鈴木義司
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鈴木 義司(すずき よしじ、1928年〈昭和3年〉9月26日[1] - 2004年〈平成16年〉7月17日[1][3])は、日本の漫画家。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “鈴木義司 とは - コトバンク”. 2012年2月22日閲覧。 典拠は『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 寺光忠男『正伝・昭和漫画 ナンセンスの系譜』 毎日新聞社、1990年 pp.156-160
- ^ a b c d 鈴木義司氏死去/ユーモアの漫画家 四国新聞社、2004年7月17日
- ^ a b c 織田正吉『笑いのこころ ユーモアのセンス』 岩波現代文庫、2013年 pp.287-291「岩波現代文庫版あとがき」
- ^ 漫画集団(編)『漫画集団漫画集』 グラフィック社、1972年 p.29
- ^ 笑っていいとものテレフォンショッキングでは富永に紹介されて出演し、マンガ道場で共演したことがある三波豊和を紹介した。
- ^ “権利者を捜しています”. 中京テレビ放送. 2021年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月5日閲覧。
- ^ 2022年7月25日付文化庁告示第32号、第43号
- ^ a b c d インタビュアー高瀬毅「日本の原発は絶対に安全だ 鈴木義司」『COMIC BOX』1990年1月号、pp.46-53
- ^ 『図説 危険な話』ふゅーじょんぷろだくと、1989年 pp.44-48 「手塚治虫特別インタビュー ぼくも原発に反対です」 - 版元関係者によるweb再掲
- ^ インタビュアー高瀬毅「まんが家に聞く 原発についてのさまざまな思い」『COMIC BOX』1990年1月号、pp38-39。それぞれ本人たちのコメントによる。
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