Let_yourself_go,_Let_myself_goとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > Dragon Ashの楽曲 > Let_yourself_go,_Let_myself_goの意味・解説 

Let yourself go, Let myself go

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/06 08:42 UTC 版)

Let yourself go, Let myself go
Dragon Ashシングル
初出アルバム『Viva La Revolution
B面 Humanity
M
Dedication
リリース
規格 12cmCD
ジャンル ヒップホップ
時間
レーベル ビクターエンタテインメント / HAPPY HOUSE
作詞・作曲 降谷建志
プロデュース Dragon Ash
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間4位(オリコン
  • 1999年度年間26位(オリコン)
  • Dragon Ash シングル 年表
    Under Age's Song
    1998年
    Let yourself go,Let myself go
    1999年
    Grateful Days
    (1999年)
    テンプレートを表示

    Let yourself go,Let myself go」(レット・ユアセルフ・ゴー・レット・マイセルフ・ゴー)は、Dragon Ash4枚目のシングル1999年3月3日発売。発売元はビクターエンタテインメント / HAPPY HOUSE。

    解説

    前作「Under Age's Song」までと異なり、ヒップホップの要素を取り入れた。結果、初のオリコンTOP10入りをし、ブレイクを果たした。本曲からBOTSが正式にメンバー入り。

    本曲をTVで披露した『COUNT DOWN TV』、『POP JAM』で降谷はマイクを逆さまに持ったり、観客を煽ってマイクを口から離すなどして口パクを自らアピールした。

    Dragon Ashとして『POP JAM』はこの出演を最後に出演していないが、降谷個人としてはその後も2000年にひふみかおりが「喜びの詩」で出演し披露した際にバックバンドのドラマーとして出演。

    2022年、日本テレビ放送のドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」の劇中内で主人公・神谷詩子がダンスを踊るシーンのBGMとして本曲が使用された。

    ミュージック・ビデオ

    MVに登場するフォード・マスタングは当時の降谷の愛車。

    MVメイキング風景が『歌の大辞テン』で流れたことがあった。

    収録曲

    作詞・作曲:降谷建志(特記以外) 編曲:Dragon Ash

    1. Let yourself go, Let myself go
    2. Humanity
    3. M
    4. Dedication
      作詞・作曲:馬場育三/桜井誠

    収録アルバム

    #1

    #2

    • 『Viva La Revolution』(1999年7月23日)※アルバムバージョン

    脚注


    「Let Yourself Go, Let Myself Go」の例文・使い方・用例・文例

    Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



    固有名詞の分類


    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「Let_yourself_go,_Let_myself_go」の関連用語

    Let_yourself_go,_Let_myself_goのお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    Let_yourself_go,_Let_myself_goのページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのLet yourself go, Let myself go (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
    Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
     Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
    この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
    浜島書店 Catch a Wave
    Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
    株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
    Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
    研究社研究社
    Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
    日本語WordNet日本語WordNet
    日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
    WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
    日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
    Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
    「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
    EDRDGEDRDG
    This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS