運行系統・停車停留所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 11:29 UTC 版)
「福岡 - 宮崎線」の記事における「運行系統・停車停留所」の解説
太字は停車停留所。福岡・佐賀県内間(西鉄天神高速バスターミナル - 八女IC)ならびに宮崎県内間(えびのIC - 宮崎駅)のみの利用は不可。熊本県の八代IC・人吉ICにおいては両方向ともに乗降可。 速達便(スーパーフェニックス) 西鉄天神高速バスターミナル - 博多バスターミナル - 呉服町 - 千代ランプ - (福岡都市高速2号線) - 太宰府IC - (九州自動車道) - 高速基山 - 人吉IC - えびのJCT - (宮崎自動車道) - 小林IC - 都城北 - 宮崎IC - 宮交シティ - 宮崎駅 多停車便(各停) 西鉄天神高速バスターミナル - 博多バスターミナル - 呉服町 - 千代ランプ - (福岡都市高速2号線) - 太宰府IC - (九州自動車道) - 高速基山 - 久留米IC - 八女IC - 八代IC - 人吉IC - えびのIC - えびのJCT - (宮崎自動車道) - 小林IC - 都城北 - 宮崎IC - 宮交シティ - 宮崎駅両便とも、西鉄天神高速バスターミナルは5番のりばから、博多バスターミナルは36番のりばから、宮崎駅は西口前の高速バスターミナル(「KITEN」1F)Aのりばから、宮交シティは6番のりばから発車する。 両便とも霧島SA・宮原SAの2箇所においてそれぞれ15分間の途中休憩をおこなう
※この「運行系統・停車停留所」の解説は、「福岡 - 宮崎線」の解説の一部です。
「運行系統・停車停留所」を含む「福岡 - 宮崎線」の記事については、「福岡 - 宮崎線」の概要を参照ください。
運行系統・停車停留所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 14:41 UTC 版)
ひのくに号は以下の3系統に分けられる。太字は停車停留所。各系統とも博多BT - 西鉄天神高速BT間、および益城インター口・松の本 - 熊本駅前間のみの利用は不可。 福岡行きは、熊本駅前はスーパーノンストップ便のみのりば7から、桜町BTは各系統とも7番のりばから発車する。熊本行きは、スーパーノンストップ・植木IC経由ともに博多BTは38番のりばから、西鉄天神高速BTは3番のりばから発車。また、各停(福岡空港発着)便においては、空港行きは国際線ターミナル終着、熊本行きは国内線(第1・第2・第3)ターミナル始発国際線ターミナル経由となる。 スーパーノンストップ 福岡市内と熊本市内をノンストップで結ぶ路線で、ひのくに号の基幹路線にあたる。平日49往復/日(両方向で同一本数)。土曜・日祝は熊本行は53便/日、福岡行きは56便/日。益城熊本空港IC経由。行先表示幕の色はオレンジ(■/■)。西鉄天神高速BT - 博多BT - 千代ランプ/半道橋ランプ - (福岡都市高速) - 太宰府IC - (九州自動車道) - 西合志 - 武蔵ヶ丘 - 益城熊本空港IC - (熊本県道36号熊本益城大津線) - 益城インター口 - 自衛隊前 - 熊本県庁前 - 水前寺公園前 - 味噌天神 - 通町筋 - 桜町BT - 熊本駅前 熊本行きは千代ランプ、福岡行きは半道橋ランプ経由。 一部桜町BT始発着便あり。 かつては熊本行夜間最終便(西鉄天神BT23:40発、博多BT非経由)のみ福岡都市高速は天神北ランプを経由していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による利用客の伸び悩みに伴う2020年9月14日のダイヤ改正による便数大幅削減により天神発夜間最終便が22:30に早められ、博多BTも経由する事から廃止となった。 植木IC経由 福岡市内と熊本市内を主要バス停のみ停車で結ぶ路線。平日20往復/日(両方向で同一本数)。土曜・日祝の熊本行は20本/日、福岡行は17本/日。植木IC経由とあるが、熊本市内とのアクセスは熊本ICを経由して行われる(植木ICは途中停車地)。行先方向幕の色は緑(■)。かつては高速基山 - 植木IC間無停車で「ノンストップ」の種別が長らく使用されていたが、2009年9月の広川停車開始に伴い「ノンストップ」の表記をとりやめている。西鉄天神高速BT - 博多BT - 千代ランプ/半道橋ランプ - (福岡都市高速) - 太宰府IC - (九州自動車道) - 筑紫野・二日市温泉入口 - 高速基山 - 広川 - 八女IC - 菊水IC - 植木IC - 西合志 - 武蔵ヶ丘 - 熊本IC - (国道57号東バイパス) - 松の本 - 西原 - 帯山中学校前 - 熊本県庁前 - 水前寺公園前 - 味噌天神 - 通町筋 - 桜町BT 熊本行きは千代ランプ、福岡行きは半道橋ランプ経由。 各停 福岡空港と熊本市内を高速道路上の各バス停に停車しながら結ぶ路線。全曜日12往復/日(両方向で同一本数)。熊本IC経由。行先方向幕の色は黄(■)。福岡空港国内線 - 福岡空港国際線ターミナル - 半道橋ランプ/金の隈ランプ - (福岡都市高速) - 太宰府IC - (九州自動車道) - 筑紫野・二日市温泉入口 - 高速基山 - 宮の陣 - 久留米IC - 広川 - 八女IC - 瀬高 - 山川 - 小原 - 菊水IC - 鹿央 - 植木IC - 西合志 - 武蔵ヶ丘 - 熊本IC - (国道57号東バイパス) - 松の本 - 西原 - 帯山中学校前 - 熊本県庁前 - 水前寺公園前 - 味噌天神 - 通町筋 - 桜町BT 福岡空港発は国内線→国際線→(半道橋ランプ)、福岡空港行きは(金の隈ランプ)→国内線→国際線の順に停車。
※この「運行系統・停車停留所」の解説は、「ひのくに号」の解説の一部です。
「運行系統・停車停留所」を含む「ひのくに号」の記事については、「ひのくに号」の概要を参照ください。
- 運行系統・停車停留所のページへのリンク