安徽省滁県専区(1952年-1956年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 18:54 UTC 版)
「滁州市」の記事における「安徽省滁県専区(1952年-1956年)」の解説
1952年11月15日 - 江浦県が江蘇省泰州専区に編入。(9県) 1954年11月 - 肥東県の一部が全椒県に編入。(9県) 1954年12月11日 - 肥東県の一部が全椒県に編入。(9県) 1955年2月21日 - 盱眙県が江蘇省淮陰専区に編入。(8県) 1955年5月 - 淮南市郊区の一部が定遠県・鳳陽県に分割編入。(8県) 1955年7月 - 滁県の一部が全椒県に編入。(8県) 1956年1月12日 - 滁県専区が宿県専区と合併し、蚌埠専区の発足により消滅。
※この「安徽省滁県専区(1952年-1956年)」の解説は、「滁州市」の解説の一部です。
「安徽省滁県専区(1952年-1956年)」を含む「滁州市」の記事については、「滁州市」の概要を参照ください。
- 安徽省滁県専区のページへのリンク