度はペナントレース中は江本は金曜、石井は日曜レギュラーで、それ以外の解説者は火 - 木曜、及び土曜に順次1名ずつの出演。稀に2名出演することがあった。高木のみ『プロ野球ニュース』にも出演するが、それ以外の解説者は当番組のみの出演。また他系列契約・フリーの3名については『プロ野球ニュース』には出演しないが、『enjoy! Baseball』、『SWALLOWS BASEBALL L!VE』には解説者として登場した。
  • 2015年は地方系列局発の中継での速報を入れる回(特に平日にUEFAチャンピオンズリーグJリーグカップなど、他のスポーツイベントとの重複が少なく、「MATCH OF THE DAY」を2本立てで放送する場合)があり、その場合は以前のように地方各系列局の解説者がその試合のナビゲートを担当することもあった。
  • MLBコーナーは猪瀬のほか、プロ野球解説者も進行・コメンテーターを兼任した。
  • 11月-1月のプロ野球オフシーズンは、火曜日-木曜日は日によってコメンテーターなし(MC2名のみ)で進行する日もあった。
サッカー
男子(Jリーグ、欧州サッカー、日本代表)担当
なでしこジャパン担当
その他
バレーボール
元選手・指導者
  • 柳本晶一(2010年より加入、2011年はメイン解説者として男子・女子双方の試合を担当)
  • 大山加奈(2011年より加入、女子バレー解説)
  • 加藤陽一(2011年より加入、男子バレー解説)
  • 吉原知子(2012年より加入、女子バレー解説)
  • 竹下佳江(2013年より加入、女子バレー解説)
その他
  • 徳井義実チュートリアル)(2015年1月より「ワールドカップバレーへの道 つないだ先にリオがある」にVTR出演。2010年4月 - 2011年3月 金曜レギュラーコメンテーター。2011年4月 - 2011年11月ごろまで、日曜の『ジョージア魂賞』のナビゲーターを担当。)
  • 逢沢りな(2015年1月より「ワールドカップバレーへの道 つないだ先にリオがある」にVTR出演。)
フィギュアスケート
その他の種目

過去のレギュラー出演者

競技別コメンテーター・アナウンサー(過去)

試合結果・報告アナウンサー(過去)
備考

最近の放送では試合結果は原則ナレーターが伝えることになっているため、キャスター以外で定期的に出演するフジテレビアナウンサーは青嶋だけであった[注 19]

