産官学連携活動
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「専修大学情報科学研究所」の記事における「産官学連携活動」の解説
専修大学情報科学研究所では、「社会知性の開発」という大学理念のもと産官学連携に努力しており、川崎市、地域の企業と連携して研究・教育を行っている。 川崎国際環境技術展2009(2009年2月17・18日):Google地図を利用した環境情報意見投稿システム(綿貫理明研究室) 川崎国際環境技術展2010(2010年2月4・5日):防災非難誘導ゲーム(大曽根匡研究室)、各超現実による防災シミュレーション(飯塚・吉田プロジェクト)、無線センサネットワークによる環境情報システム(綿貫理明研究室) 川崎国際環境技術展2011(2011年2月16・17日):食糧問題(上平崇仁研究室)、自転車型人力発電機(綿貫理明研究室) 川崎国際環境技術展2012(2012年2月10・11日):人力発電可視化システム(綿貫理明研究室) 川崎国際環境技術展2013(2013年2月1・2日):発電型トレーニングシステム(綿貫理明プロジェクト) 川崎国際環境技術展2014(2014年2月14日):Arduinoを使用したピアノ自動演奏ロボットハンド(森本祥一研究室)、自転車型トレーニング発電機の計測と制御(綿貫理明研究室)、圧電素子を利用した環境発電(田中・綿貫プロジェクト)、かわさきスマートライフスタイル大賞奨励賞【省エネ貢献賞】(綿貫理明研究室/田中・綿貫プロジェクト) 川崎国際環境技術展2015(2015年2月5・6日):高齢者・視覚障碍者等の情報環境向上のために。印刷文書読み上げ装置音声コード(SPコード)の開発と普及、標準化(植村・野口研究室)、人力発電と太陽光発電によるハイブリッド創エネ(綿貫理明研究室)、水の使用量可視化システム(綿貫プロジェクト) 川崎国際環境技術展2016(2016年2月18・19日):高齢者・視覚障碍者等の情報環境向上のために。印刷文書読み上げ装置音声コードの開発と普及、標準化-行政機関等における普及状況調査から(植村・野口研究室)、人力発電と太陽光発電によるハイブリッド創エネ(綿貫理明研究室)、VRDiver-仮想現実に没入する(綿貫プロジェクト) 川崎国際環境技術展2017(2017年2月16・17日):高齢者・視覚障碍者等の情報環境向上のために。印刷文書読み上げ装置音声コードの開発と普及、標準化-行政機関等における普及状況調査から(植村・野口研究室)、人力発電と太陽光発電によるハイブリッド創エネ(綿貫理明研究室)、地域農業活性化プロジェクト-『植物図鑑』を味わい尽くせる複合施設事業運営企画(仁木朋美)
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