OGシリーズ、OGサーガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 20:23 UTC 版)
「アーマードモジュール」の記事における「OGシリーズ、OGサーガ」の解説
EOTI機関により開発された。後に機関がビアンを総帥としDCとして独立したため、そのままDCに所属。南極事件を引き起こした張本人となる。この際の映像はDCのプロパガンダとして各メディアや、アンダーグラウンドを中心に世間に広まり「蒼き魔神」と称され、ビアンのヴァルシオンを差し置いてDCの旗機として認識されるまでになった。DC戦争後はシュウが独自に運用するようになった。味方としてはスポット参戦が主で、初めて正式に加入する『OG外伝』では終盤のわずかな期間のみ(しかも最終話で離脱)だったが、『第2次OG』では同じ終盤ながらも加入期間が長くなり、離脱もしない。『OGIN』では、ヴィガジのメガガルガウを一撃で倒し、ノイヴォルフとの最終決戦ではツヴァイザーゲインの頭部(システムXNとギリアム)をバリアで防衛した。
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