競技別コメンテーター(過去)
プロ野球・MLB(過去)
フジテレビ専属解説者
☆=現在はCSの『プロ野球ニュース』解説者(特記事項がある場合は曜日別MCも担当)として出演。
  • 関根潤三(☆=2011年度土曜、2012年度日曜MC。2013年度以後は高齢となったため日曜準レギュラーのみ。ニッポン放送解説者兼。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2008年まで。)
  • 谷沢健一(☆=2003年度金曜、2004年度 - 2005年度月曜、2006年度 - 2015年度木曜、2016年度 - 現在水曜MC。東海テレビラジオ解説者兼。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2008年まで。)
  • 平松政次(☆=2003年度 - 2007年度・2009年 - 2012年火曜、2008年度・2013年度 - 2015年度水曜、2016年度 - 現在日曜MC。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2008年まで。)
  • 大矢明彦(☆=2003年度月曜、2004年度 - 2006年度・2012年度 - 2015年度金曜、2016年度 - 現在木曜MC。ニッポン放送解説者兼。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2006年まで。)
  • 金村義明(☆=2009年度 - 2012年度水曜、2013年度 - 現在火曜MC。カンテレ、MBSラジオ解説者兼。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2007年まで。)
  • 斉藤明夫(☆。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2006年まで。)
  • 池山隆寛(2003年 - 2004年土曜レギュラー。現:東京ヤクルトスワローズニ軍監督)
  • デーブ大久保(大久保博元)(☆。すぽるとレギュラー解説者としての出演は2001年 - 2007年まで。)
  • 加藤博一(2001年 - 2007年)
  • 斎藤雅樹(2004年 - 2005年)
  • 若松勉(2006年 - 2008年。現:ニッポン放送、北海道文化放送フジテレビONE解説者)
他局契約・フリー
フジテレビ系列局解説者
MLBコーナー専任
備考
  • 2007年までは上記解説者も頻繁に出演していたが、2008年以降は江本・高木(2013年度は江本・高津・立浪・野村・仁志)をメイン解説者としてほぼ固定にしたため、ペナントレース開始直前恒例の順位予想企画に上記解説者の順位予想についてテロップで公開されている程度で出演は殆どなかった。
  • 2001年度は前番組同様、毎日2 - 3名の解説者をスタジオに呼んでいた。原則として1試合に解説者1名が担当するが、シーズン終盤の首位攻防戦のような重要な試合では、場合によっては1試合に3名の解説者という形式もあった。
  • 2002年度 - 2004年度は日替わりで毎日1名だけの解説者出演となり、解説者が担当する試合も専ら巨人戦ばかりとなっていたため、この時期が最も巨人偏向が強かった。この頃までは前番組をある程度引き継ぐ形で、試合報告は解説者とアナウンサーのペアで伝えていた。
  • 2002年は日本シリーズの特別解説者としてフジテレビ専属解説者は一切起用せず、テレビ朝日解説者を前年で外れた落合博満を起用した。しかし、2003年以降からフジテレビ専属解説者以外の出演はしばらくの間、途絶えることとなった。
  • 2005年からはこの形式が大幅にリニューアルされた。スタジオに解説者が出演するのは土日のみとなり、平日は毎日2 - 3試合程度(当初は6試合全て)、解説者はスタジオからではなく、試合終了後の球場からのVTRリポートの形式での出演に切り替わったため、試合経過を伝えるアナウンサーの出演がなくなった。このような形式となったため、これまでの巨人偏向は弱まり、各チームの試合を比較的平等に扱うようになった。また、試合結果の表示は試合映像の最後に同一画面の下部に表示されることとなった。
  • 2008年度から週末のスタジオ解説者制が廃止され、平日のVTRリポートも1週間に1 - 2試合程度に激減。尚、これまで6試合全て試合結果のスコア表示はランニングスコアにて表示されていたが、本年よりランニングスコアで表示されるのは原則「MATCH OF THE DAY」で取り上げられた試合1試合のみとなった。
  • 2009年度からは野球の扱いが一段と低くなり、VTRリポートは月に1 - 2試合程度に更に激減し、出演解説者は江本・高木のみとなった。江本・高木以外の解説者は、スポーツニュースの出演においてはCSに移行した『プロ野球ニュース』のみとなり、この年より高木を除き当番組と『プロ野球ニュース』に出演する解説者が、棲み分けされることとなった。CS版の『プロ野球ニュース』では江本はキャスター・解説を含めて開始当初から一切出演していなかった。
  • 2008年から2011年まではすぽるとのメイン野球解説者は高木となっており、オールスターや日本シリーズといった大一番の解説は原則高木が担当していた。
  • 2008年に一時撤廃されていた毎週のスタジオ解説者制が2010年度から復活し、高木が火曜・土曜、江本が金曜のレギュラースタジオ解説者となった。また、試合終了後VTRリポートについては解説者では前年度と同様に江本もしくは高木が月に1 - 2試合程度の頻度で担当するが、解説者だけでなくキャスター陣も担当することとなった。特に週末の試合ではほぼ毎週国分と田中が行うようになったため、キャスター陣がVTRリポートの主担当となった。
  • 2010年4月7日に巨人の木村拓也コーチの死去による追悼企画で達川が久々にすぽるとに出演した。
  • 2011年度よりすぽるとの新レギュラー野球解説者として、高津、立浪、野村、仁志の4名が加入。高津以外は曜日固定ではなく、水〜金曜に順次1名ずつの出演となった[注 21]。ただし、高津が火曜に出演できない場合は、立浪、野村、仁志の3名のうち1名が火曜にも出演した。高津以外の3名については、2011年においては基本的に立浪が週2回、野村・仁志は基本的に隔週出演となっていた。この4名はフジテレビ専属解説者ではなく、フジテレビ専属解説者以外をレギュラー野球解説者として起用するのはすぽるととしては初めての試み[注 22] である(ただし、前述のようにレギュラーではないが、日本シリーズの特別解説者としてフジテレビ専属でない落合を起用していたケースあり)。試合終了後のVTRリポートについては、野球解説者では主に高木が週1 - 2試合程度の頻度で担当した。また、前年に続き週末キャスターの国分や田中もほぼ毎週担当していた。更に平日開催の日本シリーズではスタジオ解説者は2名体制となり、レギュラーシーズンでは火曜以外の出演がなかった高津が別の曜日にも出演。
