安徽省蕪湖専区(1952年-1956年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 16:35 UTC 版)
「蕪湖市」の記事における「安徽省蕪湖専区(1952年-1956年)」の解説
1953年5月16日 - 江蘇省鎮江専区溧陽県の一部が郎渓県に編入。(13県) 1953年5月31日 - 蕪湖県の一部が繁昌県に編入。(13県) 1954年4月6日 - 江蘇省鎮江専区溧陽県の一部が広徳県に編入。(13県) 1955年11月 - 安慶専区銅陵県の一部が南陵県に編入。(13県) 1956年1月12日 - 蕪湖専区が徽州専区と合併し、新制の蕪湖専区の発足により消滅。
※この「安徽省蕪湖専区(1952年-1956年)」の解説は、「蕪湖市」の解説の一部です。
「安徽省蕪湖専区(1952年-1956年)」を含む「蕪湖市」の記事については、「蕪湖市」の概要を参照ください。
安徽省蕪湖専区(1956年-1961年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 16:35 UTC 版)
「蕪湖市」の記事における「安徽省蕪湖専区(1956年-1961年)」の解説
1956年1月12日 - 徽州専区(1市9県)・蕪湖専区(13県)が合併し、新制の蕪湖専区が発足。(1市22県) 1956年1月19日 (1市22県)績渓県の一部が歙県に編入。 歙県・寧国県の各一部が績渓県に編入。 1956年1月26日 - 歙県・寧国県の各一部が績渓県に編入。(1市22県) 1956年2月 (1市22県)含山県の一部が巣県・和県に分割編入。 巣県・和県の各一部が含山県に編入。 1956年3月8日 (1市22県)太平県の一部が石埭県に編入。 涇県の一部が太平県に編入。 1956年3月 (1市22県)歙県の一部が屯渓市に編入。 休寧県の一部が歙県に編入。 1956年4月 - 歙県の一部が績渓県に編入。(1市22県) 1956年5月 - 績渓県の一部が寧国県に編入。(1市22県) 1956年7月2日 - 江西省上饒専区浮梁県の一部が祁門県に編入。(1市22県) 1956年8月 - 涇県・宣城県の各一部が南陵県に編入。(1市22県) 1956年9月31日 (1市22県)休寧県の一部が屯渓市に編入。 歙県の一部が休寧県に編入。 1956年10月12日 - 当塗県の一部が分立し、地級市の馬鞍山市となる。(1市22県) 1956年11月18日 - 当塗県の一部が馬鞍山市に編入。(1市22県) 1956年11月26日 (1市22県)当塗県の一部が蕪湖市郊区に編入。 巣県の一部が合肥市郊区に編入。 無為県の一部が巣県に編入。 1957年3月5日 - 休寧県の一部が浙江省建徳専区遂安県に編入。(1市22県) 1957年12月 - 和県の一部が蕪湖市郊区に編入。(1市22県) 1958年5月21日 - 馬鞍山市・蕪湖市を編入。馬鞍山市・蕪湖市が県級市に降格。(3市22県) 1958年7月12日 (3市20県)廬江県が六安専区に編入。 巣県が合肥市に編入。 1958年7月22日 - 当塗県の一部が馬鞍山市に編入。(3市20県) 1958年7月30日 - 当塗県の一部が馬鞍山市に編入。(3市20県) 1958年9月15日 - 蕪湖県の一部が蕪湖市に編入。(3市20県) 1958年9月20日 - 江蘇省南京市江寧県の一部が馬鞍山市に編入。(3市20県) 1958年10月22日 (2市17県)馬鞍山市が地級市の馬鞍山市に昇格。 当塗県・和県・含山県が馬鞍山市に編入。 1958年11月 - 馬鞍山市当塗県の一部が蕪湖市に編入。(2市17県) 1959年3月22日 (2市12県)郎渓県・広徳県が合併し、郎広県が発足。 黟県が祁門県に編入。 旌徳県が績渓県に編入。 石埭県が太平県・祁門県に分割編入。 蕪湖県が蕪湖市に編入。 1959年3月23日 - 馬鞍山市当塗県・和含県を編入。(2市14県) 1960年4月26日 - 蕪湖市が地級市の蕪湖市に昇格。(1市14県) 1961年1月25日 - 屯渓市が休寧県に編入。(14県) 1961年4月7日宣城県・当塗県・繁昌県・南陵県・郎広県・涇県・無為県・和含県が蕪湖専区に編入。 休寧県・歙県・祁門県・太平県・績渓県・寧国県が徽州専区に編入。
※この「安徽省蕪湖専区(1956年-1961年)」の解説は、「蕪湖市」の解説の一部です。
「安徽省蕪湖専区(1956年-1961年)」を含む「蕪湖市」の記事については、「蕪湖市」の概要を参照ください。
- 安徽省蕪湖専区のページへのリンク