ちゅう【▽肘】
ひじ〔ひぢ〕【肘/×肱/×臂】
肘
肘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/22 06:06 UTC 版)
「解剖学における運動の表現」の記事における「肘」の解説
屈曲:参考可動域は145度。基本軸は上腕骨。移動軸は橈骨。測定肢位及び注意点は前腕は回外位とする。 伸展:参考可動域は5度。基本軸は上腕骨。移動軸は橈骨。測定肢位及び注意点は前腕は回外位とする。
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肘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 06:12 UTC 版)
離断性骨軟骨炎 10歳から15歳の成長期にある肘関節の成長軟骨の骨端線(成長線)が損傷を起こすもの。 内上顆骨端線離開 投球動作により肘関節内側にある成長軟骨帯と呼ばれる骨端線が離れてしまうもの。リトルリーグ肘ともいう。 「野球肘」も参照
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肘
肘
「肘」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は肘掛けいすに座り込んだ
- 肘かけ
- 私は机に肘をついて座っていた
- 肘が隣の人に当たる
- テニスプレーヤーはよく肘に問題を抱える。
- 食事中に肘をついてはいけません。
- 彼は肘をついて横になっています。
- 私は階段で転んで私の肘や腰を打撲した。
- 彼は肘が痛い。
- 肘掛いすに腰掛ける。
- 肘が痛むんだよ。病院に行こうかな。
- 彼女は両膝に肘をのせた。
- 彼女は私の肘をちょっと押した。
- 彼は目をつむり、腕組みをしたまま、肘掛けいすに座っていた。
- 肩肘張って生きることはないよ。
- 貴殿はテニス肘と診断されました。温かいお湯に腕をつけてください。
- ナンシーは膝の上に両肘をついた。
- その皮製の上着の両肘部分が擦り減って穴が空いた。
- その革製の上着の両肘の部分が擦り減って穴があいた。
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