GO 2
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GO 2は、ユーロビートレーベルSCP(STEFANO CASTAGNA PRODUCTION)の所属アーティストFASTWAY/DUSTY(本名:Ennio Zanini)と、ACE(本名:Christian Codenotti)が結成したユニット。
初期にはGO 2[FASTWAY vs ACE]と表記されている。
概要
デビュー作はNOT FOR SALE。 ユーロビートにヒップホップ調の歌詞を加えるという斬新な曲は、このデビュー曲から早速日本のリスナーからも強い支持を受けている。
第3作目となるSUPER STRIKERは、その支持が露な物となり、『SUPER EUROBEAT Vol.170』のDISC-2(REQUEST COUNTDOWN 2006 THE NEW LEGEND OF SEB TOP 50)において、堂々の第1位を獲得し、更にインターネットの音楽ゲームダンシングパラダイス(日本サービス主運営:ネクソンジャパン)にも収録されている。
発表楽曲
ユーロビート楽曲
- NOT FOR SALE
- デビュー曲。『SUPER EUROBEAT VOL.147』収録。
- FUNKY FUNLOVER
- 『SUPER EUROBEAT VOL.159』収録。
- SUPER STRIKER
- 『SUPER EUROBEAT VOL.163』収録。VOL.170のリクエストカウントダウン(Disc-2)で1位を獲得。
- LOOKA BOMBA
- 『SUPER EUROBEAT VOL.164』収録。のちにVOL.193でGO GO GIRLSがカヴァー. 頭文字D Arcade Stage 5 秋名湖のBGM
- MUSIC COME ON!
- 『SUPER EUROBEAT VOL.167』収録。
- LET IT BURN
- 『SUPER EUROBEAT VOL.168』収録。
- POWER
- 『SUPER EUROBEAT VOL.171』収録。
- PLAY LOUD
- 『SUPER EUROBEAT presents INITIAL D BATTLE STAGE 2』収録。
- BLOOD on FIRE
- 『SUPER EUROBEAT VOL.181』収録。CHRISTINEとの共演。原曲はAAAのデビューシングル。
- NRG
- 『SUPER EUROBEAT VOL.181』収録。
- SPITFIRE
- 『SUPER EUROBEAT VOL.187』収録。
- PURPLE EMOTION
- 『SUPER EUROBEAT VOL.191 -ENJOY YOUR DRIVE- 』収録。
- HOT VAMPIRE
- 『SUPER EUROBEAT VOL.193 -REVIVAL HITS- 』収録。GO GO GIRLSのカヴァー。
- DON'T TURN IT OFF
- 『SUPER EUROBEAT VOL.197 -KING OF EUROBEAT- 』にノンストップ収録。VOL.202ではロックテイストのHEADRUSH VERSIONも収録された。頭文字D Arcade Stage 6 AA 秋名湖のBGM
- SUPERSTAR
- DJ BOSSとのコラボレーション。『SUPER EUROBEAT VOL.199 -COLLABORATION OF EUROBEAT- 』にノンストップ収録。
- SAMURAI BLUE
- 『SUPER EUROBEAT VOL.209』収録。
- HOT HOT RACIN' CAR
- 『SUPER EUROBEAT VOL.225』収録。
- GOTTA GO
- SUPER EUROBEAT VOL.232 収録。
非ユーロビート楽曲
- PLEASE DON'T LEAVE ME
- 『SUPER GT 2008 2nd round』にノンストップ収録。ギタリスト・ANDREA MARTONGELLIとの共演。『THE BEST OF NON-STOP SUPER EUROBEAT 2008』にも収録された。
- HIGHWAY STAR
- 『TOKYO AUTO SALON 2009 presents EVOLUTION #05』にノンストップ収録。こちらもギタリスト・ANDREA MARTONGELLIとの共演。
関連項目
- SUPER EUROBEAT
- STEFANO CASTAGNA PRODUCTION
- 頭文字D
- ユーロビート
ゴー 2
『ゴー 2』 | ||||
---|---|---|---|---|
XTC の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
1978年8月-9月 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ | |||
ジャンル | パワー・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | ヴァージン・レコード | |||
プロデュース | ジョン・レッキー | |||
XTC アルバム 年表 | ||||
|
『ゴー 2』 (原題: Go 2) は、1978年にヴァージン・レーベルからリリースされた XTCのセカンド・アルバム。レコーディングは1978年8月から9月にかけて、ロンドンにあるアビー・ロード・スタジオで行われた。 このアルバム迄、キーボードのバリー・アンドリュースが参加している。 発売当初、15,000枚に「Go+」が付いていた。
収録曲
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# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Meccanik Dancing (Oh We Go!)」 | Andy Partridge | |
