紅しょうが (お笑い)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 12:52 UTC 版)
紅しょうが(べにしょうが)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。2014年結成[1]。女芸人No.1決定戦 THE W 7代目王者。
- ^ a b “紅しょうが | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2021年6月2日 - ウェイバックマシン
- ^ 本人らによれば2014年10月7日。
- ^ “ゆりやんレトリィバァ&熊元プロレスの2ショットが話題「そっくり」「鏡かと思った」”. モデルプレス (2018年7月17日). 2019年3月6日閲覧。 アーカイブ 2019年3月6日 - ウェイバックマシン
- ^ “「グランドバトル」ライブレポート!!”. よしもと漫才劇場 マンゲキブログ. 2023年12月17日閲覧。
- ^ "マンゲキ交換日記". よしもと漫才劇場 note. よしもと漫才劇場. 2022年10月5日. 2023年12月17日閲覧。
- ^ a b c “紅しょうが登場! 熊元プロレスはなぜ熊元プロレスで、稲田美紀はなぜ年上が好きなのか”. 文化放送 (2023年5月25日). 2023年5月25日閲覧。 アーカイブ 2023年5月25日 - ウェイバックマシン
- ^ “菜々緒、水原希子、冨永愛が太った!? ものまね3ショットに爆笑”. Techinsight (2016年12月24日). 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2021年6月2日 - ウェイバックマシン
- ^ “俺たちルームメイト🏠”. Instagram. 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2023年12月9日 - ウェイバックマシン
- ^ “kawaiyuzuru”. Instagram (2022年9月18日). 2022年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日閲覧。 アーカイブ 2022年9月18日 - ウェイバックマシン
- ^ “紅しょうが稲田、ブラマヨ吉田ファンだった過去語る「結婚したいぐらい好きでし た」”. お笑いナタリー. 2020年8月23日閲覧。 アーカイブ 2019年3月30日 - ウェイバックマシン
- ^ “さんま「こいつプロやわ」 驚嘆した自称“おじさんキラー”の女性芸人テクニック”. スポニチ芸能. 2021年8月23日閲覧。 アーカイブ 2021年8月24日 - ウェイバックマシン
- ^ a b “若手漫才コンビ「紅しょうが」結成のきっかけは、ゆりやん!?” (2020年4月10日). 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2021年6月2日 - ウェイバックマシン
- ^ “あぁ~しらき、吉住、根菜キャバレー、阿佐ヶ谷姉妹、ゆりやんら「THE W」決勝へ”. お笑いナタリー (2018年11月13日). 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2021年6月2日 - ウェイバックマシン
- ^ “吉住が「THE W」優勝”. お笑いナタリー (2020年12月14日). 2021年6月1日閲覧。 アーカイブ 2021年1月26日 - ウェイバックマシン
- ^ “【THE W】7代目王者は紅しょうが 5度目の決勝で史上最多863組の頂点に”. ORICON NEWS (2023年12月9日). 2023年12月9日閲覧。
- ^ a b c d e “紅しょうが | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年11月3日閲覧。 アーカイブ 2021年6月2日 - ウェイバックマシン
- ^ “Y-Tube大賞”. BSよしもと (2022年10月). 2022年11月3日閲覧。
- ^ “「推し上司」鈴木愛理のほっぺを片寄涼太がつまむビジュアル解禁、ゆりやんらも出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月5日). オリジナルの2023年9月5日時点におけるアーカイブ。 2023年9月5日閲覧。
- ^ “紅しょうが・熊元プロレス、憧れていた浜崎あゆみの新曲PVに出演”. お笑いナタリー. (2023年1月18日). オリジナルの2023年1月22日時点におけるアーカイブ。 2023年1月25日閲覧。
- 1 紅しょうが (お笑い)とは
- 2 紅しょうが (お笑い)の概要
- 3 芸風
- 4 脚注
- 紅しょうが (お笑い)のページへのリンク