  • 更に2011年度より試合結果表示が6試合全てランニングスコア表示に戻った。2005年以降は試合結果表示は試合映像の最後に同一画面で画面下部に表示されていたが2004年以前のスタイルに戻し、試合結果表示は試合映像の画面と分けられ、1画面で表示される(日曜の短縮版など、まれに時間の都合上ランニングテーブルが出ず、映像末尾に簡易表示<合計スコア・勝利・敗戦投手など>を出すことがあった)。試合映像では勝負の分かれ目となった局面においては画面右下にカウントと塁上のランナー表示[注 23] を挿入するようになった。また、『プロ野球ニュース』では『今日のホームラン』に相当する『今日の勝利投手』というコーナーが新設された。
  • 2011年7月22日、当時ヤクルトの監督だった小川淳司の特集で関根が約3年ぶりにVTRにて出演した。ちなみに同特集でかつてのフジテレビ専属解説者である若松もVTRで出演した。
  • 2012年は基本的な構成は前年とほぼ同一であるものの、2009年以降2011年までは野球解説者による試合後VTRリポートは原則として高木のみが担当していたが、高木が抜けたことにより2012年より前年はスタジオ解説のみだった高津・立浪・野村・仁志の4名が原則としてスタジオ出演日に試合後VTRリポートも併せて行うこととなった[注 24] 。解説者がVTRリポートを行う試合においては当日の解説者と西岡でかつてのプロ野球ニュース形式で試合を伝えた。また、系列局を兼任する達川・田尾・池田の3名が不定期出演ではあるが解説者に復帰した。高津は前年度から引き続き原則として火曜のレギュラー解説者であるが、火曜だけでなく、水 - 金曜日にも出演することがあった。高木がレギュラーを務めていた日曜はチームメイトであった野村が引き継いだ。野村も高津同様、日曜だけでなく、水 - 金曜日にも出演した。また、レギュラー解説者5名には各自のコーナーが設けられることになった。コーナー名はそれぞれ、江本は「江本に言わせろ」、高津は「タカツノミカタ」、野村は「匠の心」、立浪は「匠の技」、仁志は「仁志の目」。コーナー名は異なるものの趣旨については全て共通で、放送日当日に行われた最も注目度の高い試合(原則としてプロ野球ニュース形式で伝えた試合)から、解説者が注目した選手もしくはプレーを徹底解説した。
  • 2012年のシーズンはオールスター、クライマックスシリーズ、日本シリーズと言った重要な試合では特に野村を重用しており、実際にフジテレビ系列で生中継されたオールスター第3戦では実況席解説を担当。また日本シリーズでは解説者が連日2名ずつ出演するが、レギュラー解説者では野村のみ唯一全試合の解説を担当し、野村+その他のレギュラー解説者が日替わりで1名出演となった。
  • 2013年も基本的な構成は2011年以降ほぼ同一であるものの、メインで取り上げる試合については2010年まで主にプロ野球で行われていた「MATCH OF THE DAY」というタイトルをつけて取り上げる形式に戻した。「MATCH OF THE DAY」で取り上げられる試合はプロ野球ニュース形式で伝えられる。また、「江本に言わせろ」以外の解説者のコーナーは終了し、代わりに解説者が特に注目した試合を「データ」、「戦術」、「技術」、「選手」、「対決」の5つのキーワードが書いてあるボールの中から1つ選んで、徹底的に解説するコーナーを新設した(ただし、このコーナーにはタイトルが設けられていなかった)。
  • 2014年は月 - 木曜の放送時間が20分に短縮されたため、詳細なスコアテーブル表示はしなくなった(後述参照)。また、「MATCH OF THE DAY」も廃止され、プロ野球ニュース形式での結果報告がなくなり、注目の1 - 2試合についてVTR終了後に解説者が勝負のポイントを述べる形式となった(これはほぼ2011年のスタイル)。
  • 2015年度は月 - 木曜が30分、日曜も50分枠に延長されたため、その日の最も注目度の高い試合については平日は2年ぶりに復活した「MATCH OF THE DAY」として、土日は「SPORTリサーチ」のコーナー名でプロ野球ニュース形式で解説者とアナウンサーのペアでその試合を詳細に伝えた。また、一部試合ではその勝敗ポイントを選手に直撃取材する「追球取材」を新設させていた(後述)。
サッカー(過去)
マンデーフットボール出演の現役Jリーガー(所属クラブは番組初出演時)
備考
  • 2012年途中まで、フジテレビのサッカー関連番組(すぽると!、試合中継、CSフジテレビワンツーネクストを含む)は基本的に清水、風間、山口の3名体制だったが、後者2名がそれぞれシーズン途中からJリーグクラブの監督に就任したことで、レギュラーは清水1名のみとなった(但し後者2名は日本代表の試合があるときはゲスト出演することがある。これは代表戦が行われる場合はJ1リーグの試合が組まれていないためである)。
  • 月曜の『MONDAY FOOTBALL』は、風間の降板後も引き続き継続することになり、風間の後任の解説者については清水を含め、週替わりのゲストコメンテーター(OBだけでなく、現役選手の出演もある)が務める。特に2012-13シーズンが始まった2012年8月以後は上記に示した現役Jリーガー5人が週代わりでコメンテーターとして参加するスタイルになった(但し、小野はこの直後にオーストラリアウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCに移籍し、シーズンがちょうど重なるため今後の出演頻度は減る。また上記5名の出演の都合がつかない場合は清水、藤田、三浦のいずれかか、さらにはゲスト解説者が担当する場合もある)。
  • 2013年10月より、公式サイト上にて藤田と三浦の両名が正式にレギュラー解説者として表記されることとなった他、宮本、さらに2014年4月から永島もマンフトのナビゲーターとして出演することになり、このため上記現役Jリーガーの「マンフト」への出演も事実上自然消滅した。更に藤田も2014年8月からVVVフェンローのコーチ着任のため事実上降板となったため、同コーナーのレギュラーナビゲーターは、宮本、永島、清水の3人となったが、特に宮本と永島の出演頻度が多い。
バレーボール(過去)
三宅アナがメインMCであった2010年までは中田と益子が主に出演していたが、2011年からの大幅リニューアルの一環により2011年は柳本をメイン解説者として、その他に女子バレーは大山、男子バレーは加藤が出演している。
F1(過去)

