2作共通
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/10 09:16 UTC 版)
「太鼓の達人 ドコどんRPGパック!」の記事における「2作共通」の解説
ローカル通信プレイ、すれ違い通信、いつのまにか通信、スポットアクセス、QRコードはswitchの性能の都合上廃止一部のDLCは事前収録されている。 QRコードでしか入手できなかった太鼓の達人シリーズ出身の限定キャラは最初から収録。 2画面を1画面への総合によるUIのリニューアル『どんとかつの時空大冒険』では編成するメンバーの表示数が3DSの12個から15個に増加。『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』ではメンバーの表示数が3DSの16個から15個に減少。 1枚絵のシーンに上下部分を若干クリッピング。 3DSの下画面のボタンなどの情報がフィールド画面に表示されるようになった。 「きせかえするドン!」の画面構成が、3DSの上画面の情報は左に、下画面の情報は右に住み分けるようになった。 改善点会話シーンのテキストの下に決定ボタンの追加。 経験値やレベルアップ等の一部のフォントが低解像度のデジタル式から和風に変更。 3Dフィールドの高解像度化。 3Dフィールドのポリゴン数の増加(例:どんとかつの時空大冒険の戦国時代の尾張の町の屋根の板)。 ロード時間の短縮。 UIの移動・切り替え速度の高速化。 その他「太鼓とバチ for Nintendo Switch」の対応。 名前入力時に3DS版では独自のデザインだったが本作はswitch本体内に変更。 一部の演出の変更(例:ボスと勝負するときの白いフェードの短縮、最初のオニわらしに遭遇した時の演出がボスのフェードから雑魚敵に遭遇した時の顔アイコンに変更)。
※この「2作共通」の解説は、「太鼓の達人 ドコどんRPGパック!」の解説の一部です。
「2作共通」を含む「太鼓の達人 ドコどんRPGパック!」の記事については、「太鼓の達人 ドコどんRPGパック!」の概要を参照ください。
- 2作共通のページへのリンク