20世紀の珍プレーベスト10
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「勇者のスタジアム・プロ野球好珍プレー」の記事における「20世紀の珍プレーベスト10」の解説
2000年末の「プロ野球20世紀最後の好珍プレー」は、「20世紀の珍プレーランキング」を軸に放送された。見事1位を獲得したのは珍プレーの元祖とされる宇野勝ではなく、「2.5試合に1回のペースで珍プレーを出していた」とされる、詐欺師一代こと達川光男であった。 1位:達川光男(広島) - 「疑惑のデッドボール」「引退試合でのバットを折るエピソード(本人項目参照)」など 2位:宇野勝(中日) - 「伝説のヘディング」「エラー続発で星野監督激怒」など 3位:初芝清(ロッテ) - 「金髪」「ベンチに飛び込んだ数日本一」など 4位:正田耕三(広島) - 「ウルトラQに登場したM1号にそっくり」「ヒゲ」など 5位:中畑清(巨人) - 「絶好調」「松井秀喜にイジられる」など 6位:ウォーレン・クロマティ(巨人) - 「バンザイ」「敬遠球をサヨナラヒット」など 7位:池山隆寛(ヤクルト) - 「男前で、美容室で自らクシを持つほど髪型に拘る」「審判に殴られる」など 8位:広澤克実(阪神) - 「外野守備での失態」「これじゃだめだっぺー(本人項目参照)」など 9位:広瀬哲朗(日本ハム) - 「ムダな動き」「生涯ホームラン12本」「昔は髪があった」など 10位:駒田徳広(横浜) - 「フライキャッチ」「観客とのコミュニケーション(喧嘩)」など
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