江蘇省塩城地区
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1954年6月21日 (8県)淮陰専区淮陰県の一部(新興郷の一部)が淮安県に編入。 淮安県の一部(蘇秦郷・立生郷の各一部)が淮陰専区淮陰県に編入。 1954年8月30日 - 淮安県が淮陰専区に編入。(7県) 1956年3月5日 (7県)浜海県の一部が射陽県に編入。 阜寧県の一部が浜海県・射陽県・建湖県に分割編入。 射陽県の一部が阜寧県・建湖県に分割編入。 塩城県の一部が建湖県・大豊県に分割編入。 建湖県の一部が阜寧県に編入。 1956年12月22日 - 建湖県の一部が阜寧県に編入。(7県) 1957年5月 - 阜寧県の一部が淮陰専区淮安県に編入。(7県) 1957年12月19日 - 徐州専区新海連市の一部が浜海県に編入。(7県) 1957年12月 - 淮陰専区淮安県の一部が阜寧県に編入。(7県) 1958年12月12日 - 徐州専区新海連市の一部が浜海県に編入。(7県) 1960年1月4日 - 徐州専区新海連市の一部が浜海県に編入。(7県) 1965年9月3日 - 淮陰専区灌南県の一部が浜海県に編入。(7県) 1966年3月9日 - 浜海県の一部が分立し、響水県が発足。(8県) 1970年 - 塩城専区が塩城地区に改称。(8県) 1983年1月18日塩城県が市制施行し、地級市の塩城市に昇格。 建湖県・射陽県・阜寧県・大豊県・浜海県・東台県・響水県が塩城市に編入。
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