Catch The Wave (KEYTALKの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/17 14:14 UTC 版)
「Catch The Wave」 | |||||||||||||||||
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KEYTALKの配信限定シングル | |||||||||||||||||
収録アルバム | 『DON'T STOP THE MUSIC』 | ||||||||||||||||
リリース | 2019年8月30日 | ||||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||||||||
時間 | 3分32秒 | ||||||||||||||||
レーベル | Virgin Music | ||||||||||||||||
作詞者 | 首藤義勝 | ||||||||||||||||
作曲者 | 首藤義勝 | ||||||||||||||||
プロデュース | PRIMAGIC | ||||||||||||||||
チャート順位 | |||||||||||||||||
100位(Billboard Japan Download Songs)[1] | |||||||||||||||||
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「Catch The Wave」(キャッチ・ザ・ウエーブ)は、KEYTALKの楽曲及び配信限定シングル。2019年8月30日に配信が開始された[2]。
解説
「KEYTALK 真夏の祭典 4連発 〜ハラハラドキドキFRIDAY〜」と題された4週間連続配信シングルの第4弾である[2]。
サーフィンをする友人との交流がきっかけで首藤義勝が作詞作曲を手掛けた楽曲であり[3]、2018年に行われた女子プロサーフィン国際大会「white buffalo HYUGA PRO QS3000」の公式テーマソングとして書き下ろされたものである[3]。2019年には、10代のプロサーファーの活躍を音楽で応援するプロジェクト「meets the surf project」のテーマソングにも起用された[4]。
首藤は本楽曲について、 KEYTALKらしさを残しながら、メインのテーマフレーズをシンセにするといったEDM路線に寄ったアレンジに挑戦していると語っている[5]。
配信から2日後の9月1日に出演した『RUSH BALL 2019』で本楽曲が初披露された[6]。
収録曲
- Catch The Wave
- 作詞・作曲:首藤義勝
タイアップ
- Catch The Wave
- 女子プロサーフィン国際大会「white buffalo HYUGA PRO QS3000」公式テーマソング[3]
- 「meets the surf project」テーマソング[4]
脚注
- ^ https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=dlsongs&year=2019&month=09&day=16
- ^ a b “KEYTALK、真夏の祭典4連発 〜ハラハラドキドキFRIDAY〜 4週連続配信リリースが決定”. SPICE. 2021年11月17日閲覧。
- ^ a b c “ロックバンド「KEYTALK」が国内最高峰の女子サーフィン国際大会『white buffalo HYUGA PRO QS3000』の公式ソングを書き下ろし!”. PR TIMES. 2021年11月17日閲覧。
- ^ a b “KEYTALK、新曲“Catch The Wave”が10代プロサーファーを応援するプロジェクトのテーマソングに”. rockinon.com. 2021年11月17日閲覧。
- ^ “KEYTALKの漲るエネルギーと止まらない進化が詰め込まれた、6thアルバム『DON’T STOP THE MUSIC』完成!【後編】 | スペシャル | Fanplus Music”. music.fanplus.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
- ^ “KEYTALK『RUSH BALL 2019』クイックレポート ーー ロックンロール夏祭り!? 夏はまだまだ終わらない”. SPICE. 2021年11月17日閲覧。
外部リンク
- Catch The Wave - KEYTALK official web
- Catch The Wave - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
「Catch The Wave (KEYTALKの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- パイロットコーポレーションの商品企画担当者,古(こ)謝(じゃ)将(まさ)史(ふみ)さんとパイロットインキの商品開発担当者,千(せん)賀(が)邦(くに)行(ゆき)さんに会社の開発努力についてCatch a Waveに語っていただいた。
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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