ハイキック

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ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/24 14:41 UTC 版)

ハイキック（High Kick）は、ムエタイ、キックボクシング、テコンドー、プロレス、総合格闘技、空手の格闘技における蹴り技の一つである。単にハイと略称されることもあり、また空手では上段蹴り（じょうだんげり）または上段回し蹴り（じょうだんまわしげり）と呼ばれている。

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ハイキック（中キック）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/03 06:12 UTC 版)

「豪鬼」の記事における「ハイキック（中キック）」の解説

脚と出掛かりの膝で2ヒットする。初段の膝蹴りで必殺技キャンセルが可能。豪鬼の「鬼哭連斬」のように、セービングに強い2段通常技。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/12 06:56 UTC 版)

「山本尚史」の記事における「ハイキック」の解説

WWEでのヨシタツのフィニッシャー。ヨシタツの場合は、相手の不意をついて使ったりカウンターで使うなどさまざまな形で使用する。フライング・ニールキックと同様、自身のブログで新名称を公募中であったものの結局オフィスから使用の許可を得られなかった。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/21 07:02 UTC 版)

「ジョー・ヒガシ」の記事における「ハイキック」の解説

『RB2』でジョーソバットの代わりに使用する技で、『KOF XIV』でも使用する。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/11 04:42 UTC 版)

「髙田延彦」の記事における「ハイキック」の解説

右のハイキックでフィニッシュする。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 23:08 UTC 版)

「リュウ (ストリートファイター)」の記事における「ハイキック」の解説

実態は上段横蹴り。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/11 18:01 UTC 版)

「中嶋勝彦」の記事における「ハイキック」の解説

片足を振り上げ、すね辺りで相手の頭部などの上半身を蹴りつけるキック。中嶋のもう一つのフィニッシュ・ホールドとしての使用頻度も高い。「戦慄の蹴撃」の異名の元になった技。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 18:50 UTC 版)

「武藤敬司」の記事における「ハイキック」の解説

ムタが使用。主に1980年代から2000年代初期まで試合の序盤で使用していた。大抵は空振りに終わる。ムタのデビュー戦で最初に繰り出した技でもある。武藤の時もUWF抗争時に使用していた。

ハイキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/22 03:11 UTC 版)

「ブライアン・ダニエルソン」の記事における「ハイキック」の解説

WWE入団直後は必殺技として機能していた。