過去の保有船舶
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第1あんえい号 - 総トン数19t 旅客定員90名 航海速力38.0ノット 1996年8月進水 第3あんえい号 - 総トン数19t 旅客定員90名 航海速力38.0ノット 1997年10月進水 第5あんえい号 - 総トン数19t 旅客定員66名 航海速力30.0ノット 1990年5月進水 第18あんえい号 - 総トン数19t 旅客定員90名 航海速力30.0ノット 1995年3月進水 第28あんえい号 - 旅客定員75名 速力28ノット 第48あんえい号 - 旅客定員51名 速力30ノット 第58あんえい号 - 旅客定員69名 速力32ノット 第68あんえい号 - 旅客定員 名 速力32ノット 第78あんえい号 - 旅客定員 名 速力32ノット旅客定員を12名に制限していた頃から波照間航路に使用されていた船舶である。2008年1月16日には、乗客3人が腰椎圧迫骨折等の重傷を負う事件を起こし、運航を中止すべき波浪があったにもかかわらず運航したことや減速措置を取らなかったことなどが原因であるとの裁決を受けている。 第二ぱいかじ - 旅客定員38名 ※貨客船(カーフェリー)2011年1月就航。前身は1981年12月に竣工した平戸港-度島航路の「フェリー度島」。 フェリーはてるま - 総トン数194t 旅客定員50名 速力14ノット 1990年2月進水 ※貨客船(カーフェリー)かつて波照間海運が運航していた船舶である。波照間海運の休航後、2012年7月に安栄観光が波照間海運より購入し、同年10月に就航した。 2018年12月27日の航行中に舵駆動用のモーターが故障したため、2019年1月11日まで運休。波照間島ではガソリンの供給や黒糖の出荷等に影響が及んだ。 老朽化のため2019年7月にフェリーはてるま2に代替。 第1あんえい号(波照間港) 第5あんえい号(石垣港) 第18あんえい号(竹富東港) 第68あんえい号(石垣港) 第78あんえい号(石垣港) 第二ぱいかじ(石垣港) フェリーはてるま(石垣港)
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過去の保有船舶
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「NTTワールドエンジニアリングマリン」の記事における「過去の保有船舶」の解説
黒潮丸1975年竣工。5,656総トン、全長119.28m、幅16.28m、最大速力17.8ノット。 2002年引退。三菱重工業下関造船所建造。 瀬戸内丸1979年竣工。818総トン、全長64.8m、幅11.3m、最大速力12.4ノット。 瀬戸内海のケーブル保守に使用。1999年引退。三菱重工業下関造船所建造。
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