Crest of Knights
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 17:02 UTC 版)
「Crest of Knights」 | ||||||||||
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彩音 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『Luminous Flux』 | ||||||||||
B面 | GO→Love&Peace Fullmoon Rhapsody |
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リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP、ゲームソング | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | 5pb.Records AVCA-49030(DVD付) AVCA-49031(通常盤) |
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作詞・作曲 | 奥井雅美(作詞) 志倉千代丸(作曲) |
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チャート最高順位 | ||||||||||
彩音 シングル 年表 | ||||||||||
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「Crest of Knights」(クレスト・オブ・ナイツ)は、彩音の楽曲。奥井雅美が作詞、志倉千代丸が作曲を手掛けた。彩音の15枚目のシングルとして2011年8月24日に5pb.Recordsから発売された。
概要
前作「十字架に捧ぐ七重奏」から約1年ぶりのリリースとなるシングル。表題曲「Crest of Knights」は、オンラインRPG『シュヴァリエ サーガ タクティクス』のオープニングテーマに起用された。販売形態はDVD付(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の2種リリースで、前者には表題曲のPV、メイキング、および『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』のエンディングムービーを収めたDVDが同梱されている。PVは『シュヴァリエ サーガ タクティクス』の世界観に基づいており、王女と戦士が登場する2パターンを彩音が二役で演じている他、後者では彩音のために制作された国旗が掲げられている。ちなみに撮影は長野で撮影されたが、戦士の方は松明や虫が周囲にある中で撮影された[2]。
収録曲
- Crest of Knights [4:31][3]
- 作詞:奥井雅美、作曲:志倉千代丸、編曲:真下正樹
- オンラインRPG『シュヴァリエ サーガ タクティクス』主題歌
- 『シュヴァリエ サーガ タクティクス』の世界観が反映された勇ましい曲。ライブでの縁から作詞を奥井が担当しているが、コーラスや特定のパートも担当しているため、実質的に奥井と彩音によるコラボレーションシングルのような感じに仕上がっている[2]。
- GO→Love&Peace [5:18][3]
- Fullmoon Rhapsody [5:03][3]
- 作詞:きゅーこ、作曲・編曲:上野浩司
- PCゲーム『俺の彼女はヒトでなし』挿入歌
- ダークな印象がある彩音の作品には珍しく、可愛らしい曲に仕上がっている[2]。
- Crest of Knights(off vocal)
- GO→Love&Peace(off vocal)
- Fullmoon Rhapsody(off vocal)
DVD(DVD付盤のみ)
- Crest of Knights Music Clip
- 超次元ゲイムネプテューヌmk2 Game ending collaboration movie
- Crest of Knights Music Clip Making movie
収録アルバム
曲名 | アルバム | 発売日 | 備考 |
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Crest of Knights | 『Luminous Flux』 | 2014年1月29日 | 4thオリジナルアルバム |
出典
外部リンク
「Crest of Knights」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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