2. | 「Battery Brides (Andy Paints Brian)」 | Andy Partridge | |
3. | 「Buzzcity Talking」 | Colin Moulding | |
4. | 「Crowded Room」 | Colin Moulding | |
5. | 「The Rhythm」 | Colin Moulding | |
6. | 「Red」 | Andy Partridge | |
7. | 「Beatown」 | Andy Partridge | |
8. | 「Life Is Good In The Greenhouse」 | Andy Partridge | |
9. | 「Jumping In Gomorrah」 | Andy Partridge | |
10. | 「My Weapon」 | Barry Andrews | |
11. | 「Super-Tuff」 | Barry Andrews | |
12. | 「I Am The Audience」 | Colin Moulding |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Meccanic Dancing (Oh We Go!)」(different spelling at US only) | Andy Partridge | |
2. | 「Battery Brides (Andy Paints Brian)」 | Andy Partridge | |
3. | 「Buzzcity Talking」 | Colin Moulding | |
4. | 「Crowded Room」 | Colin Moulding | |
5. | 「The Rhythm」 | Colin Moulding | |
6. | 「Are You Receiving Me?」 | Andy Partridge | |
7. | 「Red」 | Andy Partridge | |
8. | 「Beatown」 | Andy Partridge | |
9. | 「Life Is Good In The Greenhouse」 | Andy Partridge | |
10. | 「Jumping In Gomorrah」 | Andy Partridge | |
11. | 「My Weapon」 | Barry Andrews | |
12. | 「Super-Tuff」 | Barry Andrews | |
13. | 「I Am The Audience」 | Colin Moulding |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Dance With Me, Germany」("Meccanic Dancing" のダブ・バージョン) | Andy Partridge | |
2. | 「Beat the Bible」("Jumping in Gomorrah" のダブ・バージョン) | Andy Partridge | |
3. | 「A Dictionary of Modern Marriage」("Battery Brides" のダブ・バージョン) | Andy Partridge | |
4. | 「Clap Clap Clap」("I am the Audience" のダブ・バージョン) | Colin Moulding | |
5. | 「We Kill The Beast」("The Rhythm" のダブ・バージョン) | Colin Moulding |
レコーディング・メンバー
- アンディ・パートリッジ (Andy Partridge) - ギター、ボーカル
- コリン・モールディング (Colin Moulding) - ベース、ボーカル
- バリー・アンドリューズ (Barry Andrews) - キーボード、サクソフォーン、ボーカル
- テリー・チェンバーズ (Terry Chambers) - ドラムス
スタッフ
「GO 2」の例文・使い方・用例・文例
- そのNGOのリーダー
- そのNGOはその地域で家庭用バイオマスダイジェスターの導入を進めている。
- 政府組織や非政府組織(NGO)から約6万5千人の人が参加した。
- この象たちは,日本のある非政府組織(NGO)の働きに対する感謝の気持ちのしるしでもある。
- そのNGOは20年にわたってタイの象の生息地で植林をしている。
- NGOが拘束された北朝鮮人の解放を要求
- 1月21日,日本,韓国,米国の非政府組織(NGO)が東京で共同記者会見を開いた。
- NGOは,中国政府が難民の人権を侵害していると抗議した。
- NGOは,女性たちが他の国にシアバターを売り,ガーナ社会における自分たちの地位を向上させることができるように女性たちを支援しています。
- ペシャワール会はおもにアフガニスタンで活動する非政府組織(NGO)だ。
- DRAGONBALL EVOLUTION
- ヤマハ発動機は先日,配送業者用の電動アシスト自転車「PAS GEAR CARGO(パス・ギア・カーゴ)」の販売を開始した。
- PAS GEAR CARGOは,特別なリヤカーを引くことができる一種の三輪車だ。
- ヤマハのPAS GEAR CARGOは三輪車とリヤカーが一体でブレーキがかかるように設計されている。
- 国際研究チームが先日,レーザー干渉計重力波観測所(LIGO(ライゴ))で重力波を直接観測したと発表した。
- LIGOの研究チームが初めて彼の予言を裏づけた。
- 「重力波を検出しました。われわれはついにやりました。」と,LIGOチームの責任者であるデビッド・ライツ氏が2月11日にワシントン市で開かれた記者会見で宣言した。
- 大学生のとき,NGOのボランティアとしてカンボジアで難民を支援する活動を行う。
- 私は大学在学中と卒業後にNGOの一員として数年間カンボジアで活動しました。
- こんな暖かい陽気は2月にしては異常だ
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