K-1出場
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2008年5月22日の記者会見で念願であったK-1参戦が発表された。 2008年7月7日、K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8でエディ・ユアザパビュチスと対戦し、1R右ストレートでKO勝ち。
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K-1出場
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2003年6月29日、『K-1 BEAST II 2003』で、藤本祐介と対戦。左フックでKO勝ちしデビュー戦を飾った。しかし、続く同年9月21日のマイク・ベルナルド戦ではローキックで脚を徹底的に狙われ、脚に意識が集中したところで右ハイキックをもらい、2RKO負けした。 2004年3月14日の天田ヒロミ戦、同年6月26日のモンターニャ・シウバ戦ともに0-3の判定負けし、翌2005年7月29日のマーカス"XL"ロイスター戦で3-0の判定勝ちを収めた。 2008年8月9日、K-1 WORLD GP 2008 IN HAWAIIの1回戦でウェズリー"キャベージ"コレイラと対戦し、2RKO負け。
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K-1出場
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「シング・心・ジャディブ」の記事における「K-1出場」の解説
2009年8月2日に韓国のソウル市にあるジャンチュン体育館で行われた「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-」に出場。1回戦でパク・ヨンス( 韓国)と対戦し、2Rに右フックでKO勝ちを収めた。準決勝でソン・ミンホ( 韓国)と対戦し、ローキックで1Rに2度どダウンを奪いKOで下すと、決勝戦で金泰泳( 日本)と対戦。3R判定0-3で勝利し、優勝した。そしてWORLD GPへの出場権を獲得した。 2009年9月26日、K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16にて極真空手世界王者エヴェルトン・テイシェイラと対戦。膝蹴りを何発もヒットさせ、有利な状況であったのにも関わらず本戦ドローで延長へ。延長でも膝蹴りを当てティシェイラをぐらつかせるが、またも不可解な判定で再延長まで縺れ込み判定負け。 2010年2月6日、グラップリングルール初挑戦となったDEEP X 05で関根秀樹と対戦し、1-27でポイント負け。 2010年4月3日、K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMAでグーカン・サキと対戦し、0-3の判定負け。得意とする膝蹴りをヒットさせることをできずに終わった。 2010年8月22日、J-NETWORKヘビー級タイトルマッチでプリンス・アリと対戦し、膝蹴りでKO勝ちを収め2度目の王座防衛に成功した。 2010年12月11日、セルゲイ・ハリトーノフと対戦。膝蹴りからのフックでダウンを奪いTKO勝ち。
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