SmaSTATION-5の出来事
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2005年10月8日の第1回放送は古舘伊知郎がゲスト。 2005年10月22日はゲストに崔洋一を迎えて「日本の芸者・中村喜春」特集を。プロ野球日本シリーズの影響で20分遅れで放送開始。 2005年12月3日は竹中平蔵総務大臣をゲストに迎え、竹中大臣の人生、お金に関する疑問などを特集した。 2005年12月10日は浜田幸一元衆議院議員をゲストに迎え、浜田の人生を特集した。 2005年12月17日は笑福亭鶴瓶をゲストに迎え、落語を特集した。番組終盤にロンドンブーツ1号2号が乱入、鶴瓶を夜勤(ドスペ2の夜通し生放送「笑福亭鶴瓶&ロンブーのお笑い!!ゆく年くる年への道」)に連れて行こうとしていたが、香取が「スマステです。まだスマステです」と引き止めた。 2005年12月24日は準レギュラーの草彅と稲垣が出演。テレビ朝日が2006 FIFAワールドカップの日本対クロアチア戦の放映権を獲得するまでの模様を放送。 2006年1月7日は、西遊記放映を記念して沙悟浄役の内村光良を交え西遊記特集を放送。ちなみに同日は放映時間前にフジテレビで『中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル』の生放送を行っており、その直後にテレビ朝日に香取・内村が駆けつけた。ちなみに大下アナはテレビ朝日での西遊記の裏番組である『ビートたけしのTVタックル』の宣伝を行った。「セカイノニュース」が「サイシンニュース」と名称が変更された。 2006年1月21日は、寺尾聰をゲストにイサム・ノグチの特集を行った。(当初「黒澤映画特集」予定だったが、企画者の太田光が香取に苦言を呈し、香取が要求を飲んだ為) 2006年1月28日は、当初堀江貴文がゲスト予定だったが逮捕の為、竹下景子をゲストに迎え、ライブドア・ショックとキスの心理を緊急特集。 2006年2月18日は、カルロス・ゴーンを迎え、日産自動車とカルロス・ゴーンの人生、経営術を特集。 2006年3月11日は、愛と死をみつめてのスペシャル企画で、準レギュラーの草彅剛とゲストの広末涼子を迎え、ラブレター特集を放送。 2006年6月17日は、ドイツから福田正博らと生放送。 2006年7月15日は、映画「日本沈没」公開記念として草彅と柴咲コウがゲスト。月イチゴローにて「日本沈没」が1位となり、VTR後のスタジオが沸き立つ最中、その時刻にフジテレビで放送していた『FNS26時間テレビ』でメイン司会を担当していた中居が、この番組に電話をかけたため、電話回線を通じて音声のみで2番組がコラボレーションした。突然のドタバタ劇により香取ら出演者は状況がつかめず大混乱。中居は『26時間テレビ』のクイズの答えを香取に聞いていた。そして中居は香取が言った答えの札を上げ、見事に正解した。 2006年8月19日は、松田優作特集を、松田にも詳しい爆笑問題の太田光と行った。下記参照
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SmaSTATION-5の出来事
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「SmaSTATION!!」の記事における「SmaSTATION-5の出来事」の解説
2005年10月8日の第1回放送は『報道ステーション』アンカーマンの古舘伊知郎がゲスト。 2005年10月22日はゲストに崔洋一を迎えて「日本の芸者・中村喜春」特集を。プロ野球日本シリーズの影響で20分遅れで放送開始。 2005年12月3日は竹中平蔵総務大臣をゲストに迎え、竹中大臣の人生、お金に関する疑問などを特集した。 2005年12月10日は浜田幸一元衆議院議員をゲストに迎え、浜田の人生を特集した。 2005年12月17日は笑福亭鶴瓶をゲストに迎え、落語を特集した。番組終盤にロンドンブーツ1号2号が乱入、鶴瓶を夜勤(ドスペ2の夜通し生放送「笑福亭鶴瓶&ロンブーのお笑い!!ゆく年くる年への道」)に連れて行こうとしていたが、香取が「スマステです。まだスマステです」と引き止めた。 2005年12月24日は草彅と稲垣が出演。テレビ朝日が2006 FIFAワールドカップの日本対クロアチア戦の放映権を獲得するまでの模様を放送。 2006年1月7日は、ドラマ『西遊記』の放映を記念して沙悟浄役の内村光良を交え西遊記特集を放送。「セカイノニュース」が「サイシンニュース」と名称が変更された。 2006年1月21日は、寺尾聰をゲストにイサム・ノグチの特集を行った。(当初「黒澤映画特集」予定だったが、企画者の太田光が香取に苦言を呈し、香取が要求を飲んだ為) 2006年1月28日は、当初堀江貴文がゲスト予定だったが逮捕の為、竹下景子をゲストに迎え、ライブドア・ショックとキスの心理を緊急特集。 2006年2月18日は、カルロス・ゴーンを迎え、日産自動車とカルロス・ゴーンの人生、経営術を特集。 2006年3月11日は、『愛と死をみつめて』のスペシャル企画で、草彅剛とゲストの広末涼子を迎え、ラブレター特集を放送。 2006年6月17日は、ドイツから福田正博らと生放送。 2006年7月15日は、映画『日本沈没』公開記念として草彅と柴咲コウがゲスト。月イチゴローにて『日本沈没』が1位となった。 2006年8月19日は、松田優作特集を、松田にも詳しい爆笑問題の太田光と行った。下記参照。
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