やまもと‐さくべえ〔‐サクベヱ〕【山本作兵衛】
山本作兵衛
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山本 作兵衛（やまもと さくべい、さくべえ、1892年（明治25年）5月17日 - 1984年（昭和59年）12月19日[1]）は、福岡県出身の炭鉱労働者、炭鉱記録画家。
- ^ a b c d e 上野英信・趙根在：監修 『黒十字』写真万葉録筑豊10 葦書房 1986年 P.177
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.198
- ^ a b c d e f “作兵衛翁が描いた世界/田川市”. 田川市 (2011年). 2021年9月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “山本作兵衛氏 炭鉱記録画・記録文書 ユネスコ「世界記憶遺産」登録：絵師・山本作兵衛”. 田川市 (2011年). 2021年9月26日閲覧。
- ^ “図録番号508 タイトル：絵の描き始め/ 山本作兵衛コレクション/ 田川市”. 田川市 (2017年3月13日). 2023年2月4日閲覧。
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.179
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.178
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.16・182
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.185
- ^ 上野英信『地の底の笑い話』岩波新書（青版）639 岩波書店 1967年
- ^ 『黒十字』写真万葉録筑豊10 P.191
- ^ artscapeレビュー 山本作兵衛の世界
- ^ “世界記憶遺産「山本作兵衛コレクション」/田川市”. 田川市 (2012年). 2021年9月26日閲覧。
- ^ “筑豊の炭鉱画、国内初の「記憶遺産」に 山本作兵衛作”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年5月25日). オリジナルの2011年5月28日時点におけるアーカイブ。 2011年5月26日閲覧。
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