派生ルール
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2種類の派生ルール(変則法)がある。 中央のマスに不動駒を置き、どの駒も不動駒を飛び越す事ができない。不動駒には、主票よりも一回り大きい黒い駒を用いる。 主票を用いず、唯物と唯心のみを用いる。この派生ルールのために、唯物と唯心はそれぞれ14個用意され、通常ルールでは1枚ずつ余る。
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派生ルール
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派生ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:58 UTC 版)
カッコ内は初登場した作品。 ドラゴンズアイ(スーパー上海 ドラゴンズアイ) 対戦型上海。牌を全部取るのが目的の「ドラゴンスレイヤー」と、牌を置いて場を埋め尽くすのが目的の「ドラゴンマスター」に分かれる。 タイムアタック(スーパー上海 ドラゴンズアイ) 上海にタイムアタック要素が加わっているルール。全ての牌を取るまでのタイムを競う。 青島(上海Ⅲ) 対戦型上海。先に黄金牌を取った方が勝ちとなる。万里の長城から対戦相手の山からも牌を奪える仕様が追加。真的武勇では特殊牌(アイテム)を使用し様々な効果が起こすことができる。 北京(上海 万里の長城) 牌をスライドさせて同じ牌同士を隣接させることでその牌が取れる。 グレートウォール(上海 万里の長城) 牌は壁状に積まれている。各段の端にある牌だけが取れる。 楼蘭上海(上海 真的武勇) 立方体に並んでいる牌を左右に回転させ、同じ絵柄の牌を取っていく。取れる牌は、牌の片側又は両側が開いていて、牌が上に乗っていない物だけとなっている。 ダイナスティ(上海 ダイナスティ) 対戦型上海。先に牌を全て取った方が勝ちとなる。幻獣牌(アイテム)を使用し様々な効果が起こすことができる。 パンダモニアム(上海 ~昇龍再臨~) 対戦型上海。青島とは違い一つの山から複数のプレイヤーが牌を取り合い、最終的に取れた数で競う。 キャンドルライト(上海 フォーエレメント) ルールは上海と同じだが、時間経過とともに山の周囲に立てられたロウソクが短くなり見づらくなる。風牌を取るとその方向のロウソクの火が1本消え、三元牌を取ると消えたロウソクに再び火が点く。 フロート(上海 フォーエレメント) 牌山が水中に沈んでいるという体で、牌を消すと下の牌が水面に浮かんでくる。 ウインドストーム(上海 フォーエレメント) ルールは上海と同じだが、風牌か三元牌を取ると牌の取れる条件が変わる。 二角取り(上海 ※DS版) 詳細は「四川省 (ゲーム)」を参照 キューブ上海(上海3Dキューブ) 上海と楼蘭上海を掛け合わせたようなルール。色んな角度に牌が置かれている。取り方は上海と同じである。
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