江蘇省淮陰地区
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1952年11月15日 - 江蘇省の成立により、蘇北行署区淮陰専区が江蘇省淮陰専区となる。(1市9県)新安県が新沂県に改称。 1953年3月6日 - 新沂県・睢寧県・邳睢県が徐州専区に編入。(1市6県) 1953年11月16日 - 沭陽県の一部が徐州専区東海県に編入。(1市6県) 1954年6月21日 (1市6県)淮陰県の一部(新興郷の一部)が塩城専区淮安県に編入。 塩城専区淮安県の一部(蘇秦郷・立生郷の各一部)が淮陰県に編入。 1954年8月27日 - 淮陰県の一部が泗陽県・沭陽県に分割編入。(1市6県) 1954年8月30日 - 塩城専区淮安県を編入。(1市7県) 1955年2月21日 - 安徽省滁県専区盱眙県、宿県専区泗洪県を編入。(1市9県) 1956年4月3日 - 泗洪県・淮陰県・盱眙県・泗陽県の各一部が合併し、洪沢県が発足。(1市10県) 1956年7月5日 - 泗陽県の一部が宿遷県に編入。(1市10県) 1956年7月12日 - 漣水県の一部が灌雲県に編入。(1市10県) 1956年7月25日 (1市10県)清江市の一部(王営鎮)が淮陰県に編入。 淮陰県の一部(機場郷・鉢池郷・太平郷・韓荘郷)が清江市に編入。 1957年3月14日 - 淮安県・淮陰県の各一部が洪沢県に編入。(1市10県) 1957年4月9日 - 泗洪県の一部が洪沢県に編入。(1市10県) 1957年5月 - 塩城専区阜寧県の一部が淮安県に編入。(1市10県) 1957年7月10日 - 灌雲県・漣水県の各一部が合併し、新安行政弁事処が発足。(1市10県1弁事処) 1957年11月29日 - 新安行政弁事処が県制施行し、灌南県となる。(1市11県) 1957年12月 (1市11県)淮安県の一部が塩城専区阜寧県に編入。 淮陰県の一部が清江市に編入。 1958年9月5日 (1市10県)淮陰県が清江市に編入。 清江市が淮陰市に改称。 1958年12月12日 - 徐州専区新海連市の一部が灌雲県に編入。(1市10県) 1960年1月4日 - 徐州専区新海連市の一部が灌雲県に編入。(1市10県) 1964年8月18日 - 淮陰市が清江市に改称。(1市10県) 1964年10月31日 - 清江市の一部が分立し、淮陰県が発足。(1市11県) 1964年11月16日 - 淮安県の一部が洪沢県に編入。(1市11県) 1965年9月3日 - 灌南県の一部が塩城専区浜海県に編入。(1市11県) 1966年3月5日 - 盱眙県が六合専区に編入。(1市10県) 1970年 - 淮陰専区が淮陰地区に改称。(1市10県) 1971年2月22日 - 六合専区盱眙県・金湖県を編入。(1市12県) 1972年11月 (1市12県)淮陰県の一部(城南公社・鉢池公社)が清江市に編入。 清江市の一部(淮海公社および郊区公社の一部)が淮陰県に編入。 1983年1月18日清江市が地級市の淮陰市に昇格。 灌雲県が連雲港市に編入。 淮陰県・沭陽県・洪沢県・灌南県・泗洪県・漣水県・宿遷県・淮安県・金湖県・盱眙県・泗陽県が淮陰市に編入。
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