蒲生貞秀
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蒲生 貞秀(がもう さだひで)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将・歌人。
注釈
出典
- ^ a b 『信楽院過去帳』、『蒲生家法号』。
- ^ 『近江日野町志』
- ^ 『再昌草』
- ^ 松薗 2018, pp. 250–252, 「菅原言子(新内侍)」.
- ^ a b c d e f g h 日本古典文学大辞典編集委員会 『日本古典文学大辞典第2巻』 岩波書店、1984年1月、14頁。
- ^ 伊藤慎吾『室町戦国期公家社会と文事』三弥井書店、2012年、146-147頁。
- ^ 松薗 2018, pp. 250–251.
- ^ 松薗 2018, p. 251.
- ^ 松薗 2018, pp. 251–252.
- ^ 美術人名辞典『蒲生智閑』 - コトバンクは「永正11年(1514)歿、70才」。綿抜 2011, p. 10は「生没年不詳、1513年、70歳で没か」。
- ^ a b c d “6-25 蒲生貞秀自筆詠草 宗祗法師加筆6-26 蒲生貞秀自筆詠草 山王法楽 6-27 蒲生貞秀自筆短冊”. 松阪市の文化情報. 松阪市. 2014年2月14日閲覧。
- ^ a b “桜漬け”. 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典(コトバンク所収). 2014年2月14日閲覧。
- ^ a b c “日野菜とは”. 日野町商工会. 2014年2月14日閲覧。
- ^ a b 綿抜 2011, p. 11.
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