過去の試合方式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 03:50 UTC 版)
V1男子 年度チーム数試合方式2018-19 10 【V・レギュラーラウンド】3回戦総当たり。上位6チームがV・ファイナルステージに進出し、下位2チームがV・チャレンジマッチ出場。【V・ファイナルステージ】進出6チームがまずファイナル6で1回戦総当たり。1位がファイナル、2-3位がファイナル3進出。ファイナル3で2チームが2試合方式で争い勝者がファイナル進出。ファイナルでも2試合方式で優勝を争う。 2019-20 10 【V・レギュラーラウンド】3回戦総当たり。上位5チームがV・ファイナルステージに進出し、下位2チームがV・チャレンジマッチ出場。【V・ファイナルステージ】進出5チームがパラマス式トーナメントで優勝を争う(各カード1試合方式)。 2020-21 10 【V・レギュラーラウンド】4回戦総当たり。上位3チームがV・ファイナルステージに進出し、下位2チームがV・チャレンジマッチ出場。【V・ファイナルステージ】進出3チームがパラマス式トーナメントで優勝を争う(各カード1試合方式で、上位チームに1勝分のアドバンテージを付けて行うため、下位チーム勝利時はゴールデンセット=延長戦勝者が勝ち抜けとなる)。 V1女子 年度チーム数試合方式2018-19 11 【V・レギュラーラウンド】東西2カンファレンスに分かれ、カンファレンス関係なしに全チームと2回戦総当たり。各カンファレンスの上位4チームがV・ファイナルステージに進出し、5位以下がV・チャレンジステージ出場。【V・チャレンジステージ】出場3チームが1回戦総当たりを行い、最下位がV・チャレンジマッチ出場。【V・ファイナルステージ】進出8チームがまずファイナル8で1回戦総当たり。1位がファイナル、2-3位がファイナル3進出。ファイナル3で2チームが2試合方式で争い勝者がファイナル進出。ファイナルでも2試合方式で優勝を争う。 2019-20 12 【V・レギュラーラウンド】2017-18成績を基に「プレミア」と「スター」の2カンファレンスに分かれ、各カンファレンスで3回戦総当たりし、交流戦として異なるカンファレンスチームと1回ずつ対戦。全チームがV・ファイナルステージに出場となり、各カンファレンス上位4チームがそのファイナル8に進出し、各カンファレンス下位2チームがそのチャレンジ4に出場。【V・ファイナルステージ】チャレンジ4出場4チームが1回戦総当たりを行い、下位2チームがV・チャレンジマッチ出場。ファイナル8進出8チームが2グループに分かれて1回戦総当たりを行い、各グループ上位2チームがセミファイナル進出。セミファイナルとファイナルをトーナメント方式(1試合制)で戦い優勝を決める。 2020-21 12 【V・レギュラーラウンド】2回戦総当たり。V・ファイナルステージでは、1-4位、5-8位、9-12位に分かれてそれぞれ順位決定戦を行う。【V・ファイナルステージ】各順位決定戦をトーナメント方式で行い、1-4位決定戦優勝者がシーズン優勝、9-12位決定戦の下位2チームがV・チャレンジマッチ出場。各順位決定戦で3位決定戦も行い全順位を決める。 V2男子 年度チーム数試合方式2018-19 9 【V・レギュラーラウンド】3回戦総当たりで1チーム24試合戦う。上位2チームはS1ライセンス所有チームに限りV・チャレンジマッチ出場。 2019-20 12 【V・レギュラーラウンド】2回戦総当たりで1チーム22試合戦う。上位2チームはS1ライセンス所有チームに限りV・チャレンジマッチ出場。 2020-21 11 【V・レギュラーラウンド】2回戦総当たりで1チーム20試合戦う。上位2チームはS1ライセンス所有チームに限りV・チャレンジマッチ出場。 V2女子 年度チーム数試合方式2018-19 10 【V・レギュラーラウンド】2回戦総当たり。上位6チームがV・ファイナルステージに進出。【V・ファイナルステージ】進出6チームがまずファイナル6で1回戦総当たり。S1ライセンス所有チームの中で最上位がV1昇格し、優勝チームが昇格の場合、S1ライセンス所有チームが準優勝すればV・チャレンジマッチ出場。 2019-20 8 【V・レギュラーラウンド】3回戦総当たりで1チーム21試合戦う。上位2チームはS1ライセンス所有チームに限りV・チャレンジマッチ出場。 2020-21 9 【V・レギュラーラウンド】2回戦総当たりで1チーム16試合戦う。上位2チームはS1ライセンス所有チームに限りV・チャレンジマッチ出場。 V3男子 年度チーム数試合方式2018-19 6 【V・レギュラーラウンド】4回戦総当たりで1チーム20試合戦う。 2019-20 4 【V・レギュラーラウンド】5回戦総当たりで1チーム15試合戦う。 2020-21 4 【V・レギュラーラウンド】3回戦総当たりで1チーム9試合戦う。 リーグ順位決定方式 年度試合方式2018-19 【V・レギュラーラウンド】ポイントの多いチームが上位となる。ポイントが同点となった場合は「勝率→セット率→得点率」で比較し、得点率まで同率のチームが生じた場合には「対象チーム間の勝率→セット率→得点率」で優劣を決める。【V・ファイナルステージ】ファイナル6、ファイナル8もポイントが多いチームが上位となるが、ポイントが同点の場合は、V・レギュラーラウンドの成績で決め、V1男子、V2女子はその順位、V1女子はその獲得ポイントが多いチームを上位とする。 2019-20 【V・レギュラーラウンド】勝数の多いチームが上位となる。ポイントが同点となった場合は「ポイント→セット率→得点率」で比較し、得点率まで同率のチームが生じた場合には「対象チーム間の勝率→セット率→得点率」で優劣を決める。【V・ファイナルステージ】獲得ポイントの高いチームを上位とし、同点の場合は、「勝数→セット率→得失点差」で比較し、得点率まで同率のチームが生じた場合には「対象チーム間の勝率→セット率→得点率」で優劣を決める。 2020-21
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