安徽省滁県地区(1961年-1992年)
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「滁州市」の記事における「安徽省滁県地区(1961年-1992年)」の解説
1961年4月7日 - 蚌埠専区滁全県・嘉山県・定遠県・鳳陽県・来安県・天長県、合肥市肥東県を編入。滁県専区が成立。(7県) 1961年12月15日 - 滁全県が分割され、滁県・全椒県が発足。(8県) 1963年7月13日 - 合肥市東市区の一部が肥東県に編入。(8県) 1964年10月31日 - 定遠県・肥東県の各一部が六安専区寿県・肥西県の各一部と合併し、合肥市長豊県となる。(8県) 1964年12月27日 - 全椒県の一部が滁県に編入。(8県) 1965年5月21日 - 肥東県が巣湖専区に編入。(7県) 1965年7月10日 - 合肥市長豊県の一部が定遠県に編入。(7県) 1971年3月29日 - 滁県専区が滁県地区に改称。(7県) 1974年4月 - 嘉山県の一部が滁県に編入。(7県) 1975年12月19日 (7県)全椒県の一部(金壩公社の一部)が滁県に編入。 滁県の一部(黄圩公社の一部)が全椒県に編入。 1979年4月20日 - 来安県の一部が江蘇省南京市浦口区に編入。(7県) 1982年11月25日 - 滁県が市制施行し、滁州市となる。(1市6県) 1985年11月 - 鳳陽県の一部が蚌埠市郊区に編入。(1市6県) 1992年12月20日 - 滁県地区が地級市の滁州市に昇格。
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