PARTY IT UP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/20 17:20 UTC 版)
「PARTY IT UP」 | ||||
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AAA の シングル | ||||
初出アルバム『Eighth Wonder』 | ||||
B面 | ALIVE | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | masato max matsuura | |||
チャート最高順位 | ||||
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AAA シングル 年表 | ||||
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「PARTY IT UP」(パーティー イット アップ)は、AAAの36枚目のシングル。2013年3月13日にavex traxから発売された。
概要
- 前作「Miss you/ほほえみの咲く場所」から約2ヶ月ぶりの発売となる。
- ジャケットA、B、mu-moショップ限定盤A、Bの4形態で発売。
- 初回限定封入特典(2形態共通)には、8種中1種のトレーディングカードが封入される。
- コンセプトアルバム『Ballad Collection』と同時発売[1]。
プロモーション
本作の発売を記念し、東京都の原宿にAAAショップ「え~ショップ in URAHARAJYUKU」を期間限定で開設した[1]。
発売日の翌日である2013年3月14日に、ニコニコ生放送にて『超WHITEDAY PARTY IT UP!!』を配信。西島隆弘、日高光啓、與真司郎が出演した[2]。
収録内容
ジャケットA
- CD
- PARTY IT UP [3:53]
- (作詞:MUSOH / Rap詞:Mitsuhiro Hidaka / 作曲:GWEN, Stephen McNair)
- 音が次の曲に繋がっている。
- ALIVE [4:52]
- (作詞:Chie Sawaguchi, Mitsuhiro Hidaka / 作曲:GWEN, Stephen McNair)
- PARTY IT UP (Instrumental) [3:53]
- 音が次の曲に繋がっている。
- ALIVE (Instrumental) [4:50]
- DVD
- PARTY IT UP (Music Clip)
- PARTY IT UP (Music Clip Making)
ジャケットB
- CD
- PARTY IT UP [3:53]
- ALIVE [4:49]
- PARTY IT UP (PLAY IT ALL NIGHT REMIX) [5:50]
- PARTY IT UP (Instrumental) [3:52]
- ALIVE (Instrumental) [4:50]
mu-moショップ限定盤
mu-moショップ限定盤A ver.
- CD
- PARTY IT UP
- ALIVE
- Think about AAA 7th Anniversary〜season 25〜
mu-moショップ限定盤B ver.
- CD
- PARTY IT UP
- ALIVE
- Think about AAA 7th Anniversary〜season 26〜
タイアップ
曲名 | タイアップ |
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PARTY IT UP | イトーヨーカドー「クールビズ」TVCMソング |
脚注
出典
- ^ a b “AAA、新曲&バラード集同時発売記念し原宿にショップ開店”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2013年3月12日) 2022年10月21日閲覧。
- ^ “AAAの西島、日高、與がホワイトデーにニコ生”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2013年3月13日) 2022年10月21日閲覧。
「PARTY IT UP」の例文・使い方・用例・文例
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
- ITの専門技術を習得する
- IT産業は膨大な設備過剰を抱えている。
- 最近のIT発展は雇用を伴わない景気回復であるジョブレスリカバリーをもたらしてきた。
- ナスダックジャパンには今日、ITや外食産業だけでなく、介護養護産業などもリストアップされている。
- ITexas社がオーバーアロットメントを実施することを決定し、同社の初回公募株の引受人は新たに20万株の普通株式を1株250ドルで買い取った。
- 今日のテンポの速いIT業界において、これらハイテク商品が明日には時代遅れになっている可能性さえある。
- アレックスは、そのIT企業が従業員のキャリアアップや仕事と生活の健全なバランス維持を支援するメンター制度を取り入れていることから入社を決意した。
- IT 技術の導入
- 次の操作テストを行うためには、御社のITスタッフに聞いてください。
- 彼はA社のIT部門の責任者だ。
- 私はITの責任者にメールを送るつもりです。
- ITの将来計画についての考察
- 彼はIT会社に入社してからずっと忙しい。
- 株式会社岡田総合研究所のIT業務推進課の藤井と申します。
- 現在、全社をあげてIT化を推進しております。
- 弊社を含め、いわゆるITベンチャーの多くは創業20年にも満たない若い企業です。
- 必要最低限のITリテラシーとコミュニケーション能力は必須です。
- そうしたなかで急速な進歩を遂げてきたのが、ITである。
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