V1男子
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V・レギュラーラウンドとV・ファイナルステージの二段階方式で行う。 V・レギュラーラウンド 10チームによる4回戦総当たりで、1チーム36試合を行う。上位3チームがV・ファイナルステージ進出。下位7チームは最終順位が確定し、下位2チームはV・チャレンジマッチ(入替戦)出場となる。 V・ファイナルステージ ファイナル3(=セミファイナル)でV・レギュラーラウンド2位と3位が1試合方式で対決しファイナルで同1位とセミファイナル勝者が2試合方式で対決するトーナメント方式。勝ち数が並んだ場合はゴールデンセット(=延長戦 25点1セットマッチ)で勝者を決める。ただし、セミファイナルは2位チームに1勝のアドバンテージを与えるため、3位チームが通常の5セットマッチを勝利した場合は、セミファイナルの試合終了後にゴールデンセットを行ってファイナル出場チームを決める。 ファイナル3とファイナルの第1戦は同一会場での2連戦。ファイナル第2戦は第1戦の次の週末に別会場で行う。(女子も同文)
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V1男子
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「2021-22 V.LEAGUE」の記事における「V1男子」の解説
詳細は「2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN」を参照 V・レギュラーラウンド 順位チーム試合セット得点試勝敗率Pts得失率得失率1 ウルフドッグス名古屋 (F) 36 27 9 0.750 80 90 45 2.000 3149 2682 1.174 2 サントリーサンバーズ (F3) 36 27 9 0.750 74 86 50 1.720 3122 2805 1.113 3 パナソニックパンサーズ (F3) 36 25 11 0.694 77 89 46 1.935 3217 2881 1.117 4 東レアローズ 36 25 11 0.694 76 85 50 1.700 3106 2916 1.065 5 堺ブレイザーズ 36 24 12 0.667 72 82 50 1.640 2929 2871 1.020 6 JTサンダーズ広島 34 15 19 0.441 47 65 67 0.970 2934 2927 1.002 7 ジェイテクトSTINGS 36 15 21 0.417 45 60 74 0.811 2829 2905 0.974 8 FC東京 34 9 25 0.265 30 40 81 0.494 2483 2853 0.870 9 大分三好ヴァイセアドラー (C12) 36 6 30 0.167 15 29 101 0.287 2509 3138 0.800 10 VC長野トライデンツ (C12) 36 5 31 0.139 18 35 97 0.361 2720 3020 0.901 全日程終了。順位確定優先順:勝率→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。(F)ファイナル進出確定、(FS)ファイナルステージ進出確定、(F3)ファイナル3進出確定、(FP)ファイナル進出可能性あり、(F3P)ファイナル3進出可能性あり、(C12P)V1・V2入替戦出場可能性あり、(C12)V1・V2入替戦出場出典:順位表 ファイナル進出(1位) ファイナル3進出(2-3位) V1・V2入替戦出場(下位2チーム) V・ファイナルステージ ファイナル3 ファイナル ウルフドッグス名古屋 3 0 (17) サントリーサンバーズ ○ 2 (25) サントリーサンバーズ 0 3 (25) パナソニックパンサーズ - 3 (21) ※ファイナル3はV・レギュラーラウンド2位チームに1勝のアドバンテージ。
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