準々決勝ラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/06/05 12:30 UTC 版)
「UEFA欧州選手権1972予選」の記事における「準々決勝ラウンド」の解説
1972年4月29日15:30 イタリア 0 - 0 ベルギー サン・シーロ, ミラノ観客数: 63,549人主審: ペタル・ニコロフ (ブルガリア) 1972年5月13日20:00 ベルギー 2 - 1 イタリア エミール・ヴェルセ, アンデルレヒト観客数: 26,561人主審: パウル・シラー (オーストリア) ヴァン・ムール 23分ヴァン・ヒムスト 71分 リーヴァ 86分 (pen.) 2試合合計2-1のスコアによりベルギーが本大会進出。 1972年4月29日19:45 イングランド 1 - 3 西ドイツ ウェンブリー, ロンドン観客数: 96,800人主審: ロベール・エリエ (フランス) リー 77分 ヘーネス 26分ネッツァー 85分 (pen.)ミュラー 88分 1972年5月13日16:00 西ドイツ 0 - 0 イングランド オリンピアシュタディオン, 西ベルリン観客数: 76,122人主審: ミリヴォイェ・ググロヴィッチ (ユーゴスラビア) 2試合合計3-1のスコアにより西ドイツが本大会進出。 1972年4月29日17:00 ハンガリー 1 - 1 ルーマニア ネープシュタディオン, ブダペスト観客数: 68,585人主審: デイヴィッド・ウィリアム・スミス(イングランド) ブラニコヴィツ 11分 サトマレアヌ 56分 1972年5月14日17:00 ルーマニア 2 - 2 ハンガリー 23 アウグスト, ブカレスト観客数: 60,300人主審: クルト・チェンシャー(西ドイツ) ドブリン 14分ネアグ 81分 セーケ 5分コチシュ 36分 1972年5月17日20:00再試合 ハンガリー 2 - 1 ルーマニア JNAスタディオン, ベオグラード観客数: 32,130人主審: フリストス・ミハス (ギリシャ) セーケ 26分コチシュ 89分 ネアグ 32分 3試合合計5-4のスコアによりハンガリーが本大会進出。 1972年4月30日16:00 ユーゴスラビア 0 - 0 ソビエト連邦 ツルヴェナ・ズヴェズダ, ベオグラード観客数: 58,312人主審: ルドルフ・ショイラー(スイス) 1972年5月13日17:00 ソビエト連邦 3 - 0 ユーゴスラビア セントラル・レーニン, モスクワ観客数: 90,300人主審: アウレリオ・アンゴネーゼ (イタリア) コロトフ 53分バニシェフスキー 74分コジンケヴィチ 90分 2試合合計3-0のスコアによりソビエト連邦が本大会進出。
※この「準々決勝ラウンド」の解説は、「UEFA欧州選手権1972予選」の解説の一部です。
「準々決勝ラウンド」を含む「UEFA欧州選手権1972予選」の記事については、「UEFA欧州選手権1972予選」の概要を参照ください。
準々決勝ラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/30 02:40 UTC 版)
「UEFA欧州選手権1968予選」の記事における「準々決勝ラウンド」の解説
{{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年4月6日17:00 ブルガリア 3 - 2 イタリア コトコフ 12分 (pen.)デルメンジエフ 66分ジェコフ 73分 ペネフ 61分 (o.g.)プラティ 83分 ヴァシル・レフスキ, ソフィア観客数: 70.000人主審: ゲルハルト・シューレンブルク (西ドイツ) {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年4月20日16:00 イタリア 2 - 0 ブルガリア プラティ 14分ドメンギーニ 68分 サン・パオロ, ナポリ観客数: 95.000人主審: ゴットフリート・ディーンスト (スイス) 2試合合計4-3のスコアによりイタリアが本大会進出。 {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年5月4日17:00 ハンガリー 2 - 0 ソビエト連邦 ファルカシュ 22分ゲレチ 84分 ネープシュタディオン, ブダペスト観客数: 80.000人主審: ラウレンス・ファン・ラフェンス (オランダ) {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年5月11日19:30 ソビエト連邦 3 - 0 ハンガリー ショイモシ 22分 (o.g.)