江蘇省無錫市
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1953年1月1日 - 市内行政区域の再編により、一区から八区までの区が成立。(8区1県) 1953年2月6日 - 無錫県が蘇州専区に編入。(8区) 1953年3月27日 - 蘇州専区無錫県の一部が六区・七区に分割編入。(8区) 1954年6月2日 - 蘇州専区無錫県の一部が六区に編入。(8区) 1955年5月27日 - 六区・七区・八区が合併し、六区が発足。(6区) 1955年7月12日 - 一区が崇安区に、二区が工運区に、三区が南長区に、四区が西新区に、五区が北塘区に、六区が郊区にそれぞれ改称。(6区) 1957年3月15日 - 蘇州専区震沢県の一部が郊区に編入。(6区) 1958年6月 (4区)工運区が崇安区に編入。 西新区が南長区・北塘区に分割編入。 1958年7月6日 - 蘇州専区無錫県を編入。(4区1県) 1958年7月8日 - 郊区が無錫県に編入。(3区1県) 1958年10月 - 蘇州専区常熟県の一部が無錫県に編入。(3区1県) 1960年5月 (4区1県)無錫県の一部(旧・郊区)が分立し、太湖区が発足。 無錫県の一部が崇安区・南長区・北塘区に分割編入。 1961年2月 - 無錫県の一部が北塘区・太湖区に分割編入。(4区1県) 1961年7月20日 (4区1県)無錫県の一部が太湖区に編入。 太湖区・北塘区の各一部が無錫県に編入。 1962年9月25日 - 無錫県が蘇州専区に編入。(4区) 1963年7月 - 太湖区が郊区に改称。(4区) 1968年3月21日 - 崇安区が崇武区に改称。(4区) 1978年8月25日 - 崇武区が崇安区に改称。(4区) 1980年7月 - 郊区の一部が分立し、馬山弁事処が発足。(4区1弁事処) 1983年1月18日 - 蘇州地区江陰県・無錫県、鎮江地区宜興県を編入。(4区3県1弁事処) 1983年7月7日 - 馬山弁事処が郊区に編入。(4区3県) 1987年4月23日 - 江陰県が市制施行し、江陰市となる。(4区1市2県) 1987年12月22日 - 郊区の一部が分立し、馬山区が発足。(5区1市2県) 1988年1月9日 - 宜興県が市制施行し、宜興市となる。(5区2市1県) 1994年7月17日 - 無錫県の一部が郊区に編入。(5区2市1県) 1995年6月8日 - 無錫県が市制施行し、錫山市となる。(5区3市) 2000年12月21日 (6区2市)錫山市の一部が分立し、錫山区・恵山区が発足。 馬山区および錫山市の残部が郊区に編入。 郊区が浜湖区に改称。 2002年1月30日 - 浜湖区の一部が南長区・北塘区・崇安区に分割編入。(6区2市) 2015年10月13日 (5区2市)崇安区・南長区・北塘区が合併し、梁渓区が発足。 錫山区・浜湖区の各一部が合併し、新呉区が発足。
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