長野県道378号小出綿内停車場線とは? わかりやすく解説

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長野県道378号小出綿内停車場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/05 07:29 UTC 版)

長野県道378号小出綿内停車場線(ながのけんどう378ごう こいでわたうちていしゃじょうせん)は、長野県長野市を走る一般県道

概要

長野県道34号長野菅平線若穂保科方面と、国道403号若穂綿内方面を、旧若穂駅を経て短絡する路線である。

保科川の東岸、太郎山(若穂太郎山)の西の山裾を南北に進む。沿道は小出・田中・古屋といった集落と、水田果樹園地帯が交互に現れる。途中上信越自動車道の高架をくぐる前後が2車線・片側歩道となっているほかは、全線1.5車線(歩道無し)が続く。

国道403号交点より先は、終点の旧綿内駅まですべてほかの路線との重複区間となる。

路線データ

主要構造物

  • 小出橋(こいでばし=長野市若穂保科 - 若穂川田
    • 全長 - 45.6m
    • 幅員 - 5.5m
    起点からすぐにある、保科川に架かる橋梁。1959年昭和34年)完成。

重複区間

交差・接続する道路

周辺

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