過去の実況・ベンチ担当アナウンサー
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「東海ラジオ ガッツナイター」の記事における「過去の実況・ベンチ担当アナウンサー」の解説
犬飼俊久(現在はフリーアナウンサー)スポーツアナ時代は10.8決戦など数多くの名場面を実況、全盛期はガッツナイターを支える屋台骨の活躍だった。実況から退いた後は東京支社長→本社常務となり、2009年6月24日で退社。その後尾張温泉東海センターを運営する東海テレビ・ラジオの子会社「東放企業」の社長に就任。2011年からはRADIO SAN-Qでフリーアナウンサーとして高校野球などの実況を担当。その後も2014年7月14日(月)の対阪神戦や2018年3月3日の対楽天のオープン戦(星野仙一追悼試合)でガッツナイターの実況を担当している。 河路直樹(のちにRKB毎日放送→現在フリー) 亀関開(のちにテレビ愛知契約アナ→現在フリー) 鈴木光裕(のちに文化放送→現在フリー) 酒井弘明(2011年以降は出演せず。2015年2月末をもって定年となり、2020年3月まで嘱託職として東海ラジオに在籍。現在はフリーアナウンサーであるが、土曜・日曜・月曜の日中帯のスタジオ業務を担当しているため、デーゲーム中継内のスタジオ業務も担当している) 井田勝也(2017年のみ。実況要員の不足を受けて、6月のセ・パ交流戦期間中からシーズン終了まで主にベンチリポートや「ガッツナイター最前線」の進行に限定して担当していたが、実況は担当していない) 相羽としえ東海ラジオ在籍時に、ベンチリポートを担当したことがあった。現在はフリーで『燃えドラ!スタジアム』や不定期で野球中継のレポーターを担当している。 土門正夫(元NHKアナウンサー) 三宅定雄(元毎日放送アナウンサー) 松本秀夫(元ニッポン放送アナウンサー。以前から同局制作の裏送りに出演していたが、SF自社制作分では2017年6月から7月にかけて実況を担当)いずれも実況アナウンサーが不足していた時期に本数契約で出演していた。
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