江蘇省揚州市(第1次)
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江蘇省揚州市(第2次)
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1983年1月18日 - 揚州地区揚州市が地級市の揚州市に昇格。(2市9県)揚州地区泰州市・江都県・邗江県・泰県・高郵県・靖江県・宝応県・泰興県・興化県・儀徴県を編入。 1983年2月26日 - 広陵区・郊区を設置。(2区1市9県)邗江県の一部が郊区に編入。 1984年9月13日 - 泰県の一部が泰州市に編入。(2区1市9県) 1986年4月21日 - 儀徴県が市制施行し、儀徴市となる。(2区2市8県) 1987年8月11日 - 泰県の一部が泰州市に編入。(2区2市8県) 1987年12月22日 - 興化県が市制施行し、興化市となる。(2区3市7県) 1991年2月6日 - 高郵県が市制施行し、高郵市となる。(2区4市6県) 1992年9月21日 - 泰興県が市制施行し、泰興市となる。(2区5市5県) 1993年7月14日 - 靖江県が市制施行し、靖江市となる。(2区6市4県) 1994年4月26日 - 江都県が市制施行し、江都市となる。(2区7市3県) 1994年7月17日 - 泰県が市制施行し、姜堰市となる。(2区8市2県) 1996年7月19日 (2区3市2県)泰州市が地級市の泰州市に昇格。 泰興市・姜堰市・靖江市・興化市が泰州市に編入。 2000年12月21日 - 邗江県が区制施行し、邗江区となる。(3区3市1県) 2002年11月11日 - 郊区が維揚区に改称。(3区3市1県) 2008年5月18日 - 邗江区の一部が維揚区・広陵区に分割編入。(3区3市1県) 2011年10月22日 (3区2市1県)江都市が区制施行し、江都区となる。 邗江区の一部が広陵区に編入。 維揚区および邗江区の残部が合併し、邗江区が発足。 2019年11月21日 - 江都区の一部が泰州市海陵区に編入。(3区2市1県)
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