2000年以降の主なソロ出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 05:21 UTC 版)
「三原綱木」の記事における「2000年以降の主なソロ出演」の解説
2010年11月7日放送テレビ東京「歌の楽園」(デュエットソング特集)でロザンナと共に『愛の奇跡』をデュエット披露した。 2011年7月12日放送「NHK歌謡コンサート」(リズム弾ける!夏の恋)では田代みどりと当時のエピソードと共につなき&みどり解散以来34年ぶりとなる共演を果たし「愛の挽歌」をデュエット披露した。 2012年には音楽活動50周年を記念し、日本エンカフォンレコードより初のソロシングル「あとの祭りだョ」を発表。同年2月7日の『NHK歌謡コンサート』で自ら歌唱した。 2015年5月19日放送の「NHK歌謡コンサート」(名人戦 歌こそ我が人生!)ではジャッキー吉川とブルーコメッツとして郷ひろみと共演し、「ブルーシャトー」を披露した。 2015年11月15日、東京八重洲口にあるライブレストランHIT STUDIO TOKYOにて「三原綱木Happy 70th LIVE」を開催した。 2016年3月8日放送回の「NHK歌謡コンサート」(やる気!前向き!元気ソング!)では、「真赤な太陽」で市川由紀乃とデュエットをしギター演奏も披露した。 2016年8月27日放送、第48回「NHK思い出のメロディー」(歌で泣いて歌で笑った!ゴールデンヒットパレード)~GSスペシャルバンド~コーナーで堺正章、井上順を中心とした各GSグループメンバーが総出演しジャッキー吉川らと共に『ブルー・シャトウ』をギター演奏で歌唱披露した。 2016年10月30日NHK BSプレミアム放送、「第16回 虹の架け橋 まごころ募金コンサート」(歌でつなぐ心の絆)主催:日本音楽事業者協会において演奏担当三原綱木とザ・ニューブリードと同時にGSヒット曲コーナーで『ブルー・シャトー』を五木ひろしと共にメインでギターなしで歌唱披露した。 2016年12月12日放送、由紀さおりの素敵な音楽館(BS-TBS)「由紀さおりの素敵な日本レコード大賞」の回でレコード大賞各賞受賞歌手が集合して受賞曲及び代表ヒット曲を披露、三原綱木も「ブルー・シャトウ」を始め「青い瞳」「北国の二人」を生演奏と共にギターを弾いて歌唱披露した。 2019年7月24日ニューヨーク州にて地元メディアの「週刊N・Y生活ニュース」第734回に出演、カジキズ三原綱木カーネギーと題しミニライブを行った。また同時にニューヨーク総領事に出向き山野内大使を表敬訪問した。
※この「2000年以降の主なソロ出演」の解説は、「三原綱木」の解説の一部です。
「2000年以降の主なソロ出演」を含む「三原綱木」の記事については、「三原綱木」の概要を参照ください。
- 2000年以降の主なソロ出演のページへのリンク