EG1CARD
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「ナイスパス (遠州鉄道)」の記事における「EG1CARD」の解説
EG1CARD(いーじーわんかーど)は、ナイスパスの前身である。 初期のナイスパス同様、デポジットはかからなかった。 2002年3月1日 - 同年12月に鉄道線の新浜松⇔助信と対応ステッカー付きのバス車輛にて運用される51泉高丘線にて試験運用し、2003年4月1日よりバスのみ本格運用。 試験導入時はモニター方式で利用者を募集した。 ロゴのEG1CARDの1Cの部分はICを意識したロゴとなっていた。 リライトカードではなかったが、住所・氏名・電話番号の登録が必須だった。そのため、購入時に登録されたデータが記載された発行証明と、券面に貼付できるシール(3種類から1枚を選択)が配布された。 IC定期券は販売されなかった。 裏面は、発行元(遠州鉄道株式会社の連絡先)、及び、右下にカード番号が記載されているのみで、白面無地だった。 カード番号はナイスパスとは違い、左上が無い他、桁数が違い、「ET」を含めて14桁であった。 ナイスパス導入に伴い、2004年12月31日を以て利用終了。 現在も遠鉄社内にて社員証等の一部(担当乗務員をセットする乗務員ICカード等)に使われている。 カード番号の桁数、非リライトカードなど、仕様は異なるが、ナイスパスとシステムは同一である。
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