2012年より地上波中継を撤退したため出演は無くなった。

格闘技(過去)

かつてはK-1PRIDEなどの異種格闘技戦をフジテレビ系地上波で頻繁に放送したことから、『ROYAL RING SIDE』という格闘技を取り上げるコーナー(主に水曜)があったため、下記解説者は頻繁に出演していたが同コーナー終了となって以降は出演していない。

その他のレギュラー出演者(過去)

  • 明石家さんま(「感動ファクトリー」の時代に、すぽると!工場長として、土曜日に生出演もしくはVTR出演。)
  • 仲根かすみ(2003年4月 - 2003年12月 土曜日レギュラーリポーター)
  • 若槻千夏(2003年4月 - 2004年9月 土曜日レギュラーリポーター)
  • 水野裕子(2008年11月 - 2010年3月 フィーチャリングすぽると!ナビゲーター)
  • 潮田玲子(2009年 - 2011年3月 水曜「○○シオ」ナビゲーター。不定期出演)
  • 中村アン(2010年4月 - 2011年3月 金曜レギュラーリポーター)
  • マギー(2010年6月 - 2011年3月。月曜「THE CODE」リポーター)
  • 竹内友佳[注 25](2011年12月9日 - 2012年3月 金曜「POWER FOR VICTRY」担当。フジテレビアナウンサー)
  • 末吉里花(「感動ファクトリー」時代『ROYAL RING SIDE』担当)
  • 勅使河原由佳子(大学在学中の2001年に『FORMULA ZONE』のアシスタントを担当)
  • 浅田舞(2010年4月 - 2010年12月ごろまで、日曜の『ジョージア魂賞』のナビゲーターとしてVTR出演)
  • 片岡安祐美(2011年4月 - 2011年11月ごろまで、日曜の『ジョージア魂賞』のナビゲーターとしてVTR出演)
  • 関根勤(2013年11月18日 - 2015年3月「夢見るすぽると」担当。VTR出演のみ。2014年3月までは平日、2014年4月より主に金曜日-日曜日に出演。)
  • しかま(関根のマネジャー 同上)
  • 中村静香(2014年4月 - 2015年3月 月曜「THE MAN OF THE CUP」ナビゲーター 当番組限定芸名「ボアソルチ静香」との二重名義)
  • 武井壮(2013年10月 - 2014年12月=金曜<基本隔週>、2015年1月 - 2015年9月=土曜<毎週>「Real Beast」ナビゲーター)
すぽると☆ガールズ

