主要バス停
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 07:46 UTC 版)
「浜松市自主運行バス北遠本線」の記事における「主要バス停」の解説
西鹿島駅(旧:西鹿島) - 遠州鉄道鉄道線・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 西鹿島駅前。 城下通 - 読みは「しろしたどおり」。天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 二俣本町駅へ徒歩連絡可能。 秋野不矩美術館入口 - 当路線では天竜二俣駅に最も近いバス停。 二俣仲町 - 天竜区の二俣市街地に所在。遠州鉄道の他の路線(秋葉線等)は元々二俣仲町経由で、北遠本線も遠州鉄道移管時に二俣仲町経由に変更。浜松市自主運行バスも二俣仲町経由で運行。 山東 - 遠鉄ストア天竜店がある。春野方面との乗換バス停。 船明 - 「ふなぎら」と読む。難読バス停の一つ。天竜川船明ダム湖に沿う。 伊砂入口 - 「いすかいりぐち」と読む。 横山車庫(旧:遠江横山) - 元自動車駅。待合所あり。浜松市自主運行バス(旧:天竜市営バス)の車庫が併設されている。 横山町(旧:竜川中学校前) - 横山町の中心バス停。 唐沢 - 2016年4月1日新設。国道と鮎釣地区の旧道の合流地点付近に設置されており、朝に当バス停始発便を設定。朝の始発便は2019年10月以降も遠州鉄道が秋葉線として継続運行。 西川(旧:遠江西川) - 「さいがわ」と読む。元自動車駅。龍山町の中心。白倉峡方面の龍山支線の起点であった。 瀬尻 - 読みは「せじり」。元自動車駅。現在は道路上の停留所だが移設前は待合所をそなえており、かつて龍山支線(旧:白倉線)の起点であった(さらに以前は峰之沢方面の竜山線も発着)ため山間部としては広い構内を有していた。(乗務員の)夜間滞泊施設もあったが、移設前にはすでに使用されていなかった。 西渡 - 「にしど」と読む。元自動車駅。待合所あり。天竜川と水窪川の分岐点に位置する。佐久間ふれあいバス(旧・浜松市自主運行バス佐久間線)接続。(乗務員の)夜間滞泊施設もあるが、現在は使用されていない。 相月駅前 - 飯田線乗換。 切開 - 「きいなま」と読む。これも難読バス停の一つ。 城西駅前 - 飯田線乗換。 水窪橋 - 水窪総合体育館、飯田線向市場駅最寄り。 水窪駅入口(旧:水窪駅口) - 飯田線乗換。駅へはバス停のある交差点を東へ行き、橋を渡り、次の交差点で駅へ続く坂道を登るか、当バス停ではなく水窪大里(みさくぼだいり)バス停で降り水窪川に架かる吊り橋を渡り、急な階段を上る。 水窪町 - 元自動車駅。晩年の終点。待合所がある。(乗務員の)夜間滞泊施設もあるが、現在は使用されていない。水窪ふれあいバス小畑(おばた)バス停併設。
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