長野県道181号下奈良本豊科線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/29 07:30 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2024年9月)
|
長野県道181号下奈良本豊科線(ながのけんどう181ごう しもならもととよしなせん)は、長野県小県郡青木村から長野県安曇野市に至る一般県道である。
概要
この道路は古代東山道の一部である。保福寺峠(ほうふくじとうげ)を越える区間は全区間舗装済みであるが、1車線の険しい山道となる。なお、この区間は冬季通行止となる。
路線データ
路線状況
重複区間
- 国道143号(松本市四賀刈谷原町 - 安曇野市豊科・大口沢交差点)
- 長野県道57号安曇野インター堀金線(安曇野市豊科・大口沢交差点 - 田沢北交差点)
地理
通過する自治体
交差する道路
関連項目
固有名詞の分類
長野県道 |
長野県道54号須坂中野線 長野県道134号馬瀬口小諸線 長野県道181号下奈良本豊科線 長野県道177号鹿教湯別所上田線 長野県道144号本町中込停車場線 |
- 長野県道181号下奈良本豊科線のページへのリンク