フルツィラワ 59分ブイショヴェツ 72分 セントラル・レーニン, モスクワ観客数: 102.000人主審: クルト・チェンシャー (西ドイツ) 2試合合計3-2のスコアによりソビエト連邦が本大会進出。 {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年4月3日19:45 イングランド 1 - 0 スペイン B.チャールトン 84分 ウェンブリー, ロンドン観客数: 100.000人主審: ジルベール・ドロー(スイス) {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年5月8日20:30 スペイン 1 - 2 イングランド アマンシオ 48分 ピータース 55分ハンター 81分 サンティアゴ・ベルナベウ, マドリード観客数: 120.000人主審: ヨセフ・クルナヴェク (チェコスロバキア) 2試合合計3-1のスコアによりイングランドが本大会進出。 {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年4月6日16:00 フランス 1 - 1 ユーゴスラビア ディ・ナーロ 78分 ムセミッチ 66分 ヴェロドローム, マルセイユ観客数: 35.423人主審: エルヴィン・フェター(西ドイツ) {{{team1}}} v {{{team2}}} 1968年4月24日16:30 ユーゴスラビア 5 - 1 フランス ペトコヴィッチ 3分, 33分ムセミッチ 12分, 80分ジャイッチ 24分 ディ・ナーロ 34分 JNAスタディオン, ベオグラード観客数: 70.900人主審: パウル・シーラー (オーストリア) 2試合合計6-2のスコアによりユーゴスラビアが本大会進出。
※この「準々決勝ラウンド」の解説は、「UEFA欧州選手権1968予選」の解説の一部です。
「準々決勝ラウンド」を含む「UEFA欧州選手権1968予選」の記事については、「UEFA欧州選手権1968予選」の概要を参照ください。
準々決勝ラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/22 23:24 UTC 版)
「UEFA欧州選手権1976予選」の記事における「準々決勝ラウンド」の解説
1976年4月24日19:00 チェコスロバキア 2 - 0 ソビエト連邦 テヘルネー・ポレ, ブラチスラヴァ観客数: 47,621人主審: ヒルミ・オク (トルコ) モーデル 34分パネンカ 47分 1976年5月22日19:00 ソビエト連邦 2 - 2 チェコスロバキア キエフ・セントラル, キエフ観客数: 76,495人主審: アリスター・マッケンジー (スコットランド) ブルヤーク 53分ブロヒン 87分 モーデル 45分, 82分 2試合合計4-2のスコアによりチェコスロバキアが本大会進出。 1976年4月24日17:30 ユーゴスラビア 2 - 0 ウェールズ ディナモ, ザグレブ観客数: 36,917人主審: パウル・シラー (オーストリア) ヴコティッチ 1分ポピヴォダ 54分 1976年5月22日15:00 ウェールズ 1 - 1 ユーゴスラビア ニニアン・パーク, カーディフ観客数: 30,346人主審: ルディ・グレックナー (東ドイツ) エヴァンス 38分 カタリンスキ 19分 (pen.) 2試合合計3-1のスコアによりユーゴスラビアが本大会進出。 1976年4月24日21:00 スペイン 1 - 1 西ドイツ ビセンテ・カルデロン, マドリード観客数: 51,771人主審: ジャック・テイラー(イングランド) サンティリャーナ 21分 ベーア 60分 1976年5月22日16:00 西ドイツ 2 - 0 スペイン オリンピアシュタディオン, ミュンヘン観客数: 77,673人主審: ロベール・ウルツ(フランス) ヘーネス 17分トップメラー 43分 2試合合計3-1のスコアにより西ドイツが本大会進出。 1976年4月25日14:30 オランダ 5 - 0 ベルギー フェイエノールト, ロッテルダム観客数: 48,706人主審: ジャン・デュバッシュ(スイス) ライスベルヘン 17分レンセンブリンク 27分, 58分, 85分ニースケンス 79分 (pen.) 1976年5月22日20:00 ベルギー 1 - 2 オランダ エゼル, ブリュッセル観客数: 19,050人主審: アルベルト・ミケロッティ (イタリア) ファン・ホール 27分 レップ 61分クライフ 77分 2試合合計7-1のスコアによりオランダが本大会進出。
※この「準々決勝ラウンド」の解説は、「UEFA欧州選手権1976予選」の解説の一部です。
「準々決勝ラウンド」を含む「UEFA欧州選手権1976予選」の記事については、「UEFA欧州選手権1976予選」の概要を参照ください。
- 準々決勝ラウンドのページへのリンク