たち【立ち】
読み方:たち
[名]
1 立つこと。また、立っていること。「お—の方は速やかに御着席下さい」
「だから松野さんが—を延ばしなすったのです」〈木下尚江・良人の自白〉
だち【立ち】
立ち
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立ち・立(たち)
「立ち」の例文・使い方・用例・文例
- 上記の点に再度立ち戻ることにしましょう
- 7月20日の午後にニューヨークへ立ちます
- その子馬は生まれて間もなくなんとか独力で立ち上がることができた
- 彼女は交差路で立ち止まった
- 室温にした卵は泡立ちがよい
- 彼は国に家族を残して立ち去らなければならなかった
- 彼は息子の出産に立ち合った
- 最後の歌で聴衆は立ち上がった
- 私の家に立ち寄る
- 彼はコンサートに行く途中立ち寄った
- スーパーマーケットに立ち寄る
- 彼女は威厳をもって立ちふるまった
- 彼女は2,3歩進んで,突然立ち止まった
- 黒い煙が空に立ち昇った
- 彼女が立ち去ろうとしたとき彼の腕が彼女を抱きしめた
- 彼の演説の終わりで皆立ち上がり拍手をした
- 彼女は私のセーターを返しに立ち寄ると約束した
- 立ち退き料
- 危険に立ち向かう
- 私はどうしてよいかわからずに立ちつくして彼を見つめるばかりだった
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