番組冒頭のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:33 UTC 版)
「トリニクって何の肉!?」の記事における「番組冒頭のコーナー」の解説
下記のいずれかの問題を、平成生まれの解答者が後列から1列ずつ10人が挑戦し、10人中9人以上(初回では7人以上)正解すればクリア。後列、中列、前列の各10人の2問ずつ、計6問出題され、クリア出来た数に応じた賞金を山分けできる(最高100万円で、失敗する毎に50万円、30万円、10万円、3万円、3000円に減額され、全問不正解で0円になる)。2列目(森田や小中学生がいる列)のクリアは多いものの、他の列でのクリアは少ない。 仲間外れはどれ? 初登場は2020年2月11日。 4〜5つの言葉、写真、イラストの選択肢の中から、仲間外れを答える問題が出題される。難易度は低めで、例として初登場回では「歴代の内閣総理大臣の中に、平泉成(俳優)が混ざっている」「ビートルズメンバーの中に、リーチマイケル(ラグビーワールドカップ2019 日本代表)が混ざっている」といったように、昭和生まれにとって明らかな違和感がある問題が中心である。歴史上の偉人のイラストに和装の存命著名人のイラストを混ぜてカモフラージュさせる手法も取り入れている。 モニターには回答者の回答は表示されず、正答・誤答のイラストのみ表示される。 これってなに? 初登場は2020年4月14日。 物の名前や言葉の意味など、やはり難易度が低めの問題が出題される。 この人誰? 初登場は2020年4月21日。 有名人のフルネームの虫食いになっている部分を答える問題が出題される。 この他にも、動物のイラストを見て、英語で何というか答える「この動物 英語でなに?」や、諺のイラストを見て何を表しているか答える「このことわざ何?」も行われた。
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番組冒頭のコーナー
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「トリニクって何の肉!?」の記事における「番組冒頭のコーナー」の解説
仲間外れはどれ? 2019年のリニューアルから行われているオープニングクイズで、4〜5つの言葉、写真、イラストの選択肢の中から、仲間外れを答える問題が出題される。13人中10人正解(トリニクイレブンの時は11人中9人正解)で1000Tポイント獲得。 チャレンジ○(○には問題数分の数字が入る) 初登場は2020年6月9日。 あるテーマに沿った漢字の読みや書き、単語の英訳、略語の正式名称、ことわざ・映画や楽曲のタイトル・人名などの穴埋め問題、映画やテレビ番組のテーマ曲の鼻歌問題、世界史上の偉人の功績など、様々な問題が7〜10問出題される。解答権は1人1回で、全問正解すれば10000Tポイント獲得。 解答順は当初はメンバー内で相談して挙手で解答権を得て、問題の番号を指定して解答していたが、2020年6月30日から解答順は「トリニクルーレット」で決められ、解答席前方のランプがランダムに点灯し、ランプが止まった席の解答者が問題の番号を指定して解答する。また鼻歌問題では、制限時間が設けられて挙手で解答、問題の番号を指定して正解で勝ち抜け、正解するまで何度解答しても良く、制限時間内に全問正解でクリアとなる解答方式も導入された。 開始当初は問題が8問の「チャレンジ8」、2020年6月30日では問題が9問の「チャレンジ9」、2020年7月14日では「トリニクサーティーン」になったことに伴い、問題が10問の「チャレンジ10」となった。 2020年8月11日以降は、問題数が7問の「チャレンジ7」となった。トリニクルーレットで指名された解答者は、1番の問題から順番に解答しなければならない。正解すれば次の問題に進むことができるが、不正解なら正解するまで次の問題に進めない。4人不正解となった時点で終了。よって、13人中3人の解答者が答えられない。
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「トリニクって何の肉!?」の記事における「番組冒頭のコーナー」の解説
正しいのはAorBどっち? 平成生まれ・昭和生まれの計21名に2択問題が出題される。 制限時間内にAかBで解答する。全6問出題され、1回でも2問連続して全員正解すればクリアとなる。 4文字チャレンジ 基本ルールはクリスマスSPで行われたものと同じ。全5問出題され、1回でも2問連続して全員正解すればクリアとなる。 トリニクチャレンジ 基本ルールはクリスマスSPで行われた「100万円ボーナスチャレンジ」「ラストチャレンジ」と同じで、あらかじめ指名された代表者に対して実技のお題が出される。制限時間内に成功できればクリアとなる。
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