甲賀忍放送のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/03 12:37 UTC 版)
ふつおた 普通のお便り(バジリスク関連の感想などなんでもOK) ラジリスク挨拶 番組の挨拶を随時募集。採用者はOPで2人がそのネタで挨拶 ハイドのアニメマル得情報(ハイドのバジリスクマル得情報) アニメ「バジリスク-」に関する最新情報などをハイドマンという人が伝える。#39からは「ハイドのバジリスク裏ネタ(マル得)情報」として本編中には話せなかった裏ネタを話すコーナーになった ラジリスク忍法帖 リスナーから送られた内容と記録に鳥海と早水が挑戦するコーナー。2人に勝てば色紙に毛筆で“何か”を書いたものが贈呈されていた 忍法○○の術 「○○」に入る言葉とその解説を説明するコーナー。判定はブースにいるスタッフが決め、敗者には罰ゲームをED後に行われる。 罰ゲーム 忍法○○の術の敗者がリスナーのお題に答えるコーナー。 40回で「-○○の術」に負けた早水が罰ゲームで「リサリサのスイートダイアリー」として萌えボイス読みをした。41回でも早水が負けたため、リスナーからの救済企画として早水の代わりに罰ゲームを受けるという第三者罰ゲームをした。タイトルは「ハイドのお前らのためなの?」だった 2005年9月20日配信の37回では、『伊賀忍放送』宛に水樹奈々のツボにはまりそうなメールを出し、そのメールを読むという罰ゲームを早水がやることになった(エンディングでの罰ゲーム発表 より) ボクの考えたオリジナル超(?)忍者!! リスナーが考えた忍者をイラスト&設定(出身地、忍者強度、性格など)して送るコーナー。 38回では、特別企画として「ボクの考えたオリジナル超(?)忍者!!」で採用された忍者を使った「超忍オリンピック」を行い、大将戦にて鳥海は謎の新ユニットSTA☆MENにとても似ている構成の忍者戦隊を引き当てた。同時に鳥海がお頭の物真似を披露するシーンも見られた。エンディングでは早水が原稿萌え萌えボイスで読むという罰ゲームをやらされた。かなりのハイトーンキャラであった。 こんなバジリスクグッズ欲しいよ~(仮)(#31〜#51) 「バジリスク-」関連のグッズを作るコーナー。リスナーの提案が良ければ商品化の可能性もある。仮タイトルのため同時にコーナータイトルも募集していたが、番組打ち切りにより「(仮)」のまま終了してしまった いやぁ、これはうっかり(#39〜#51) 薬師寺天膳に匹敵するうっかり話を募集。 リサリサのスイートダイアリー(#40〜#51) 40回で「-○○の術」に負けた早水が、罰ゲームで行ったリスナーのお題を萌えボイス読みをしたものをコーナー化。以降、最終回まで同タイトルでは甘い話や嬉しい話、切ない話などを早水に読ませるコーナーとなり、『伊賀忍放送』の最終回でも水樹とともに「リサリサとナナンのツイントゥインクルスイートダイアリー」を行った。 マサチューセッツ甲賀大学(#47〜#51) リスナーが自慢する大学を紹介するコーナー(新春緊急特番「ラジリスク新コーナー企画会議」(#46)の中で新しく見切り発車で設置していた)。このコーナーでは引き続きハイドマンに加え、やまけんも参加していた
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