江蘇省揚州地区
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1953年2月6日 - 泰州専区が揚州専区に改称。(2市10県)揚州市を編入。揚州市が県級市に降格。 1953年6月 (2市10県)南京市八区の一部が六合県に編入。 六合県の一部が南京市大廠鎮に編入。 1953年11月20日 - 泰州市の一部が泰興県に編入。(2市10県) 1954年1月15日 - 泰州市の一部が泰興県に編入。(2市10県) 1954年7月1日 (2市10県)江都県の一部(瓜洲郷・工西郷の各一部)が儀徴県に編入。 儀徴県の一部(朴席区双橋郷の一部)が江都県に編入。 1954年8月21日 (2市10県)高郵県の一部(横涇区菱蕩郷・北極郷・啓東郷)が興化県に編入。 興化県の一部(沙溝区の一部)が高郵県に編入。 1954年10月 (2市10県)泰州市の一部(泰西区鮑徐郷・靳橋郷・張夏郷・姚斗郷・森々郷・孫廟郷・二馮郷・武馬郷および秦堡郷・九竜郷の各一部)が泰県に編入。 泰県の一部(港口区窯頭郷の一部)が泰州市に編入。 1955年12月13日 (2市10県)六合県の一部が南京市燕子磯区・大廠鎮・浦口区に分割編入。 江浦県の一部が南京市浦口区に編入。 1956年2月22日 (2市10県)六合県の一部が南京市大廠鎮に編入。 南京市浦口区の一部が江浦県に編入。 1956年2月23日 (2市8県)鎮江専区揚中県を編入。 儀徴県・六合県・江浦県が鎮江専区に編入。 1956年3月9日 - 江都県が分割され、江都県・邗江県が発足。(2市9県) 1956年11月8日 - 揚中県が鎮江専区に編入。(2市8県) 1956年12月24日 - 鎮江専区儀徴県・六合県・江浦県を編入。(2市11県) 1957年11月29日 - 泰興県の一部が分立し、黄橋県が発足。(2市12県) 1957年11月29日 - 泰県の一部が泰州市に編入。(2市12県) 1958年4月28日 (2市12県)高郵県の一部(閔塔区)が宝応県に編入。 宝応県の一部(趙雍郷・夏集郷・友映郷・湯荘郷・勝利郷・固営郷・営北郷および蘇雅郷の一部)が高郵県に編入。 1958年7月6日 - 六合県・江浦県が南京市に編入。(2市10県) 1958年8月31日 - 黄橋県が泰興県に編入。(2市9県) 1958年9月 - 高郵県の一部が宝応県に編入。(2市9県) 1958年9月5日 - 邗江県が揚州市に編入。(2市8県) 1958年12月20日 - 泰州市・泰県が合併し、泰州県が発足。(1市8県) 1960年4月29日 - 宝応県の一部が分立し、金湖県が発足。(1市9県) 1960年10月 - 興化県の一部が高郵県に編入。(1市9県) 1962年3月27日 (2市10県)泰州県が分割され、泰県・泰州市が発足。 興化県の一部が分立し、興東県が発足。 1962年9月25日 - 南京市六合県・江浦県を編入。(2市12県) 1962年10月20日 - 揚州市の一部が分立し、邗江県が発足。(2市13県) 1963年4月19日 - 興化県の一部が高郵県に編入。(2市13県) 1964年8月18日 (2市13県)泰州市の一部が泰県に編入。 揚州市の一部が邗江県に編入。 1964年10月31日 - 興東県が興化県に編入。(2市12県) 1966年3月5日 - 六合県・儀徴県・江浦県・金湖県が六合専区に編入。(2市8県) 1970年 - 揚州専区が揚州地区に改称。(2市8県) 1971年2月22日 - 六合専区六合県・儀徴県を編入。(2市10県) 1974年3月16日 - 六合県の一部が儀徴県に編入。(2市10県) 1974年8月27日 - 六合県の一部が儀徴県に編入。(2市10県) 1975年11月8日 - 六合県が南京市に編入。(2市9県) 1983年1月18日揚州市が地級市の揚州市に昇格。 泰州市・江都県・邗江県・泰県・高郵県・靖江県・宝応県・泰興県・興化県・儀徴県が揚州市に編入。
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