番組内用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:31 UTC 版)
「山下達郎のサンデー・ソングブック」の記事における「番組内用語」の解説
PA OUT(ピーエー アウト)…ライブ時にマイクや楽器の音をミキサーで調整しアンプへ送られる音を録音したもの。ライブ音源放送時に使われ、会場毎で楽器等の音の大きさが変わる。 Pro Tools(プロ ツール)…実際の楽器を使用せずパソコンやキーボード等の画面上で、楽器を選択し音符を入れることで、音を作成・保管できるツール。音を変化したり加工することもできる。
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番組内用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 04:06 UTC 版)
「いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン」の記事における「番組内用語」の解説
きょんばんは 番組冒頭で使用されていた挨拶。「こ」が「きょ」になっているのは、吉岡によると「きよえ」の「きよ」をアピールするためとのこと。その他「きょんな感じで…」などというフレーズも使用されていた。 テンション高田 後述参照。 察してください、察して放送 放送が録音であることの婉曲表現。ツアー期間中の放送によく使われ、「今日(OA当日)の天気と野球の結果は…、言えません!」「ライブがどれだけ盛り上がったかは、話せません!」「大予想になってしまうから!」などの言葉も付くことがあった。 パッスィリー 吉岡が友人の結婚式に出席した際、結婚式の会場に向かう送迎車の中で一緒になった男性。 吉岡がその男性のイメージを『探偵物語』の松田優作のように、「ぶっきらぼうで愛想が悪く生まれたときから自然にかっこつけている(他人によく見てもらおうとする)ような人」と捉え、そこから流された『探偵物語』の主題歌「Bad City」(SHŌGUN)のサビの部分が「パッスィリー」と聞こえたことに由来する。 正式なコーナー名は無いがリスナーから送られた「パッスィリー」な人を見かけた情報(タレントの発言も可)を吉岡が読み、「パッスィリー」かどうかを判定していた。 ○○ネーム 吉岡がラジオネームを言い換えた表現で、「きよえネーム」「チャンキヨネーム」を主に使用した。
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