『快感!SPORT』というスーパープレーを紹介するコーナーを日替わり(平日のみ)で担当していた(2013年3月29日 - 9月28日)。原則としてスタジオには出演せず、VTRのみの出演だった。


注釈

  1. ^ 逆に日曜日(土曜深夜)の『ニュース&すぽると!』内の『FNNニュース』ではモノラル放送であるのに、EPGではステレオ放送扱いされていた(2011年10月29日まで)。
  2. ^ 2015年3月30日から『あしたのニュース』に変更された。
  3. ^ 金曜版のため、土曜日になってからの放送。
  4. ^ ただし、この体制を執ったのは、『すぽると!』が先である。
  5. ^ 1989年4月から1990年3月まで放送された『トークシャワー』も同様であった。
  6. ^ ただし、2015年4月から、隔日で協賛するようになった求人情報誌出版社「ワールドインテック」の リリースには「LIVE2015 すぽると!」とされる件がある。
  7. ^ なお、それに先駆けて2009年12月30日の特別編=昼12時から14時放映でもレターボックス16:9で放送された。
  8. ^ 2010年7月2日(週末は7月4日)まではこの番組前のニュースJAPAN(週末はFNNニュース)が4:3コンバートでの放送だったため、これらニュース番組の末尾で行うクロスプログラムも4:3コンバート(CM前のアイキャッチの字幕も本編では16:9配置だが、クロスプログラムでは4:3コンバート配置)で行われた。
  9. ^ 基本的にVTR出演のみ。
  10. ^ 土曜日については10月以後も引き続きキャスターとして参加。(2013年9月末で寿退職するため、2013年10月以後はフリーの立場で出演)
  11. ^ 改編直前の年度末の週は世界フィギュアスケート選手権大会中国大会の中継に参加する都合による。
  12. ^ 国分は番組の役柄(設定)上での「編集長」であり、番組構成やビデオの編集などを行う実際の編集長とは異なる。
  13. ^ 中村はレギュラーキャスターが取材他により出演できないときに代役で出演していたことがあるが、レギュラー出演は初。
  14. ^ 慶應義塾大学時代は体育会水泳部葉山部門の主将を務めていた経歴を持つ[12]
  15. ^ 初回は1時間スペシャルのため1時間繰り下げ
  16. ^ ただし、『EZ!TV』が休止される場合は、『FNNニュース』に続いて、『すぽると!』のスタジオから佐野・谷沢の2人で放送した。
  17. ^ 当番組で初めてのケースであり、フジテレビ地上波スポーツ番組野球解説者で文化放送と兼任するのは2001年に降板した豊田泰光以来。
  18. ^ サッカー解説者では風間八宏も江本同様番組開始時から出演していたが、2012年4月より風間が川崎フロンターレの監督に就任することに伴いレギュラーを降板したため、すべてのスポーツ解説者の中でも番組開始から継続して出演している解説者は江本ただ一人となった。
  19. ^ かつてはプロ野球、Jリーグの速報は関東、および系列局のない地域以外で行われる試合は各地系列局アナウンサーが伝えていたが、現在は各地系列局のアナウンサーが登場する機会は土曜日の特別企画(2009年・2010年に数回)などに限られ、殆どは地方系列局・または球団制作の映像を東京のスタジオで生ナレーション(注目カードについては一部男性メインキャスター<2014年12月までの土曜の国分は生ナレーションをする機会はなし>が伝えるものあり)を入れる方式になっていた。一方、開始当初から女性キャスターはなぜか原則として野球のVTRのみナレーションは担当しないこととなっていた。2011年からは試合スコア部分の一口コメントに限り、ようやく担当することとなったものの、試合映像のナレーションは担当しない。
  20. ^ 2012年のシーズンは監督兼務だった。そのため4月は出演が少なかったものの、5月以降は前年同様火曜のレギュラー解説者に復帰した。
  21. ^ 立浪は他に日本テレビ放送網中京テレビ放送CBCテレビCBCラジオのスポット契約解説者である。野村はニッポン放送専属解説者・tvkJ SPORTS(広島・中日主催試合)の解説者を務める。仁志は2012年より文化放送の解説者に就任。
  22. ^ 前身の『プロ野球ニュース』では、1998年 - 1999年に当時フジテレビ専属でなかった大久保博元を土曜のレギュラー解説者として起用していたことがあった。その後、大久保は2000年から正式にフジテレビ専属となった。また、2011年のCSで放送されている『プロ野球ニュース』では、フジテレビ専属でない解説者として、土橋正幸(かつてはフジテレビ専属)、松本匡史笘篠賢治阿波野秀幸岩本勉橋本清がレギュラーとして出演していた。
