OG外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/20 05:23 UTC 版)
「ヒリュウ級汎用戦闘母艦」の記事における「OG外伝」の解説
装甲値や武装の性能が向上。『OGクロニクル』収録作を元にしたシナリオが存在。
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OG外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/19 07:33 UTC 版)
「ヴァルキュリアシリーズ」の記事における「OG外伝」の解説
始めからカーラ機として登場。『OG2.5』同様修理装置を装備。本作ではノーマルのランドグリーズと換装式になった。
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OG外伝
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「ヴァルキュリアシリーズ」の記事における「OG外伝」の解説
始めからユウキ搭乗機として登場。本作ではノーマルのラーズアングリフと換装式。汎用武器積載量がノーマル時と同値になっている。
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OG外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/22 16:57 UTC 版)
「スペースノア級万能戦闘母艦」の記事における「OG外伝」の解説
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OG外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/03 14:00 UTC 版)
「ツェントル・プロジェクト」の記事における「OG外伝」の解説
上記とほぼ同様だが、ツェントル・プロジェクトの一環で開発されたという設定になっており、シールド紛片散布システムの代わりにEフィールドを装備している。また、エルデの手によって数機が量産されているが、ティスによって持ち去られてしまう。その後、デュミナスが量産したウェンディゴにはODEシステムが搭載されている。
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OG外伝
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「ツェントル・プロジェクト」の記事における「OG外伝」の解説
上記とほぼ同様だが、ツェントル・プロジェクトの一環で開発されたという設定になっている。イェッツトセルと呼ばれる謎の物質を投与されたことにより暴走、研究施設であるトーチカ2を壊滅させた。
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「アサルト・ドラグーン」の記事における「OG外伝」の解説
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「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」の記事における「OG外伝」の解説
札幌市にて、修羅将軍マグナスの軍勢が市民を処刑しようとしていた際に馳せ参じ、これを退ける。処刑されかけた市民の中には、後に雷鳳のパイロットとなるトウマもおり、これ以来彼はダイゼンガーを「夏の日の巨人」と呼んで慕い続ける。後日、この日の出来事を根に持ったマグナスに奇襲され、斬艦刀が破損して使用できなくなる事態に陥るが、出撃前に内蔵武器を修理していたため、その封印を解いて反撃に転じ勝利する。なお、本作では内蔵武器と斬艦刀装備を換装で変更する必要があるが、これはOGsでJINKI-1を斬艦刀に最適化したため内蔵武器の使用の際は通常のTC-OSに切り替える必要があるためと設定されている。
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「アーマードモジュール」の記事における「OG外伝」の解説
最終ボスとして登場。ダークブレインを倒したハガネ・ヒリュウ隊(後の鋼龍戦隊)を自分と戦うにふさわしい相手とみなし、グランゾンを変貌させ立ちはだかった。最初は縮退砲を使わないが、ネオ・グランゾン以外の敵を倒すと、力を解放して縮退砲を使用してくる。実際のところは、ヴォルクルスの洗脳が進んだシュウが自らを倒させることで事態を未然に収束させるための差し金であった。なお、決戦の後、残骸は一切発見されなかったという。
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