筐体構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/05 17:41 UTC 版)
「OVAL ARENA」の記事における「筐体構造」の解説
筐体中央部に円形の抽選機構、それを取り囲むように10席のステーションと大型プロジェクターがある。 穴には1から25の番号が決められているが、5個単位で区切られており、5と6、10と11、15と16、20と21、25と1の間にはそれぞれRETRY穴が存在する。RETRYに入ると文字通り再抽選される。 ゲームは5球抽選することで進めるが、前作とは異なり、プロジェクター前部から1球ずつ投入される。
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筐体構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/27 14:28 UTC 版)
「BINGO PARTY SPLASH」の記事における「筐体構造」の解説
抽選機構とプレイヤーのサテライト、2つに分けられる。 抽選機構は、高さ・奥行き2メートル強、幅4メートル強の大きなカプセルの中に1から25の番号が書かれたボール、BOMBER BALL(入れば周辺の4マスが有効)、JP BALL(ボーナスゲームに突入しているプレーヤーがいる時のみ使用、入ったゲームでボーナスゲーム終了)、計27個のボールが入っておりゲームを進行する。 ボールの大きさは前作までの野球ボールのようなものではなく、ドッジボールと同じくらいの大きさとなった。ボールは5色に色分けされており、1~5が赤色、6~10が青色、11~15が緑色、16~20が黄色、21~25がピンク色となっている。 カプセルはビッグウェーブチャンス、最初にリーチがかかったプレイヤーが左右に傾けることが出来る。傾けることで、ある程度ボールを狙うことができる。 サテライトはレイアウトに応じて5席×2列にしたりカプセルの両側に配置させるようなこともできる。
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筐体構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/13 05:22 UTC 版)
「BINGO PARADE」の記事における「筐体構造」の解説
RETURNを中心に、1から25までの番号が書かれた穴が三重丸状に配置された、すり鉢状のターンテーブルをメインフィールド(抽選機構)とし、当該フィールドを8つのステーション(プレイヤーがゲームに参加するために利用する機器)が囲むように配置されている。 番号の配列は、一番外側に1から10、その一段内側に11から20、さらに一段内側に、21から25の番号が、時計回りで割り当てられている。 ステーションの画面にはカラー液晶モニタを用いている。また、画面部分のアクリル板右上に「BC 3」との印刷が入っているが、これは同様の抽選機構を持つシリーズとしての元祖機種、BINGO CIRCUSの3作品目であるという意味を持つ説が濃厚とされている。 ボールは全部で5球を用い、すべてのボールがRETURNを除くどこかの番号穴に入るとゲームは終了する。
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筐体構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 15:10 UTC 版)
「BINGO GALAXY」の記事における「筐体構造」の解説
RETURNを中心に、1から25までの番号が書かれた穴が三重丸状に配置された、すり鉢状のターンテーブルをメインフィールド(抽選機構)とし、当該フィールドを8つのステーション(正式名称はサテライト(プレイヤーがゲームに参加するために利用する機器))が囲むように配置されている。 番号の配列は、一番外側に1から10、その一段内側に11から20、さらに一段内側に、21から25の番号が、時計回りで割り当てられている。 ボールは外側から回り、速度が落ちると内周を何周もするため、内周の番号が比較的入りやすくなっている。
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