  23. ^ ただし、7月23日に放送されたFNS27時間テレビ内でのオールスターの試合映像では、画面右下には出演者のワイプ映像が挿入されていたため、この日のみカウント・塁上ランナー表示は画面左下に挿入された。
  24. ^ そのため、VTRリポートを行うのは基本的に首都圏での試合となった。ただし、デーゲームも行われる日曜や祝日に限り、首都圏以外の試合のVTRリポートを行う場合もあった(デーゲーム後に移動して番組出演することが可能なため)。また、土曜レギュラーの江本はVTRリポートは行っていなかった(かつては江本も行っていた)。
  25. ^ 尚、竹内アナは2012年4月より金曜日はめざにゅ〜キャスターを務めている。
  26. ^ a b c d e f 過去に関東など一部地域のローカルセールス枠で、「大相撲特集」という番組が深夜に放送されたことがあり、その名残として大相撲回顧のミニドキュメンタリーが放送されている。
  27. ^ ただし、セパどちらかのリーグの試合のみしか行われない場合に限り、前年までのように勝敗・引き分け数、勝率を含めた詳細な順位表を表示。
  28. ^ 司会・ハリー杉山他。
  29. ^ プロ野球については前述。Jリーグについては、テレビ朝日ニュースステーション」(1993年-2003年シーズン)においても、試合映像とスコアテーブルのカットはJ2の一部を除いて別々だった。ただし、時間の都合でメインで扱われる試合以外は前年までのような試合映像の終わりで同一画面表示する場合もあり(プロ野球は日曜短縮版など、J1リーグは日曜日、あるいは変則日程の火曜か水曜の試合)。その際はランニングスコア表示もされない。なお別カットの全画面表示によるテーブルスコア表示はJリーグは2012年以後行わなくなり、プロ野球についても2013年以後のリニューアル後は、後半の企画コーナーの時間的な都合で、日によって「MATCH OF THE DAY」で取り上げる1試合だけで、残りは2010年以前のようにスコアと責任投手の簡易表示となることが多くなっており(全試合とも簡易表示となる場合もまれにある)、全試合のテーブル表示は特集内容により時間的な余裕がある時に限られてしまっている。また順位表もセ・パで一括表示する日もある。
  30. ^ 2011年のシーズンではこの一口メモにおいて、オリックス・バファローズの監督である岡田彰布の登場頻度が多く、これをうけ6月23日に『岡田語録』として特集も組まれた。
  31. ^ 特に、ヨーロッパサッカーのシーズン中の月曜は「風間八宏選・Monday Selection」(厳選ゴール集)を放送する都合上割愛される頻度が高い。また、プロ野球が行われない平日においても、平日自体野球以外のスポーツはそれほど行われていないこともあり、割愛される場合が多い。
  32. ^ 基本的には試合映像終了後にスタジオ解説者がコメントをするが、特に重要と思われる試合では『プロ野球ニュース』と同様のスタイルで試合映像中に解説者がコメントを行う場合もある。
  33. ^ ただし、7月23日に放送されたFNS27時間テレビ内で放送された本コーナーでは青嶋ではなく、福ノ上がナレーションを担当した。口調も青嶋のようなマシンガントークではなく、通常のナレーションだった。
  34. ^ 2010年度まで水曜日「レディースデー」(女性アスリート密着の「Shiningなでしこ」との2本立て)のレギュラーコーナーの1つだったが、2011年からの編成見直しでこのコーナーのみ不定期放送になった。主に水曜か木曜放送。
  35. ^ 水曜か木曜に放送される機会がある。
  36. ^ 通常はスポーツニュース・一般ニュースともNNNをネットしているが、FNSの日に限りNNNを休止した(ただし2010年までは『NNNニュース』も並列で放送していた)。また同様例のテレビ大分2006年までは同時ネットしていた。
  37. ^ ただし生放送のため、コーナー進行の状況によってはそれよりも遅くなる場合もあった(2014年など)。
  38. ^ この場合は、時間的な都合上当日のプロ野球・J1リーグ試合結果は全試合を詳細に伝えず、一部字幕のみで伝える場合もあった。
  39. ^ ただし、レギュラーのナレーション陣が夏休み等で欠席の際はフジテレビアナウンサーが代打を務めることも稀にはあった。

