Red blood cellとは? わかりやすく解説

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アール‐ビー‐シー【RBC】

読み方:あーるびーしー

《red blood cell》赤血球


赤血球

Red blood cell

【概要】 血液細胞一種。1μLあたり約400500個ある。赤血球は細胞内に赤い色をした血色素(=ヘモグロビン)を大量に含んでいる。ヘモグロビン酸素化学的に結合し、肺から組織運搬する基準よりも少ないことを貧血いい顔色は青白い基準より多いことを多血症といい、赤ら顔になる。 

【詳しく】 赤血球を作る場所は骨の中の骨髄で、分裂して種になる幹細胞をCFU-Eと言うエリスロポエチン幹細胞刺激して赤血球の数を増やすホルモンである。末梢血中の赤血球にはがないので、分裂能力はない。抗HIV薬の中ではアジドチミジン使用開始後、数週間貧血の副作用が出ることがある

《参照》 貧血骨髄ヘモグロビン


赤血球

【仮名】せっけっきゅう
原文】red blood cell

rbc全身組織酸素運搬する細胞。「rbc」、「erythrocyte(赤血球)」とも呼ばれる

赤血球 [Red blood cell(s),Erythrocyte(s)]

 脊椎動物(哺乳類爬虫類鳥類両生類魚類円口類)の血液中に存在し血色素タンパク質であるヘモグロビン(hemoglobin)を含んでいる細胞である。赤血球は成体では骨髄新生される。哺乳類の赤血球は中央くぼんだ円盤状で、骨髄などの造血組織中ではをもつが循環血中では、ラクダラマ以外では退化している。また、鳥類以下の脊椎動物の赤血球は多く楕円形ですべて有である。大きさ哺乳類4-8μ、鳥類12-15×7-9μ、爬虫類17-20×10-14μ、両生類で23-60×13-35μであるが、魚類では差が著しい。赤血球中のヘモグロビン(ヒト30%)は酸素二酸化炭素を運ぶ役割をもっている。炭酸脱水酵素存在して炭酸炭酸水素塩とを可逆変化させることで、血中炭酸ガス運搬効率よく行われる一般に赤血球の寿命は100-120日とされている。なお、南氷洋魚類には赤血球をもたない数種が知られている。種々の赤血球は凝集反応溶血反応、さらに細胞膜構造機能研究にも好適細胞として用いられる

「Red blood cell」の例文・使い方・用例・文例

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