NEX-3/α5000シリーズとは? わかりやすく解説

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NEX-3/α5000シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 16:37 UTC 版)

ソニー α NEXシリーズ」の記事における「NEX-3/α5000シリーズ」の解説

α NEX-3 2010年6月3日発売。1420万画素「ExmorCMOSセンサー、「BIONZ画像処理エンジン、「オートHDR」、「Dレンジオプティマイザー」、「スイングパノラマ」などを搭載し、ISO200-12800まで対応したMPEG4形式1280x720/30pのハイビジョン動画撮影も可能。アクセサリーシューにはスマートアクセサリーターミナルを採用。α NEX-3A(薄型広角レンズキット) α NEX-3D(ダブルレンズキット) α NEX-3K(ズームレンズキット) α NEX-C3 2011年6月24日発売1620万画素「ExmorCMOSセンサー、「BIONZ画像処理エンジンなどを搭載。ISO200-12800まで対応。省電力化により撮影枚数400増加した大きさ109.6 x 60.0 x 33.0 mm、最薄部25.9mm、本体質量225gを実現し発表時点で、APS-Cサイズイメージセンサー搭載したレンズ交換式デジタルカメラボディにおいて、世界最小・最軽量。α NEX-C3D(ダブルレンズキット) α NEX-C3K(ズームレンズキット) - 2012年1月生産完了。 α NEX-C3Y(ダブルズームレンズキット) - 2011年11月11日発売予定発売未定発売中止α NEX-F3 2012年6月15日発売3シリーズ初めAVCHD形式の1920x1080/60i・24pフルハイビジョン動画撮影対応しISO16000まで対応。液晶モニター上方向に180度回転し自分撮り容易になった(下方向へは13度まで)。撮影した画像自動切り出しプロのように仕上げるオートポートレートフレーミング機能、そして全画素超解像ズーム搭載したフラッシュはNEX-7同様内蔵式。α NEX-F3K(ズームレンズキット) α NEX-F3Y(ダブルズームレンズキット) α NEX-3N 2013年3月8日発売本体側にもズームレバー(パワーズーム搭載レンズ用)を搭載したまた、オートフレーミングが強化され人物認識2人まで可能にオート追尾フレーミング搭載され動いて被写体や花などの被写体にも機能が働くようになった。なお、F3に搭載されていたスマートアクセサリーターミナル/2は搭載しない。グリップ薄くなり、爪の長い女性でも持ちすいよう改善された。また、液晶下方向への調整出来なくなっている。それ以外はほぼNEX-F3を踏襲。 α NEX-3NL(パワーズームレンズキット) α NEX-3NY(ダブルズームレンズキット) α5000 2014年2月7日発売。NEX-3Nの後継APS-Cサイズセンサー搭載したレンズ交換式デジタルカメラとして世界最小軽量をうたう。α7同様の画像処理エンジンBIONZ Xを搭載し、ディテールリプロダクション技術によりリアリティ向上したWiFi加えNFC搭載しPlayMemories Camera Appsにも対応するまた、HDMI端子これまでのよりも更に小さtypeD端子変更された。 α5000 ILCE-5000L(パワーズームレンズキット) α5000 ILCE-5000Y(ダブルズームレンズキット) α5000以降Eマウント機についてはα (カメラ)参照

※この「NEX-3/α5000シリーズ」の解説は、「ソニー α NEXシリーズ」の解説の一部です。
「NEX-3/α5000シリーズ」を含む「ソニー α NEXシリーズ」の記事については、「ソニー α NEXシリーズ」の概要を参照ください。

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