出典

  1. ^ a b "新生『すぽると!』のキャプテンは、千鳥!「新たなスター、スポーツ界の"ほいけんた"を発掘したい」(ノブ)" (HTML) (Press release). フジテレビジョン. 28 February 2024. p. 1-5. 2024年2月28日閲覧
  2. ^ a b "「すぽると!」8年ぶり復活! 千鳥がキャプテンに就任 大悟「大谷選手に会ってサインボールもらったら、ワシは辞めようと思っています」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 February 2024. 2024年2月28日閲覧
  3. ^ 自分が命名した「すぽると!」終了指令 フジ亀山社長の求心力低下”. 東京スポーツ (2016年2月8日). 2016年2月10日閲覧。
  4. ^ フジ「すぽると!」終了 平日深夜枠も改革、3月いっぱいで幕”. スポニチ Sponichi Annex (2016年1月27日). 2016年1月27日閲覧。
  5. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2016年2月25日). “硬派一変!ショーンK&市川紗椰、フジ系夜ニュースの顔に大抜擢”. サンスポ. 2016年2月25日閲覧。
  6. ^ カトパン、スポーツキャスター初挑戦!フリー転向後初レギュラー”. サンケイスポーツ (2016年2月22日). 2016年2月22日閲覧。
  7. ^ フジ社長「すぽると!」終了報道に「スポーツ番組からの撤退ない」”. スポニチ Sponichi Annex (2016年1月29日). 2016年2月5日閲覧。
  8. ^ 国分太一「土曜すぽると!」編集長に抜てき(芸能)”. スポニチ Sponichi Annex (2009年3月18日). 2009年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月14日閲覧。
  9. ^ フジ 「原点回帰」で大幅な改編 ゴールデンでは43・8%も”. スポニチ Sponichi Annex (2015年3月6日). 2015年3月6日閲覧。
  10. ^ フジテレビ、新ドラマ枠を発表 次世代の人材発掘へ”. モデルプレス (2015年3月6日). 2015年3月6日閲覧。
  11. ^ フジテレビ佐久間みなみアナ「すぽると!」テーマ曲を自作・歌唱するのは「そもそも歌手志望」だったから”. 小学館. NEWSポストセブン (2024年3月30日). 2024年4月1日閲覧。
  12. ^ "榎並大二郎氏(アナウンサー・2008年卒)が三田祭に[塾生新聞会主催講演会]". 慶應塾生新聞. 慶應義塾. 11 November 2017. 2024年2月28日閲覧
  13. ^ 新生『すぽると!』のキャプテンは千鳥!佐久間アナ、榎並アナ、松﨑アナといまだ見たことのない独自の切り口で新時代のスポーツショーをお届け!新たな試み『すぽると!on TVer』でネット配信の領域にも挑戦”. とれたてフジテレビ (2024年2月27日). 2024年3月5日閲覧。
  14. ^ アニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」がフジテレビで放送決定 24年春、第1話は1時間スペシャル - サンケイスポーツ、2023年12月10日配信、12月11日閲覧
  15. ^ 豪華解説陣の出演が決定!!“プロジェクト『すぽると!』”が始動!!『すぽると!on TVer』は豪華MLB経験者がSP解説!”. とれたてフジテレビ. 2024年3月15日閲覧。
  16. ^ フジ「すぽると!」8年ぶり地上波復活に先がけTVerで28日午後10時半より配信開始”. 日刊スポーツ (2024年3月28日). 2024年3月28日閲覧。
  17. ^ 「韓日戦」フジテレビの表現 「日韓戦というべき」ネットで話題”. BIGLOBE (2010年10月6日). 2016年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月14日閲覧。
  18. ^ すぽると!▼土曜は藤川球児と野球を深掘りメジャー日本人対決&プロ野球の見方を伝授 スポーツニュース(テレビ西日本)
  19. ^ すぽると!▼前田健太復活への道のり密着▼76年ぶり牝馬制覇?皐月賞を竹山が紐解く スポーツニュース(テレビ西日本)
  20. ^ すぽると! 大谷翔平ら侍ジャパン直接対決&伝説のコーナー復活▼千鳥スタジオ生出演 スポーツニュース(テレビ西日本)





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