Database Center for Life Scienceとは? わかりやすく解説

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ライフサイエンス統合データベースセンター

(Database Center for Life Science から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 08:49 UTC 版)

ライフサイエンス統合データベースセンター
正式名称 ライフサイエンス統合データベースセンター
英語名称 Database Center for Life Science
略称 DBCLS
所在地 日本
277-0871
千葉県柏市若柴178-4-4
東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト6階
人数 27人(2017年4月時点)[1]
センター長 小原雄治
活動領域 ライフサイエンス分野のデータベースに関する研究開発
設立年月日 2007年4月1日
上位組織 情報・システム研究機構
所管 文部科学省
提供サービス ライフサイエンス 新着論文レビュー、ライフサイエンス 領域融合レビュー、統合TV、BodyParts3D/Anatomographyなど(詳細はDBCLSサービス一覧参照)
特記事項 多数のコンテンツがCC-BYライセンスで公開されており、ウィキペディアなどのオープンコンテントサイトで利用可能。
ウェブサイト http://dbcls.rois.ac.jp/
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ライフサイエンス統合データベースセンター(Database Center for Life Science、DBCLS)は、2007年に設立された文部科学省所管の研究機関。情報・システム研究機構の一組織。2014年より所在地はつくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前の東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト6階、および静岡県三島市の国立遺伝学研究所生命情報研究センター西棟4階。

概要

2007年4月1日、日本のライフサイエンス分野におけるデータベース統合化の拠点を形成することを目的として、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構に設置された。

脚注

  1. ^ ライフサイエンス統合データベースセンター メンバー

関連項目

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